■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
なつ 様
2011年7月21日

テニスをしているのですが、2,3日前の練習のときに日焼けどめクリームを塗るのを忘れてしまい、今、腕がところどころ黒くなっています。普通の日焼けならまだいいんですが、黒いところに元の肌の色が斑点のように散らばっていて、腕をだすのが恥ずかしい状態になってしまいました。しばらくしたら元に戻りそうな感じはしますが、なるべく早く治したいと思っています。なにか良い手段はありませんか?
スキンケアカウンセラーからの回答
一旦日焼けしたお肌が元の状態に戻るのには数ヶ月から場合によっては数年を要することがあります。
ご相談者はまだお若いかと思いますのでおそらく後々残ってしまうことはないと思いますが、焦らずに日焼け後のケアをしっかりしていきましょう。
日焼けした部分はゴシゴシと洗わずに、お顔を洗うように泡でマッサージするように洗いましょう。
日焼けした部分は乾燥した状態となっております。
お風呂上がりなどは化粧水で保水すると良いでしょう。
今後は日焼けをしてしまわないよう、忘れずに日焼け止めをご利用になってくださいね。
一度塗ってしまうと安心してしまいがちですが、炎天下でのスポーツを行う際は皮脂で流れてしまいがちですので、2縲怩R時間に一度は塗り直すことを心がけてくださいね。
Alice 様
2011年7月20日

最近,鼻に細かいぶつぶつが…
毛穴が膨らみ,触るとざらざらします。
100%天然成分の石鹸で洗顔,日焼け止めとやっていますが,何が原因ですか,どういうスキンケアをしたらなおりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
時期的にも鼻の毛穴は皮脂の分泌が多く、どんなに気をつけていてもトラブルが出やすいです。
気になるとは思いますが、触ってしまいますと雑菌がつきニキビなどに発展しがちですので、触らないように心がけてください。
洗顔ではしっかりと泡立てた洗顔料でマッサージするように20秒前後で洗い、洗顔後はできればオイルフリーの化粧水で保水すると良いでしょう。
お肌のケアは晩だけでなく朝もしっかりと行ってみましょう。
広重克典 様
2011年7月20日

おととし辺りにゴルフでキャップをかぶって
たのですが、おでこにキャップのつばの部分
がくっきり焼けて困ってます。
どうしたら元の色になりますか?
なっこ 様
2011年7月18日

私はとても肌が弱いので、カブレやすく、肌に悪い影響がない化粧品でさえ肌にのせる行為がよくないような気がします。
だけど敏感・オイリーで何もしないわけにはいきません。
どのようなケアをしたらいいのでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌の状態にもよるのですが、紫外線の影響などにより10代でお肌の曲がり角を迎えていらっしゃる方もすくなくありません。
お肌のケアを何もしなくても問題のない方も中にはいらっしゃいますが、ご相談者様は最低限のケアは行っても良いのではないかと思いますよ。
オイリー肌タイプとのことですので、朝晩の洗顔・化粧水でのケアで十分でしょう。
色々なものを塗りかさねてしまい、お肌が呼吸出来ていない感じがするのが良くない気がする原因ではないでしょうか。
お化粧品はあくまでも、お肌自体が持つ力を補うものです。
劇的に変化させてしまうようなお薬とは違いますので、ご自分のお肌に合ったものをお選びくださいね。
マコト☆ 様
2011年7月18日

腕や頬(?)らへんにたくさんの小さなそばかすがあります。この夏休みになるべくそばかす対策をしたいと思います。
けど、部活で毎日のように腕立てをします。
これって、腕に刺激がきて逆にそばかすが
増えますか?(僕はあまりそばかすの事が知りませんので・・・・・)
腕にあるそばかすってどう薄くしますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ソバカスは普通年齢とともに薄くなってきますが、紫外線を浴びすぎたり、間違ったスキンケアをすることで濃くなってしまいます。
紫外線をなるべく避け、早めにお肌に負担や刺激をあたえないやさしいスキンケアを始めお肌を根本から改善し、お肌本来のキレイになろうとする回復力を引き出して新陳代謝を活発にしていくことが大切です。
体を動かすからソバカスが増えるのではなく、紫外線対策が十分に行えていない可能性がございます。
炎天下でスポーツする際はもちろん、日常的に日焼け止めなどで対策を行うことが大切です。
どのようなものも汗で流れてしまいますので、2縲怩R時間おきにぬり直すとさらに効果的でしょう。
お身体やお顔を洗う際は、泡でマッサージするように洗い、気になる部分は特に優しく扱うようにこころがけてください。
また、スキンケアだけでなく身体の中からもケアできます。
お肌は食事からつくられています。緑黄色野菜などビタミン、ミネラルを含むものを積極的に摂り、必要な栄養が不足しないようにすることを心掛けましょう。