永久保存版-過去の特集一覧

2016

ぱちぱち静電気。外出先での応急処置は…?

2016年1月14日


 今回は、外出先での静電気被害をその場で直したいという時に、
 簡単にできる裏技をお届けします!
 あくまで応急処置なので、絶大な効果があるとは言えませんが、
 とりあえずやってみましょう!(^^*)

 ■ハンドクリームでおさえる
 髪を保護するような成分はありませんが、ハンドクリームで保湿することで、
 静電気を外に逃がすことができるんです。
 ただし!頭皮に塗ってしまったり、髪に付け過ぎたりすると、
 頭皮や髪に悪影響を及ぼしてしまうので注意してください!

 ■静電気を外に逃がす
 シンプルだけど意外と効果があるのが、壁や地面を触るという方法です。
 実は人間が金属やプラスチックではないものに触れている時、
 そこから触れているものに向かって静電気が流れていくという現象がおきます。
 それを利用して、できる限り地面や壁などに触れておきましょう。
 ちなみに、ドアノブを触る前にもこれをすると、
 あの触った瞬間に起こる「バチッ」とした静電気を予防できます!

 冬になると私たちを悩ませる髪の静電気。
 静電気でダメージを受けてしまわないようにして、美髪を守っていきましょう!
 
 次回もまた、素肌のために役立つ情報を
 お届けしますので、お楽しみに(^▽^)

静電気は美髪の大敵!静電気を予防する6つのポイント

2016年1月8日

 冬は髪の悩みが増える季節。静電気で広がったり、パサついたりして
 ヘアスタイルがうまくきまらない人も多いのではないでしょうか。
 そんな冬の髪の毛の静電気を予防する方法をお届けします!
 これで静電気とはおさらば!

 ■シャンプーしすぎない
 シャンプーするときにゴシゴシ強く洗ってしまうと、皮脂を落としすぎる事態に。
 皮脂には頭皮や髪を乾燥から守る働きがあり、静電気の発生も抑えてくれるので、
 必要以上に落とさないように、力加減には気をつけましょう!

 ■保湿
 髪もしっかり保湿ケアをすることが大切です。
 冬場の湿度は、髪に必要とされる湿度の1/3しかないため、 
 静電気が発生しやすくなってしまいます。
 保湿ケアを毎日の習慣にすることで、美しい髪をキープしましょう!

 ■天然素材のブラシを使う
 プラスチックなどのヘアブラシは、髪を梳かす時に静電気を起こしがち…
 木製や豚毛などの天然素材のブラシを選ぶことをおすすめします!
 これは動物の毛が油分を含むため、髪全体に適度な油分がいきわたるからです。
 梳かすたびに髪に油分が与えられ、結果として静電気を防止してくれますよ。
 
 ■室内の湿度を保つ
 部屋の乾燥も油断できません!
 湿度が35%をきる頃から、静電気が発生しやすくなります。
 加湿器などを使って、室内の湿度を50~60%ぐらいに保つように心がけましょう!

 ■静電気の起こりにくい服選び
 洋服の種類によっても静電気は起こりやすくなったします。
 とくに組み合わせが重要!
 重ね着をするときには、できるだけ同じ素材の洋服か、
 近い素材の洋服の組み合わせを選ぶようにすれば、
 かなり静電気の発生を防止することができます。
 
 ■食生活を見直す
 乱れた食生活も静電気の原因に!
 ジャンクフードやスナック菓子、高カロリーな食事ばかりの人は、
 静電気体質になりやすいのだとか…
 正しい食生活にも心がけたいですね。

 冬に起きがちな、ばちばちっとしたいや〜な静電気…
 静電気でダメージを受けてしまわないようにして、美髪を守りましょう!
 
 次回は外出先での静電気被害の応急処置について
 お届けしますのでお楽しみに♪(*^o^*)

お正月太りにさようなら!身につけていたい習慣とは?

2016年1月1日


 お正月は、美味しいごちそうに、おめでたいお酒と、
 ついつい、食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしてしまいますよね。
 体重が増えても慌てず、生活習慣をちょっと変えるだけで、
 お正月太りとはさよなら出来るんです!
 今回は、お正月太りとさよならをするために身につけていたい習慣についてお届けします!

 ■まずは増えた体重の中身を知る
 短期間で増えた体重の中身は、実は飲んだり食べたりした重量なんです。
 体に脂肪となってしまうのはもうしばらく先のこと。
 1週間程度生活を気をつけたら、すんなりと元の体重に戻ることは可能なんです。

 ■食事はよく噛んで食べる
 よく噛むということはとても大事! 
 同じ食事量でも、ゆっくりとよく噛んで食べることで、
 脳の満腹中枢が刺激されて、満腹感が早くやってきます。 
 早食いがクセの人は、脳が満腹感を感じるまでの間に、
 たくさん食べてしまいます。噛む回数も少なくなってくるから、
 余計に満腹中枢が刺激されるのが遅くなって、
 脳が満腹信号を出す頃には、もうがっつり食べちゃってます。

 ■1日1回のストレッチ
 ストレッチにはダイエットの大敵である冷えを改善し、
 姿勢を改善し美しいスタイルを保つ役割があります。
 短期間で増えた体重を戻すには、激しい運動ではなく、
 ストレッチのような軽い運動のほうが最適です。

 ■発酵食品を献立に取り入れる
 納豆、ヨーグルト、味噌といった発酵食品は、強い味方です!
 発酵食品に含まれる乳酸菌は、腸内の善玉菌の活動を促進させて
 悪玉菌の繁殖を防ぎます。
 腸内のバランスが整うことで、カラダの免疫機能が高まったり、
 便秘の改善に繋がったりします。
 腹持ちが良い物が多く、ダイエットの強い味方なんですよ♪

 増えてしまった体重・体脂肪を元に戻すのはとっても大変なことです。
 紹介した4つの事を守って楽しいお正月を過ごしてくださいね(´`*)
 
 次回もまた、素肌のために役立つ情報を
 お届けしますので、お楽しみに(^▽^)

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