永久保存版-過去の特集一覧

2015

頭皮ニキビを防ごう!

2015年3月20日

先週は頭皮ニキビがの原因についてお届けしました。 
今回は、そんな頭皮ニキビの予防についてお話します♪

◆ 1. 正しいシャンプーを行う
優しく洗いしっかりすすぐという正しいシャンプーを
行うことで頭皮の汚れや余分な皮脂を落としましょう。

◆ 2. 紫外線ケア
頭皮は紫外線の刺激を受けやすいので、
帽子や日傘で紫外線を直接受けないようにしましょう。
蒸れてしまうと雑菌の繁殖につながるので適度に取り、
頭の汗などを取りましょう。

◆ 3. 枕を清潔に
毎日枕カバーを取り替えるのが大変だという方は、
タオルを巻くなどして、常に清潔な状態を保つようにしましょう。

◆ 4. 食生活
ほかの場所にできるニキビも同じですが、刺激の強いものや
脂っこい物、糖分の多いものの食べ過ぎに注意してください。
野菜を多めにバランス良く取りましょう。

その他には、ストレスを溜めない事、夜更しをせず
しっかりと睡眠をとること等も頭皮ニキビの予防には役立ちます。

頭皮の健康はキレイな髪の毛のためにも欠かせません!
見えないところでもしっかりケアしていきましょうね(>∀<)

先週から2回に渡ってお送りした頭皮ニキビについて
いかがでしたでしょうか?

次回もスキンケアに役立つ情報をお届けします☆

頭皮にもニキビが?

2015年3月13日

 ニキビは顔に出来るイメージがありますが、
 お肌の延長上にある頭皮にもニキビは出来やすいのです。

 髪の毛に隠れているので、気付きにくい場所ですが、
 シャンプーのときやブラッシングの時に気づかずに
 痛い思いをしたことはありませんか?

 そんな頭皮にできるニキビの原因についてお届けします!

 ◆頭皮ニキビの原因◆
 ニキビは毛穴が多く、皮脂の分泌が多い場所にできやすいです。
 頭皮は毛穴が多く皮脂の分泌も他の場所に比べ活発なため、
 ニキビが出来やすいのです。

 さらに、頭皮ニキビの原因となるのが、

 ■正しいシャンプーをしていない
 ゴシゴシ洗ったり、すすぎが不十分だと毛穴が詰まりやすくなり
 ニキビの原因になります。

 ■洗いすぎ
 皮脂でべたつくのを気にして一日に何回も洗っていると、
 頭皮が乾燥し、過剰に皮脂が分泌されます。

 ■肌に合わないシャンプー剤を使用している
 肌に合わないものや、刺激の強すぎるシャンプーで
 頭皮が炎症を起こしニキビの原因になることも。

 ■頭皮を傷つける
 ドライヤーが熱すぎたり、強すぎるブラッシングを
 することで頭皮を傷つけてしまうと炎症を起こしやすくなります。

 頭皮は普段目につかない場所なので、
 ニキビケアも忘れがちに…

 見えない所も健康にイキイキと!
 いつでも輝いて過ごすためにも気をつけていきたいですね♪

 次回は頭皮ニキビの予防法についてお届けします(*^-^*)

正しいシャンプーでさらつやに♪

2015年3月6日

先週は乾燥を防ぐポイントについてお届けしました!
今回は美髪を保つための正しいシャンプーについて
ご紹介いたします♪

Step1、ブラッシング&予洗い
髪を濡らす前にブラッシングすることで、
髪についたほこりやゴミを落とします。
その後、ぬるま湯で2~3分ほど予洗いをすると、
汚れの約70%を洗い落とすことができるんですよ。

Step2、シャンプーで頭皮を洗う
手のひらにシャンプー液を取って、よく泡立ててから
髪の毛につけ、頭皮を優しくマッサージするように洗いましょう。
直接髪にシャンプー液をつけてしまうと、
泡立てるまでに余計な摩擦が起きてしまうので、要注意です!

Step3、すすぎ
シャンプーし終えたら、たっぷりのぬるま湯でシャンプーした時の
2倍くらいの時間をかけて、十分にすすぎましょう。

Step4、ドライ
ドライヤーは、温い送風程度でかけましょう。
風は上方向からあて、根元を先に乾かし、毛先は自然乾燥で。
ドライヤーは上から当てるようにして、手グシで整えましょう。
 
3回にわたってお届けしたヘアケアについて(´∀`*)
コレからの時期は花粉などの汚れも髪につきやすい季節です…
しっかりケアしていつでもうるつやな髪で過ごしましょう♪

乾燥を防ぐヘアケアとは

2015年2月27日

先週髪の毛や頭皮の乾燥の原因について、お話しました。
今回は乾燥を防ぐポイントについてお届けします!

■ POINT1 湿度に注意!
室内では、エアコンの風を直接浴びないようにしたり、
加湿器を使用したりして、適度な湿度を保ちましょう。
外出する時には帽子をかぶることで、頭皮を冷たい
空気から守ることができます。

■ POINT2 静電気を起こさせない!
ブラッシングをする時はプラスチックや ナイロン製の
ブラシを避け、木製や天然毛のブラシを使うなどして、
静電気を発生させないようにしましょう。
一気に全体をとかさず、毛先から順にとかします。
 
■ POINT3 間違ったヘアケア
シャンプーは一日一回にまでし、直接頭皮につかないように
トリートメントは毛先を中心につけましょう。
髪の内側から頭皮を乾かすようにドライヤーを当て、
少ししっとりしている位の所でやめましょう。
 
 
次回はヘアケアの基本中の基本、
正しいシャンプーについてお届けいたします(´∀`*)

髪の毛の乾燥は?

2015年2月20日

 この季節はお肌だけでなく、頭皮や髪の毛も乾燥してしまいます。
 もちろん、髪や頭皮にとっても乾燥は悪影響!
 そこで今日は、髪や頭皮の乾燥の原因についてお届けします♪

 健康な毛髪は12~13%の水分があり、
 7%を下回ると表面のキューティクルが剥がれ、
 切れ毛、折れ毛、枝毛となって表面化するのです。
 さらに傷ついた部分から内部の水分まで出ていってしまうんです。

 ■ 原因1 空気の乾燥
 冬の室内はエアコンの影響もあり、湿度が低くなりやすいです。
 湿度が下がると髪や頭皮の潤いが奪われます。

 ■原因2 静電気
 乾燥している髪の毛にブラッシングや衣類との摩擦が起こると、
 静電気が発生しやすくなり、キューティクルに悪影響を与えます。?
 
 ■原因3 間違ったヘアケア
 濡れた状態で長時間いる、ドライヤーを長時間使用する、
 シャンプーを一日に何度もする、トリートメントをつけすぎるなど、
 誤ったヘアケアも髪のダメージの原因となります。?
 
 では、どのようにすれば乾燥の気になる季節も
 さらつやの髪の毛を保てるのでしょうか?

 次回は乾燥の季節に負けないヘアケアについて
 お届けいたします(´∀`*)
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