■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
るな 様
2007年11月27日

はじめまして。中学三年生です。
私は中一ぐらいから鼻の横に大きな角栓があって、
その脇にイボみたいなものがあったんです。
それがいやだったので、市販のピーリングを使っていたら、
角栓がグラグラになったので、自分でひっこぬいてしまいました。でも脇のイボはそのまま・・・
また最近、鼻の毛穴があったところにまたイボができてしまいました。これはさっき言っていたものと同じように肌色で、
おしても痛くありません。
鼻以外の場所はきれいなんですが、鼻だけは毛穴の黒ずみや
開いていたりイボのせいですごくコンプレックスなんです。
なにか教えてください。おねがいします。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的にお肌の状態はこれからどんどん変化していきます。ピーリングはお肌に大きな負担がかかりますのであまりお勧めできません、無理に角栓を取るのもお肌には負担になりますので自然に取れるのを待ちましょう。
今一番大切なことは正しく洗顔を行うことです。鼻の毛穴の黒ずみも正しい洗顔をお続けいただくことにより徐々に改善されていきます。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
るな 様
2007年11月27日

はじめまして。中学三年生です。
私は中一ぐらいから鼻の横に大きな角栓があって、
その脇にイボみたいなものがあったんです。
それがいやだったので、市販のピーリングを使っていたら、
角栓がグラグラになったので、自分でひっこぬいてしまいました。でも脇のイボはそのまま・・・
また最近、鼻の毛穴があったところにまたイボができてしまいました。これはさっき言っていたものと同じように肌色で、
おしても痛くありません。
鼻以外の場所はきれいなんですが、鼻だけは毛穴の黒ずみや
開いていたりイボのせいですごくコンプレックスなんです。
なにか教えてください。おねがいします。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的にお肌の状態はこれからどんどん変化していきます。ピーリングはお肌に大きな負担がかかりますのであまりお勧めできません、無理に角栓を取るのもお肌には負担になりますので自然に取れるのを待ちましょう。
今一番大切なことは正しく洗顔を行うことです。鼻の毛穴の黒ずみも正しい洗顔をお続けいただくことにより徐々に改善されていきます。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
山田太郎 様
2007年11月27日

5年ほど前、口角炎ができさらに舌で舐めていたためひどく荒れていました。今では治りました。しかし、口の周りに黒ずみが残ってしまいました。どうすればいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌が繰り返し傷ついた為に色素が沈着してしまったためにお悩みの症状になっているものと考えられます。通常の切り傷の跡が残っているのと同じ状態ですので少し時間がかかりますが徐々に薄くなっていくと思います。
洗顔時に気にして強くこすってしまったり、気にして触りすぎたりすると良くないので注意してください。気になる部分は化粧水を充分ご使用いただき角質に水分がたっぷり行くようにしてください。
コットンに化粧水をしみこませて気になる部分をパックするのも良いでしょう。
Syuya 様
2007年11月25日

16歳の高校生です。
昔に比べてニキビは直ってきたのですが、このごろニキビが直ると同時に角栓が増えてきて鏡で顔を見ると凸凹しています。どうすべきでしょうか?それから今ニキビ用の化粧水を使っています。この化粧水に皮脂吸収パウダーが入っているのですがこれは肌には悪いですか?教えて下さい
スキンケアカウンセラーからの回答
まだお若いのでこれからお肌の状態はどんどん変化していきます。いま大切なことは正しく洗顔を行うことです。また、化粧水はお肌に乾燥感がなければ特に必要ないでしょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の汚れが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
長尾 様
2007年11月25日

全く肌の事を今まで考えた事がなく、朝は、石鹸、又はダブ洗顔。夜は、WHIP洗顔、又は石鹸で、化粧水、乳液等を使った事が、ありません。 26歳という歳にして、吹き出物、赤み、肌荒れを、多少きにする様になったのですが、まず、どこから1番何商品がいいのは、全てさっぱり解りません。夜に洗顔をクリームの様に優しく洗いましたが、顔がヒリヒリしてしまいました。 今まで、そんな事もなかったのですが…。 教えて下さい。お願いします
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌のケアの基本は正しく洗顔を行うことです。洗顔が正しくできていればほとんどの肌トラブルは解決すると考えられます。
化粧水はお肌の角質に水分を与える為に、美容液やクリームは角質内の水分を保つ為に使われます。ですから、お肌に潤いがあり乾燥感がなければ原則としてそういった商品は必要ありません。
洗顔で顔がヒリヒリするのは、洗顔料をお肌にのせる時間が長すぎたり洗顔時にお顔をこすってしまったりして角質に傷がつくなど何らかの理由により角質が傷ついた為に起きる症状です。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。