スキンケアでニキビそのものはできなくなっても、
ニキビ跡は残っている・・・
ニキビができてしまったのに、対応を間違えニキビを
繰り返してしまい、その間に皮膚が傷ついてしまい
ニキビ跡に…
ニキビ跡で悩んでいる方は、こんなことございませんか?
・ニキビをいじる、または無意識のうちに触っている
・皮脂を落とそうと洗顔を繰り返す
・洗顔でお肌に負担を与えている、または知らず知らず
お肌に刺激を与えている
・旧厚生省表示指定成分などお肌に刺激が強いと思われる
成分や防腐剤の含まれる化粧品・メイクを使用している
・食生活や睡眠など生活習慣が乱れている
このようにニキビ跡ができる原因は様々ですが、ニキビが繰り返し
できたあとに、よく悩まされるのが「ニキビ跡」です。
「ニキビ跡」は皮膚の傷跡です。
傷ついているので、すぐにという訳にはいきませんが、
ニキビ跡を徐々に改善させていくことは可能です。
特に、シミや赤み、色素が沈着しているニキビ跡でしたら
徐々に薄くしてほとんどわからなくなる程度にまですることが
できます。
そのためには、皮膚生理学的に考えられたケアが必要です。
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さぁ、今すぐ間違っているお手入れを見直しましょう!
顔・唇・手足がカピカピに乾燥していませんか?
冬は空気が乾燥するため、乾燥肌でない方もお肌から水分が
奪われやすくなっています。
特に、今年はラニーニャ現象の影響で東京では大晦日から
連続で乾燥注意報が出され、乾燥はひどくカラカラ状態です。
乾燥は、お肌の老化「3大原因」の一つ。
乾燥は、さまざまな肌トラブルを引き起こします。
シワ・ほうれい線・唇荒れ…乾燥によるニキビもあります。
乾燥対策としては、しっかり保湿することが大切ですが
冬場は家の中やオフィスなど、一日中暖房の効いた
室内で過ごす人が多いですよね。
老化を早めるお肌の乾燥は、空気の乾燥に加え、暖房によって
引き起こされることが大きいのも事実です。
冬の乾燥肌対策として、注意していただきたいのが…
・保湿の前の水分補給を化粧水でじゅうぶん行う
・「朝のお手入れ」をいつもより念入りにする
・乾燥肌対策化粧品の選び方、特に成分に気をつける
特に、保湿化粧品はオイルでフタをするものではなく、コラーゲンや
ヒアルロン酸など通気性の良い保湿剤でお肌のうるおいを保つもの
がおすすめです。
保湿美容液でも、オイルや旧厚生省表示指定成分など、成分に
よっては、お肌に悪影響を与える恐れがあるものも!
気をつけておかないと、カサカサ、シワシワのお肌になってしまう
だけでなく、新たな肌トラブルを生じてしまうことに。
そんなお肌を作らないために、しっかりと化粧品を選び、乾燥対策
そして毎日のスキンケアを行いましょう。
それが、あなた本来の健康美肌につながっています!
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「ニキビ跡」についてのご相談を多くいただいています。
ひと口に「ニキビ跡」といっても、ニキビ跡には、さまざまな症状が
あります。
たとえば、色素沈着、毛穴の開き、凸凹(クレーターと呼ばれます)、
しこり、赤ら顔、ケロイドなどです。
このようなニキビ跡は大人になってからのニキビ(アダルトニキビ)で
おこりやすいと言われています。
あなたは、今ニキビができていないからといって安心していませんか?
ニキビはいつ誰にできるかわかりません。
また、ニキビができてしまったとしてもあせってはいけません。
正しく対処すれば、ニキビ跡はできなくてすみます。
できたとしても短い期間で改善できます。
一般的にニキビ跡ができるまでには、ニキビを繰り返してしまって
いるケースがほとんどです。
ニキビ跡で悩まないためにも、ニキビをつくらないようにしましょう。
ニキビができたとしても繰り返さないようにしましょう。
「備えあれば憂いなし」です。
毎日のスキンケアと生活習慣を正しいものにして、素肌環境と
体調を整え、ニキビができにくい素肌にしておくことが大切です。
できてしまったニキビ跡も冬のうちに改善しておきましょう。
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乾燥シーズン、真っ只中ですね。
カサカサ肌だけでなく、シミ・シワ・くすみで悩んでいませんか?
夏の疲れが出る秋、そして低温による新陳代謝の低下で
皮膚細胞自体の元気がなくなる冬。
これらをひきずって春まで進むと、そのまま翌年の紫外線シーズン
へ突入!
それを毎年繰り返している内にどんどんお肌が老化することに
なりかねません。
しかし、ピンチは逆にチャンスでもあります!
冬は、しっかり素肌環境を整れば、シミ・シワ・くすみを改善できる
チャンスの季節でもあるのです。
というのは、シミ・シワ・くすみの大きな原因である紫外線が
少ないため、肌に対する外的刺激が大幅に少なくなるのです。
ただし、空気の乾燥・エアコン・ほこり・排気ガス…etc。
お肌はこのような外的ストレスに毎日さらされています。
特に乾燥は美肌の大敵。乾燥しやすい環境が整っていますので、
しっかり保湿してお肌を守りましょう。
そして、余計な刺激を肌に与えないこと。
できるだけ肌にダメージを与えないようにし、その上で、お肌の
新陳代謝を活発にすることが大切です。
そのためには、日常生活を健康的なもの、リラックスできるものにして、
保湿を中心としたお肌にやさしいスキンケアをしっかりと行いましょう。
そうすることで、お肌のうるおいが保たれ、様々なダメージ・刺激から
お肌を守ることができます。
そしてそれらを毎日積み重ねていくこと。これに尽きます。
お肌にダイレクトにつける基礎化粧、そしてメイクについても
お肌にやさしいものか、この機会に見直してみて下さい。