あやな 様
2012年11月19日
私は、鼻脂が結構でて、鼻も赤みを帯びているんですが、どういうスキンケアをすればよいのでしょうか? あぶらとりがみで、ほぼ毎日とってるのですが、脂っぽい鼻をしてます!鼻の周りも赤いし、ぶつぶつができてます!やはり、食生活も関係してくるのでしょうか?
ここでは、「オイリー肌、あぶらっぽい肌のスキンケア」に関するご相談とプライマリーからのお返事を掲載しております。下に行くほどご相談日が古くなります。皆様のお役に立てれば幸いです。
2012年11月19日
私は、鼻脂が結構でて、鼻も赤みを帯びているんですが、どういうスキンケアをすればよいのでしょうか? あぶらとりがみで、ほぼ毎日とってるのですが、脂っぽい鼻をしてます!鼻の周りも赤いし、ぶつぶつができてます!やはり、食生活も関係してくるのでしょうか?
2012年10月30日
20代前半の女です。
以前はすごくオイリー肌で、洗顔後数分たつとすぐべたべたしていたのですが、最近なにもしていないのに顔に脂が浮かなくなりました。これってやはり老化等が原因でしょうか。スキンケアとしてなにを行ったらよいでしょうか。解答お願いします。
以前からベタつきのあるオイリー肌だったとのことですので、おそらく油分と水分のバランスが大きく崩れてしまっていることが考えられます。 乾燥が進む時期ですので、単にお肌が乾燥しているだけかもしれません。 若いうちから無理なスキンケアやメイクを行ってしまいますと老化も早く進んでしまいますが、あきらめてしまわないようにしましょう。 洗顔はお肌に刺激を与えないようたっぷりと泡だてた泡でマッサージするようにして行い、洗顔後はオイルフリーの化粧水でたっぷりと保水を行いましょう。 化粧水で保水した後も乾燥が進む場合は、コラーゲンやヒアルロン酸といった美容液で保湿を行ってください。 正しいスキンケアを続けてターンオーバーを繰り返すことによって、徐々にお肌の様子が変わってくるかとおもいます。 あせらないで優しいケアを毎日続けて下さいね。
2012年10月6日
洗顔法やメイク治しの方法等、今までいろいろ試してきましたが、メイクすると5分後くらいには、顔全体がベトベトです(°_°)
化粧品はオイリー肌用のものを使っています!
最近はパックをするようになったからか、メイクしていない時の方がテカらなくなりました!しかし、毛穴とニキビ跡を隠したいので、絶対、化粧はしたいです!どうしたらいいですか?!教えていただきたいです(>_<)
20代 女性
ご利用のメイク用品がお肌とあっていないのではないでしょうか。 おそらくオイリータイプのお肌であると思いますが、オイルたっぷりのメイク下地やリキッドファンデーションをご利用になるとどうしてもテカってしまいます。 メイク下地はご利用にならなくても問題ございません。 日焼け止め→パウダリーファンデーションの組み合わせか、リキッドファンデーション→フェイスパウダーの組み合わせをお考えください。 メイクを行っていない際はお肌の調子が良いということは、お肌のケアは問題ないと思います。 ぜひお試しくださいね。
2012年8月9日
相談2回目になります。
あの私はメガネをかけていて、鼻のあたりがすごく脂っぽくて
他の顔全体も脂っこくて1日に2回の洗顔だけだとすぐに脂っぽく
なってしまいますそれでもやっぱり2回だけしかできないんですか??
オイリー肌の方は、洗顔がポイントとなりますが、間違った洗顔をされている方が多いので注意が必要です。 皮脂がより落ちるように刺激の強い洗顔を行ったり、長時間洗顔を行ってしまいがちですが、皮脂をとりすぎるとオイリーな方でなくともそれに反応してもっと皮脂が出てきてしまいます。 必要以上に洗顔を行うことはより皮脂分泌が盛んになってしまう事がございますので、洗顔料を使った洗顔は朝晩の2回、それ以上行う場合はぬるま湯でさっと流す程度にしてください。
2012年8月4日
オイリー肌で悩んでいます。
すぐぎとぎとになります。どうすればいいですか?
ニキビもなおりません。
たすけてください。
オイリー肌とニキビでお悩みとの事、おそらく年齢的なものではないかと思います。
もしお若い方であれば、気にしすぎずに正しいスキンケアと規則正しい生活を続けていけば、時間とともに気にならなくなるでしょう。
また、ありがちな間違いとして、激しく洗顔してしまうことでございます。
オイリー肌タイプの方は洗顔時間を必要以上に長く行ってしまっていたり、お肌に刺激の強い洗顔を行ってしまいがちです。
皮脂をとりすぎるとオイリーな方でなくともそれに反応してもっと皮脂が出てしまいます。
洗顔時間は20縲怩R0秒程度にして、しっかりと洗顔ネットなどで泡立てた泡でマッサージするように洗うようにしてください。
洗顔後のケアとしては、化粧水で保水する程度にしましょう。
乳液やクリームなどのケアは必要ありません。
食生活では糖分やアルコールが体内で中性脂肪に作りかえられ、皮脂の原料となり分泌量を増やしてしまうので、とりすぎには注意しましょう。
さらに、夜更かしをすると皮脂の分泌量が多くなります。
これらに注意してお肌の環境を整えていくスキンケアを行ってください。