■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
みお 様
2007年11月24日

13才の女です。
普段私はさっぱり系(ニキビ用)の洗顔料を使っていて、オイリー肌なので皮脂をおさえる化粧水をつけています。
夏場はそれでよかったのですが、最近空気が乾燥してきたので、
洗顔後は肌がカサカサになってしまいます。
化粧水は手にじっくりなじませてからつけて、以前より丁寧にしていますが、何分か経つとまたカサカサになってしまいました!
夕方には皮脂でベタついてしまって、困っています。
洗顔料は化粧水成分の入っているものや無添加で肌に優しいものを使ってみましたが、どれもカサつきます。
かといって洗わないとニキビが増えそうなので…
化粧水をしっとりするものに変えた方がいいんでしょうかね?
夏と冬で極端に違うので対処の仕方が分かりません!
お金もとても余裕があるとは言えません。できるだけ簡単にこの状況をなんとかできないでしょうか。
よろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に必要以上に多くのものを使用する必要はありません、大切なことは正しく洗顔を行うことです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
皮脂が多くでる場合は、ティッシュをお顔にのせ軽く押さえて皮脂を取るのもよいでしょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
みお 様
2007年11月24日

13才の女です。
普段私はさっぱり系(ニキビ用)の洗顔料を使っていて、オイリー肌なので皮脂をおさえる化粧水をつけています。
夏場はそれでよかったのですが、最近空気が乾燥してきたので、
洗顔後は肌がカサカサになってしまいます。
化粧水は手にじっくりなじませてからつけて、以前より丁寧にしていますが、何分か経つとまたカサカサになってしまいました!
夕方には皮脂でベタついてしまって、困っています。
洗顔料は化粧水成分の入っているものや無添加で肌に優しいものを使ってみましたが、どれもカサつきます。
かといって洗わないとニキビが増えそうなので…
化粧水をしっとりするものに変えた方がいいんでしょうかね?
夏と冬で極端に違うので対処の仕方が分かりません!
お金もとても余裕があるとは言えません。できるだけ簡単にこの状況をなんとかできないでしょうか。
よろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に必要以上に多くのものを使用する必要はありません、大切なことは正しく洗顔を行うことです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
皮脂が多くでる場合は、ティッシュをお顔にのせ軽く押さえて皮脂を取るのもよいでしょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
岸本はるか 様
2007年11月23日

はたけを剃刀で剃ったら、ひどくなってしまって、治る方法
美夢 様
2007年11月22日

いつも頬がすごく赤くなるんです。
どうしたら直りますか???
洗顔はちゃんとこすらないようにして
十分な泡で洗っています。
だけど全然直りません。
教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
寒い季節はお肌が敏感な方に顔が赤くなってしまういわゆる「赤ら顔」に悩む人が多くなりますが、このお顔が赤くなってしまう症状には2種類のタイプがあると言われています。
一つは寒さで血行が悪くなり、うっ血した状態になり肌表面から血管(静脈血)が透けて見えるタイプと、温度差に過敏に反応しほてりやすいタイプです。
通常、屋外に出ると寒さで血流量が減り、暖かい室内に入るといったん血流量が増し、徐々に元の状態に戻ります。
ですので、普通肌の方でも寒い日に屋外から室内に入るとほてることがあります。決してご相談者だけではありませんし、ご相談者が特に目立つわけではありません。ご本人がそう思い込んでいることがほとんどです。
あと、周りの方はほとんど気に留めていないと思います。神経質なることが返って逆効果になってしまいます。もう少し軽い気持ちで毎日の生活を楽しみましょう。
洗顔も正しく行われているようですのでこれからも焦らずに正しい洗顔をお続けください。この回答は炎症からくる頬の赤みについて答えておりませんのでご了承ください。