永久保存版-過去の特集一覧

2015

首のシワを作る4つのNG習慣

2015年10月16日

 前回は首のシワを解消するポイントについて
 お届けいたしました。

 今回は、そもそも首のシワを作らないために
 気をつけたいNG習慣についてお届けします!

 ■頬杖をつく
 頬杖をつくと顔がどちらかに傾き、その状態が長く続くと
 シワが徐々に刻みこまれていきます。
 癖になっている人は、気をつけてください。

 ■長時間の携帯やスマホ操作
 携帯やスマホを操作するとき、画面をのぞき込むように
 うつむいた姿勢になります。
 その状態が長時間続くと、顔の筋肉が衰えてたるみ、
 それが原因で、首にシワができやすくなってしまいます。

 ■TVを見る姿勢
 ごろんと横になってTVを見る時に、手を頭の後ろに置いて
 持ち上げるような体勢になっていませんか?
 高すぎる枕が良くないのと同じで、頭を持ち上げる事で
 首にシワができ、長時間続く事で深くなります。

 ■外出時に無防備
 外に出て紫外線や、乾燥した空気にさらされると、
 ダメージを受けるのは首も一緒。
 しっかりとUVケアを行ったり、ストールなどで
 首周りのお肌も、守ってあげるようにしましょう。

 意識しないと見過ごしてしまいそうな、
 何気ない習慣が、首のシワの原因になってしまいます。
 
 まずは、作らない!
 できてしまったシワは、早めの対処でひどくさせない!
 この心がけが、いつまでも若々しくいられる秘訣です。
 
 老けてみられる原因になる、首のシワの原因や解消法に
 ついてお届けしてきましたが、いかがでしたか?

 次回もイキイキ素肌のための、役立つ情報を
 お届けしますので、お楽しみに(^▽^)

首のシワを解消する3つのポイント

2015年10月9日

 いつまでも若々しくいたい、キレイでいたいと
 女性なら誰でも思うのではないでしょうか?

 そのためにお肌の調子を見極めて、
 ケアを続けている方も多いと思いますが、
 もしかしたら見落としているポイントがあるかも…

 それは、「首」のケアです。

 「年齢は、首に表れやすい」とも言われますが、
 スキンケアを忘れがちな部分なので、しみやしわなどが
 目立ちやすくなってしまうのです。

 では、どのような事が原因で、
 首に年齢が表れてしまうのでしょうか?

 ■UVケアの不足
 紫外線の影響で、首の皮膚が乾燥してしわができてしまいます。
 顔だけではなく、忘れずに首まで日焼け止めを
 しっかり塗るようにしましょう。

 ■うるおい不足
 首の皮膚は他の部分に比べて薄いので、乾燥しやすい部分。
 お顔のケアと一緒に、首にも化粧水や保湿剤で潤いを与えましょう。
 コットンパックをするのも効果的です。

 ■生活習慣
 下を向いてシャンプーする、枕が高い、猫背・姿勢が悪い
 などに心当たりのある人は要注意!
 首の皮膚がたるみ、シワができやすくなります。

 どのようにすれば、しわやしみのない状態にできるのでしょうか?
 次回は、首のスキンケア3つのポイントについて
 お届けしますので、お楽しみに(^▽^)

年齢は首に表れる!?

2015年10月2日

 いつまでも若々しくいたい、キレイでいたいと
 女性なら誰でも思うのではないでしょうか?

 そのためにお肌の調子を見極めて、
 ケアを続けている方も多いと思いますが、
 もしかしたら見落としているポイントがあるかも…

 それは、「首」のケアです。

 「年齢は、首に表れやすい」とも言われますが、
 スキンケアを忘れがちな部分なので、しみやしわなどが
 目立ちやすくなってしまうのです。

 では、どのような事が原因で、
 首に年齢が表れてしまうのでしょうか?

 ■UVケアの不足
 紫外線の影響で、首の皮膚が乾燥してしわができてしまいます。
 顔だけではなく、忘れずに首まで日焼け止めを
 しっかり塗るようにしましょう。

 ■うるおい不足
 首の皮膚は他の部分に比べて薄いので、乾燥しやすい部分。
 お顔のケアと一緒に、首にも化粧水や保湿剤で潤いを与えましょう。
 コットンパックをするのも効果的です。

 ■生活習慣
 下を向いてシャンプーする、枕が高い、猫背・姿勢が悪い
 などに心当たりのある人は要注意!
 首の皮膚がたるみ、シワができやすくなります。

 どのようにすれば、しわやしみのない状態にできるのでしょうか?
 次回は、首のスキンケア3つのポイントについて
 お届けしますので、お楽しみに(^▽^)

秋のヘアケア(2)

2015年9月25日


 前回は、夏に受けたダメージを
 回復させる方法についてお届けしました。
 今回は、秋の髪のためのスペシャルケアについて
 お届けします♪ 

 ■蒸しタオルケア
 水で濡らしたタオルを、電子レンジで1分ほど温めます。
 温めたタオルで、髪の毛と頭全体を包みます。
 アロマオイルを含ませると、よりリラックス効果を
 高める事ができるので、おすすめです! 

 ■マッサージ
 頭皮を触ったりもんだりした時に、
 固いと感じる時は、頭皮がこっている状態…
 頭皮全体を揉みほぐすように、優しくマッサージを
 してあげる事でコリをほぐしましょう。

 コリを優しくほぐし、血行を良くしてあげる事で、
 頭皮全体に、必要な栄養や酸素を届ける事ができます。
 健康な頭皮を育てる事が、ツヤやハリのある髪を
 育てるためには不可欠です!

 今回までお届けしてきました、秋のヘアケアについて
 いかがだったでしょうか?

 次回からもステキなあなたのための
 役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに(^▽^)


秋のヘアケア(1)

2015年9月18日


 前回は、夏の間に受けるダメージによって
 初秋の髪がどういう状態なのか、という事を
 お伝えしました!

 今回は、夏に受けたダメージを
 回復させる方法についてお届けします♪ 

 ■血行を良くする
 頭皮の血行が良くないと、髪の成長に必要な
 酸素や栄養が十分に届けられません。
 そこで、軽い運動などで血行を促しましょう。

 半身浴なども、毛穴が開くので
 その後に行うシャンプーで余分な汚れを
 落としやすくなります。 

 ■しっかりと汚れを落とす
 夏の間に活発に分泌された皮脂は、少しずつ
 頭皮表面や毛穴に蓄積されています。
 その皮脂を優しくしっかりと落としてあげる事で、
 健康な髪の毛が育ちます。

 しかし、過剰な力や熱いお湯で洗うと
 逆に頭皮をいためてしまう原因になってしまうので、
 優しく丁寧な正しいシャンプーをする事が肝心です。

 ■食事
 健康な髪の成長には、アミノ酸が必要不可欠です。
 アミノ酸がバランス良く含まれている、
 肉類、魚介類、卵、豆製品牛乳等を取り入れましょう。

 また、亜鉛やカルシウム、鉄分などのミネラルも、
 抜け毛を防ぎ、健康な髪を育てます。

 次回は、秋の髪を健康に保つスペシャルケアについて
 お届けしますのでお楽しみに(^▽^)

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