■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
しー 様
2008年12月20日

唇の上の部分の毛穴から白いつぶつぶのようなものが
あるんですけど、これは一体何ですか?
あと、笑うとあごの部分がザラザラするんですけど、
どうやったらなおりますか?
あゆみ 様
2008年12月20日

こんにちは。はじめまして。私は今16才で高1です。顔の赤みがひどいです。昼ご飯や夜ご飯を食べたりすると顔がまっかになります。朝夜の洗顔は無添加のを使っています。しかも目の下にすごく目立つクマがあります。茶グマと青グマがまざった感じのです。頬にニキビもあります。最近、顎にもニキビができました。顔の赤みをやわらげてくれるものってありますか?本当に困ってます。
スキンケアカウンセラーからの回答
食事の後などにお顔が赤くなるのはかむことによってお顔の筋肉が使われ血流が良くなったことがその大きな要因だと思います。これは一概に悪いことではなく新陳代謝を促進させる効果もありますのであまり気にしないようにしましょう。
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化しますので必要以上に神経質にならずに正しく洗顔することを基本に毎日のお手入れをしましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(現在ご利用の石ケンで問題ないと思います。洗顔料の泡をお顔にのせておく時間は30秒くらいで十分です。)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活では食べていないと仰っている緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
しー 様
2008年12月20日

唇の上の部分の毛穴から白いつぶつぶのようなものが
あるんですけど、これは一体何ですか?
あと、笑うとあごの部分がザラザラするんですけど、
どうやったらなおりますか?
美香 様
2008年12月19日

スポーツしたあとに顔が真っ赤になるのは赤ら顔ですか?
どうしたら治せますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
運動することにより血流が増え同時に血圧も上がるためお顔が赤くなるのはごく普通の症状です。ただし、お肌の角質層の薄い場合や毛細血管が特に細い方ほどそういった症状が見られるということは言えるようです。
しかし、そういったことが体に問題があるというわけではありませんので、特に気にする必要は無いと思います。
運動時に適度の水分を取ったり、運動した後ぬらしたタオルで首周りを冷やしたりすなどの方法は一定の効果があるかもしれません。
みよ 様
2008年12月19日

はじめまして。高3です。
私は最近、口元と頬とおでこに
ニキビがたくさんでき潰してしまいます。
そのため、かさぶた状態になってしまい
さらにかさぶたを取ってしまい痕ができてしまいました。
この状態でも治るものなんでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビをつぶしてかさぶたになっているのは、普通の擦り傷や切り傷がかさぶたになっているのと同じことです。ですからそれが深ければ傷跡が治るのにはそれなりの時間が必要になります。
これからは絶対ニキビをつぶさないようにして、自然に治るのを待ちましょう。ニキビケアの基本は正しく洗顔をおこなうことなので、このへんからもう一度見直してみてはどうでしょうか。
同時に、できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。
そういった意味で、ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。