永久保存版-過去の特集一覧

2014

冬がお肌に与える影響

2014年10月17日

 先週は秋のお肌の状態についてお届けしました。
 今回は、これから迎える寒さと乾燥の厳しい冬が、
 お肌にどんな影響を与えるのか、お届けしようと思います♪

 冬=寒い そんなのは当たり前のことですが、
 実はこの寒さもお肌にとっては悪影響を与えることになります。

 気温が下がると血行が悪くなり、お肌にとって必要な酸素や
 栄養素が十分に届けられなくなり、ターンオーバーが乱れがちに・・・

 また、汗や皮脂の分泌が減少する、空気の乾燥、暖房の使用などで
 お肌の潤いはどんどん逃げてしまいます。

 ターンオーバーが乱れ、乾燥しているお肌は、
 くすみ、にきび、ごわごわ、かさかさなどを引き起こすのです。

 お肌にとっては一年で一番過酷な冬。
 しっかりとケアをして、寒さや乾燥に負けないお肌作りをしましょう♪

 さて、秋冬のお肌環境についてお届けしてきましたが、
 次回からは、過酷な季節を乗り切るためのスキンケアについて
 お届けしていきますo(^▽^)o

秋のお肌の状態って?

2014年10月10日

スキンケアで大切なことって何だと思いますか?
それは、まず今の肌状態をしっかりと知ることです!

そこで今回は、今のお肌の状態を知るために、
秋のお肌の環境についてお話しようと思います♪

すっかり秋らしく、過ごしやすい気候になりましたが、
お肌はまだまだ夏のダメージを抱えている状態・・・
冷房による乾燥や紫外線による影響は、すぐには抜けきらないのです!

さらに秋は空気が乾燥してくる時期でもあり、
お肌の潤いがどんどん不足していきやすいのです( ;∀;)

潤いが不足すると、ターンオーバーが乱れやすく、
くすみやごわつき、にきびなどの肌トラブルの原因にもなります。


この時期にしっかりとケアをして、お肌の元気を取り戻し、
「肌体力」を付け、乾燥の厳しくなる冬に備えましょう!


さて、次回はこれから迎える寒さや乾燥の厳しい冬の気候や環境が

お肌に与える影響についてお届けしますo(^▽^)o

お肌に負担をかけないスキンケア《3》

2014年10月3日

今回は先週に引き続きスキンケアについての第3弾です!
「第3ステップ:お肌の潤いを保つ」

洗顔、お肌に水分を与えることについては、
先週まで2週にわたりお届けしました。
今週はお肌に与えたうるおいを保つ方法についてです♪

角質層本来の「水分保持」と「バリア機能」を発揮するためにも、 
化粧水でお肌にたっぷりの水分を与えた後に重要なのが、
そのうるおいをしっかりと保つこと!
 
では、どのようにすればうるおいが保たれるのか?
それは水分をお肌にとどまらせる成分を補給することです!

そのためには、水分を抱え込む力のある、
コラーゲン・ヒアルロン酸などの成分が配合された
保湿材でケアすることが大切なんです!

保湿材にも色々な商品がありますが、素敵なお肌のためにも
高品質な成分が配合されたものを選ぶようにしてくださいね♪

さて、今回まで3回に渡ってお届けした「お肌に負担をかけないスキンケア」
次回からは、「秋から冬にかけてのお肌」についてお届けしますo(^▽^)o

お肌に負担をかけないスキンケア《2》

2014年9月26日

 今回は先週お約束の
 「第2ステップ:化粧水を十分与える」

 正しく洗顔を行うことの重要性は先週ご理解いただけたと思います。
 今回は正しく洗顔を行った後の化粧水の重要性についてお知らせいたします。

 洗顔直後のお肌はお肌のバリアーである皮脂膜が薄くなり
 お肌の酸性度も低下していてとても危険な状態・・・!

 雑菌が最もお肌に侵入しやすい環境になっています。
 同時にお肌が最も乾燥しやすいタイミングでもあります。

 雑菌の侵入を防ぐために化粧水は必ず「弱酸性」のものを、
 お肌の角質層の水分を十分補給するために、たっぷり使いましょう。
 ここでお肌をパチパチ手でたたいたりしてはダメ!
 やさしく手で押さえ角質層に届けましょう。

 次回は「第3ステップ:角質層の水分を効率的に保つ」をお伝えします♪

お肌に負担をかけないスキンケア《1》

2014年9月19日

 第1ステップ:正しく洗顔を行うこと
 雑誌やテレビでもよく取り上げられているので皆さんご存知だと思いますが

 まず、洗顔料をよく泡立てること密度の濃い泡をゴルフボール3個程度作ります。
 次にこの泡をお顔にやさしく乗せ、泡を軽く押さえるようにして洗顔します。
 ポイントはゴシゴシこすったり手と肌が触れたりしないこと!
 もう一つのポイントは長時間洗顔料をお顔に乗せておかないこと!
 (洗顔料の種類にもよりますが長くても30秒程度です)

 最後に十分すすぎを行いましょう
 もういいと思っても、もう一度といった感じです。

 タオルで水気を取るとこもこすらないように軽くタオルを押し当てるようにしましょう。
 次回は「第2ステップ:化粧水を十分与える」をお伝えします♪
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