■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
7 様
2007年12月27日

こんにちは
私は1年ほど前まで黒ずみをピンセットでとったり、爪でこすって(?)たりしてました
なので、いまは黒ずみがすごいです
奥の方につまっているかんじで、いやです
こんなでとれますか??ちなみに今は中1です
スキンケアカウンセラーからの回答
まだお若いのでお肌の状態はこれからドンドン変化します。ですから、正しく洗顔を行うことを基本にケアをお続け下さい。これからはピンセットで取ったりつめで擦り取ったりすることのないよう十分注意してください。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。現在行っている洗顔方法をもう一度見直して、無理なく習慣的に正しい洗顔が行えるようになってください。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の汚れが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
7 様
2007年12月27日

こんにちは
私は1年ほど前まで黒ずみをピンセットでとったり、爪でこすって(?)たりしてました
なので、いまは黒ずみがすごいです
奥の方につまっているかんじで、いやです
こんなでとれますか??ちなみに今は中1です
スキンケアカウンセラーからの回答
まだお若いのでお肌の状態はこれからドンドン変化します。ですから、正しく洗顔を行うことを基本にケアをお続け下さい。これからはピンセットで取ったりつめで擦り取ったりすることのないよう十分注意してください。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。現在行っている洗顔方法をもう一度見直して、無理なく習慣的に正しい洗顔が行えるようになってください。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の汚れが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
あき 様
2007年12月26日

前は、顔全体にニキビがあったのですが、病院に行くようになり、全くないぐらいにキレイになりました。でも、最近、鼻から小さい白ニキビがでてきたりして、潰したらあかんって思ってほっといても、余計ボコボコになってしまって、化粧しても汚くなるし、悩んでます。だから、たまにピンセットで白いできものを潰してとったりしてしまうのですが、それはあまりよくないんですよね??けど、仕事行くのにボコボコじゃ恥ずかしいし、どうしたらいいですか?洗顔も気をつけてやってます。化粧水のパックもやってます。でも、治りません。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビはつぶすと跡になったり化膿がひどくなったりしますので、絶対につぶさないようにしましょう。ご相談者には皮膚科で処方していただいたお薬がとてもあっているようです。現在の症状についてもご相談してみてはどうでしょうか。
洗顔には気をつけておこなっていただいているようですので、できる範囲で睡眠時間を十分とること、食生活で偏食をしていないかなどを気をつけて、少し時間はかかりますがあせらずに徐々に良くなっていけばいいくらいの軽い気持ちになることも大切です。
メイクはどうしても必要だと思いますが、できるだけナチュラルにおこない必要なくなった時点でなるべく早く落としてお肌に休養を十分与えてください。
俺 様
2007年12月25日

今、俺は小6です。だけど、額と顎に少しづつニキビやぶつぶつができています。
友達からは潰したら早く治るって言われて潰したら、痕がのこりました。でも、以外に早く治りました。にきびって潰したほうがいいんですか?
それと、思春期のニキビって大人になるまで治らないんですか?教えてください!!
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の成長に伴って、皮脂腺が最も発達する年代です。したがって、ニキビができやすくなります。これはご相談者に限ったことではなくほとんど皆さんにそういった症状が現れますので心配する必要はありませんし、一定の年齢に達すればよくなります。
ニキビの対処法ですが、つぶすとニキビの周りの細胞を傷つけたり雑菌が入って今以上に化膿したりしてニキビ跡になって残ってしまうことがありますのでこれからはつぶさないようにしましょう。
具体的には正しく洗顔を行うことがとても重要になります。このとき特にニキビ用とかいった商品にこだわる必要はあまりないと思いますが、毎日朝と夜習慣化してお続けいただくことが大切です。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
俺 様
2007年12月25日

今、俺は小6です。だけど、額と顎に少しづつニキビやぶつぶつができています。
友達からは潰したら早く治るって言われて潰したら、痕がのこりました。でも、以外に早く治りました。にきびって潰したほうがいいんですか?
それと、思春期のニキビって大人になるまで治らないんですか?教えてください!!
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の成長に伴って、皮脂腺が最も発達する年代です。したがって、ニキビができやすくなります。これはご相談者に限ったことではなくほとんど皆さんにそういった症状が現れますので心配する必要はありませんし、一定の年齢に達すればよくなります。
ニキビの対処法ですが、つぶすとニキビの周りの細胞を傷つけたり雑菌が入って今以上に化膿したりしてニキビ跡になって残ってしまうことがありますのでこれからはつぶさないようにしましょう。
具体的には正しく洗顔を行うことがとても重要になります。このとき特にニキビ用とかいった商品にこだわる必要はあまりないと思いますが、毎日朝と夜習慣化してお続けいただくことが大切です。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。