■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
めぐ 様
2009年1月2日

25歳です。私はニキビで悩んでいます。ニキビと戦ってもう8年!一向に治りません・・・しかも、つぶしてしまった跡が残りつづけてます・・・。
まだ25歳なのに、ニキビ跡が頬・あご・おでこにたくさんるんです。しかも私の場合、顔全体的が赤くなっています。ニキビに良いといわれるいろいろなケアや、全国的に広告している化粧品などを試したのですが、全然ダメです。どうすればいいでしょうか。なにかアドバイスおねがいします。ホントウに悩んでます。
スキンケアカウンセラーからの回答
皮脂の分泌は思春期から20代前半まで盛んに行われます。したがってご相談者くらいの年代からは皮脂の分泌は徐々に落ち着いてくると考えてよいでしょう。
ニキビ跡のケアには少し時間が必要です。これは、ニキビ後は通常の切り傷や擦り傷と同じで目立たなくなるようになるためにはそれなりの期間が必要だと思います。
ニキビもニキビ後も正しく洗顔を行い角質層に十分水分をあたえをれを保つことによりお肌の新陳代謝を促進することが重要です。
具体的には洗顔時は十分洗顔料をあわ立て、その泡をのせるような感じで絶対にこすらないように短時間(30秒前後)洗顔料の泡をのせて洗顔しましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
りぃ 様
2008年12月27日

高1の女です。
最近母に言われた言葉に気がついたのですが・・、
私の顔に、ニキビがポツ ポツ ポツと・・・。
ニキビはそんなに・・多くはないのですが、
私のクセで、ニキビができると
すぐに潰してしまうクセがあります。
そのせいで、顔にはニキビを潰した痕が・・・・・・・
ニキビもあれから減らないし、、、
それに、首から肩にかけてニキビができていて、
痕がかなり残っています。。。
ショックでした。
洗顔もニキビ対策のモノを使用しているのですが・・
あまり・・変わったようには・・・・。
どうしたらニキビと、ニキビがもとでできた痕が
よくなりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者を含む思春期から20代前半くらいまでの年代は皮脂腺の発達が一生のうちで最も盛んな時期です。ですからご相談者と同年代の方に同様のお悩みが増加するわけです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
この年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビができてもこれからは絶対につぶさないようにしましょう。ニキビ跡は普通の切り傷や擦り傷と同じなのでわからなくなるまでにはそれなりの時間が必要ですがあせらずに正しく洗顔することを基本にお手入れしましょう。お顔に限らず身体にできるニキビも同様です。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。洗顔料の泡をのせる時間は30秒くらいに短くしましょう。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
mican 様
2008年12月27日

中学3年生です
顔中ににきびがあってお医者さんには
時期が来ないと治らないと
言われました。
本当に今は治らないですか?
食生活も気をつけているんですけど
何度も何度も同じところににきびが
できます
いろんな化粧品をつかっても治りません
アドバイスお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的にニキビが最もできやすい年代です。あせらずに正しく洗顔することを基本にケアを行いましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したりまとまってたくさんできたりするときは皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
洗顔料ではニキビ用にこだわる必要はありません、ニキビ用の場合脱脂力が強くなっているのがほとんどで皮脂をとりすぎてしまい逆効果になることもあるようなのでご注意下さい。
ニキビケアの基本は正しく洗顔を行うことです。この際、特にニキビ用の石ケンとかにこだわる必要はありません。これを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石けんを使ったりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
りぃ 様
2008年12月27日

高1の女です。
最近母に言われた言葉に気がついたのですが・・、
私の顔に、ニキビがポツ ポツ ポツと・・・。
ニキビはそんなに・・多くはないのですが、
私のクセで、ニキビができると
すぐに潰してしまうクセがあります。
そのせいで、顔にはニキビを潰した痕が・・・・・・・
ニキビもあれから減らないし、、、
それに、首から肩にかけてニキビができていて、
痕がかなり残っています。。。
ショックでした。
洗顔もニキビ対策のモノを使用しているのですが・・
あまり・・変わったようには・・・・。
どうしたらニキビと、ニキビがもとでできた痕が
よくなりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者を含む思春期から20代前半くらいまでの年代は皮脂腺の発達が一生のうちで最も盛んな時期です。ですからご相談者と同年代の方に同様のお悩みが増加するわけです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
この年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビができてもこれからは絶対につぶさないようにしましょう。ニキビ跡は普通の切り傷や擦り傷と同じなのでわからなくなるまでにはそれなりの時間が必要ですがあせらずに正しく洗顔することを基本にお手入れしましょう。お顔に限らず身体にできるニキビも同様です。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。洗顔料の泡をのせる時間は30秒くらいに短くしましょう。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
mican 様
2008年12月27日

中学3年生です
顔中ににきびがあってお医者さんには
時期が来ないと治らないと
言われました。
本当に今は治らないですか?
食生活も気をつけているんですけど
何度も何度も同じところににきびが
できます
いろんな化粧品をつかっても治りません
アドバイスお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的にニキビが最もできやすい年代です。あせらずに正しく洗顔することを基本にケアを行いましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したりまとまってたくさんできたりするときは皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
洗顔料ではニキビ用にこだわる必要はありません、ニキビ用の場合脱脂力が強くなっているのがほとんどで皮脂をとりすぎてしまい逆効果になることもあるようなのでご注意下さい。
ニキビケアの基本は正しく洗顔を行うことです。この際、特にニキビ用の石ケンとかにこだわる必要はありません。これを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石けんを使ったりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。