永久保存版-過去の特集一覧

2015

何を飲めば良い?いつ飲めば良い?

2015年8月7日


 前回は間違った水分補給について
 お届けしました。
 
 今回は何をいつ飲めば良いのかについて
 お届けします♪

 ■何を飲めば良い?
 基本的には水を飲みます。
 同時にミネラル補給を考えるなら市販の
 ミネラルウォーターなどもおすすめです!

 しかし、野外に長時間いる、運動をするような時は、
 水と一緒にナトリウムも一緒に補給しないと脱水を
 起こしてしまいますので、経口保水液などを飲みましょう。

 ■いつ飲めばいい?
 一度に大量の水分を摂っても排出されるだけなので、
 ポイントは細かく適量を飲むこと!

 起床後、食事の時、各食事の間の時間、入浴前後、就寝前に
 コップ一杯分ずつ飲むようにすると無理なく
 一日に必要な水分を摂る事ができます。

 また、それ以外にものどの渇きは体全体の乾きのサインなので
 のどの渇きを感じる時にはすぐに水分を補給しましょう。


 健康のためにも美容にも欠かせない水分補給。
 いくらお肌を表面から潤いを与えても、内側が
 カラカラでは意味がありません!

 今の季節は熱中症なども起こしやすいので、
 予防のためにも正しい水分補給をしていきましょうね♪

 次回もお肌のために役立つ情報を
 お届けしますのでお楽しみに♪(*^o^*)

間違った水分補給に注意!

2015年7月31日


 前回は水分不足が美容に与える影響について
 お届けしました。
 
 今回は水分不足の時にやりがちな間違いについて
 お届けします♪

 ■お酒・コーヒー・お茶を飲む
 アルコールやカフェインには利尿作用が有るので、
 水分補給には向きません。

 ■ジュースや清涼飲料水を飲む
 糖度が5%を超えると水分の吸収率は悪くなります。
 また、空腹を感じにくくなり夏バテの原因にも。

 ■美容のために1日2リットル飲む
 必要以上に大量の水を摂ると胃液が薄まり、消化による
 胃腸の負担が大きくなる。

 ■デスクワークで汗をかかないので飲まない
 じっと座っているだけでも汗はかきますし、吐く息からも
 水分は失われて行きます。

 ■冷たい水を飲む
 冷たいものは体を冷やしてしまいますし、水分補給のためには
 5~15度くらいの温度が腸で水分を吸収しやすいです。

 せっかく水分補給をしていても間違ったやり方では
 逆に水分を排出したり、摂り過ぎによる影響もあるのです。

 次回は、水分補給におすすめの飲料とその飲み方について
 お届けしますのでお楽しみに♪(*^o^*)

美容にも健康にも水分補給

2015年7月24日


 毎日暑い日が続いていますが、水分とっていますか?
 熱中症などを予防するのに大切な水分補給ですが、
 美容のためにも欠かせないんです♪

 今回は水分不足と美容に与える影響について
 お届けします!

 ■水分不足でおこる事
 健康面では頭痛・だるさ・めまい・吐き気
 などがおこると言われています。
 美容の面では髪の乾燥や肌や唇、肌荒れなどの影響が…

 ■水分補給の効果
 ドロドロ血の改善、血流の促進、老廃物の排出、
 疲労回復、便秘の改善、肌のうるおいを保つ、肌の老化を防ぐ
 などの効果があります。

 だからといって、効果的に水分を摂るためには
 一度に大量の水を飲めばいいというものでは無いのです。

 そこで次回は、水分補給の時に気をつけたいポイントについて
 お届けしますのでお楽しみに♪(*^o^*)

栄養満点♪夏野菜レシピ

2015年7月17日


  前回は夏野菜の栄養についてお届けしました。
 今回はそんな栄養満点な夏野菜を使用した
 ひんやりレシピについてご紹介します(●´∀`●)

 ◆トマトそうめん
 【材料 4人分】
 トマト4個、そうめん300g、麺つゆ 適宜
 薬味はお好みで

 1.トマトを湯むきして種を取り、小さめの角切りに
 2.麺つゆにトマトを加え冷蔵庫で冷やす
 3.そうめんをゆでて冷水で洗い、水気をよくきる
 4.器にのそうめんを盛り、トマトつゆを添える 

 ◆かぼちゃの冷製スープ
 【材料 4人分】
 カボチャ1/4個、玉ねぎ1/2個、水250cc、バター大さじ2
 コンソメキューブ1個、牛乳300cc、塩コショウ適量

 1.皮を剥きざく切りしたカボチャをボールに入れ
  ラップをかけ5分程レンジで加熱
 2.バターで玉ねぎをしんなりするまで炒める
 3.1、2と水、コンソメキューブを鍋で柔らかくなるまで煮る
 4.あら熱をとり、牛乳を加えミキサーにかける
 5.冷蔵庫で冷やしお好みでパセリや生クリームをかける

 ◆ピーマンのナムル
 【材料 4人分】
 ピーマン4個、しょうゆ大さじ1/2、ごま油大さじ1と1/2
 ごま大さじ1、塩小さじ1/3、鶏がらスープのもと小さじ1/2

 1.ピーマンの種わたを取り千切りにしてさっとゆがく
 2.ピーマン以外の材料を混ぜ合わせる
 3.1、2を良く和え1時間程冷蔵庫で味をなじませる

 夏においしいひんやりしたメニューをご紹介しましたが、
 いかがでしょうか?

 いつもの食卓にプラスして、美容にも健康にも
 旬の夏野菜パワーを取り入れましょう♪

 次回からも美肌に役立つ情報をお届けいたしますので
 お楽しみに♪(*^o^*)

夏野菜の栄養

2015年7月10日

 前回は美容に欠かせない栄養素についてお届けしました。
 そこで今回は、その栄養素をたっぷり含む
 「夏野菜」についてご紹介します(●´∀`●)

 ◆トマト
 トマトにはリコピンと言うカロチノイドが
 豊富に含まれています。
 リコピンにはメラニン色素の生成を抑える効果や、
 コラーゲンの分解を防ぎ、生成を促します。 

 ◆かぼちゃ
 カロテンやビタミン類、カリウム等のミネラルが豊富に含まれ、
 栄養バランスに優れています。
 皮膚や粘膜を健康に保ち、細胞の老化を防いでくれます。

 ◆ピーマン
 美容のビタミンとして知られるビタミンCやEが含まれ、
 肌荒れの予防に効果的です。
 赤ピーマンの方がカロテン、ビタミンC、Eは
 さらにたくさん含まれます。

 また、きゅうりやゴーヤ、冬瓜、枝豆などの
 夏野菜に豊富に含まれるカリウムは、余分な塩分を排出し、
 利尿作用があるので、むくみにも効果的です。

 それでは、旬の夏野菜をたっぷりと摂るには
 どんなメニューがいいのでしょうか?

 次回は、夏野菜を効率的に美味しく摂れるメニューの
 レシピについてお届けします♪(*^o^*)
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