買い物かご
ログイン
ログアウト
マイページ
■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
プライマリーでは、2000年のWEB開設以来、10年以上もの間お肌の無料相談を行っています。ひとりで悩まないで、お気軽にご相談ください。お悩みをかかえていること自体がお肌によくありません！
日頃なかなか聞けないお悩みを解決し、イキイキ健康素肌に！！
ゆっちゃん 様
2016年7月6日
現在20歳の女性です。中学、高校とスキンケアについて疎くてずっと何もしておらず大学に入ってから自分の肌の汚さに気付きました。鼻全体と頬の毛穴がとても汚いです。頬の皮膚は赤みを帯びて更に穴が開いたように茶色くなっています。鼻は黒ずんでいる所と茶色くなっている所があり、毛穴がポツポツと膨らんでいる場所もあります…。毛穴が汚れているのかそれとも色素沈着なのか毛穴が開いてしまっているのか素人では全くわからず悩んでいます。色々毛穴に良さそうなものを試しましたが改善できずじまいです…。どうすればいいでしょうか？
（※画像付きでご相談頂いておりました）
スキンケアカウンセラーからの回答
今現在は、どのようなお手入れをしていらっしゃいますか？
毛穴の黒ずみも、ポツポツとした膨らみも、恐らく、同じ要因で起きていることだと思われます。
あまりスキンケアをしておられなかったということで、汚れがきちんと落とせていなかったことに加え、適切な保湿ケアが不足していたために、皮脂が多く分泌され、もともと、皮脂腺の大きい鼻などは、毛穴が広がったように見え、かつ、角栓ができて表面が酸化し黒っぽくなり、皮脂腺も毛穴も小さな目の下あたりは、皮脂が外に出られなくなって盛り上がってしまっているのではないかと思います。
毛穴が気になりますと、クレイの入った洗顔や、ポロポロと汚れを落とすピーリング剤、オイルクレンジングなどの製品に目が向いてしまいますが、逆効果になってしまいます。今必要なことは、きちんと汚れが落とせる洗顔をすることと、適切な保湿ケアを行うことです。
弱酸性の洗顔フォームや、合成石鹸ではなく、弱アルカリ性の純石鹸成分でできている洗顔用石けんを用いて、きちんと洗顔をし、汚れを落としましょう。必要に応じて、洗顔前にクレンジングもきちんと行いましょう。また、酵素の入った洗顔料を使うことで、タンパク汚れもきちんと落とすことができますから、併せて使って見られるとよいかもしれませんね。
洗顔後は、ローションでしっかりと水分を補い、その後、保湿剤を用いてきちんと保湿しましょう。乳液やクリームのような油分が多いものよりも、肌馴染みのよい美容液やジェルなどがよいかと思います。
このシンプルなケアを、毎日コツコツ続けることが大切です。特に、保湿は最も大切なことになります。洗顔直後にすぐ、丁寧に保湿しましようね。
また、頂いたお写真を拝見しますと、毛穴の開きだけでなく、小鼻の赤みもあるようにお見受けします。
このような時には、スキンケアだけでなく、食生活を見直してみるとよいですよ。毛穴の開きや、肌がくすんで見えるときなどは、鉄分をしっかりとってみましょう。また、鼻回りに皮脂が多かったり、小鼻の際に赤みがあるときには、亜鉛をしっかりとってみてくださいね。このようなミネラルは不足しやすく、とくに食生活の影響も受けやすくなります。もし、お食事でとることが難しい時には、サプリメントなどを使い方法もありますから、内側からのケアとして、試して見られてくださいね。
お肌も体の皮膚の一部です。スキンケアだけでは改善できないこともありますので、内側からのケアも取り入れて見られると、お肌だけでなく、体調も上向いていきますよ。まだお若いですから、今からでも遅くありません。20代の間、きちんとケアできるかどうかで、それ以降の状態にも大きく差が出てきますから、頑張ってくださいね！
- ▼ネット限定！【送料無料】▼
あなたの肌が~うるぷる美白♪~
- ▼ニキビケア ランキング１位▼
もこもこ濃密泡で~キレイ肌っ！
杏 様
2016年7月6日
目の周りの小じわに悩む22歳です。
特に目のクマのところにあるシワが 消えません。 保湿をがんばっているの ですが いっこうによくなりません。
化粧水はアナヤスのローション美容液保湿クリームを使っててメイク落としはセラミド配合 のミルクメイク落としと洗顔を使っています。
もはや正しいスキンケアがわかりません。
正しいスキンケアを含め 小皺改善法を教えてください！！ 最初は千円もしないヒアルロン酸配合の 化粧水乳液を使ってました。高校生の時からこのシワに気づくまでは。
あと ローションや美容液保湿クリーム を重ねぬりをし過ぎると逆に シワが増えるなんてことはありますか？ 塗るときは優しくそーっと塗ってます
スキンケアカウンセラーからの回答
高校生の頃からお悩みなのですね。少しでも気にならないようにしたいですね。
ご年齢からお察しいたしますに、老化によるシワではないと思いますので、スキンケアの面では、やはり一番は保湿ということになると思います。
色々なお化粧品を使ってこられたようですが、化粧品はお値段がよければよいものという訳でもありませんから、ご自身のお肌に合うものが一番です。
お肌はもともと、乾燥しやすいほうでしょうか？
乾燥しやすい方は、基礎化粧品を選ぶ際に、高保湿タイプのものやアンチエイジング向けのものや、美容液、クリームといったものに重点を置かれる方が多いようですが、乾燥対策の基本は、きちんと水分を与えることです。水分が不足した状態で、油分を補うクリームや美容液をたくさん塗っても、水分不足は解消されません。まずは、たっぷりとローションで水分を補い、場合によっては重ねづけなどもして、しっかりと水分を補いましょう。
ローションは、さっぱりタイプのサラっとしてものや、とてもしっとりというタイプで、ドロっとしたものなどがございますが、これは使用感の違いがほとんどで、保湿力に大きな差はありません。エタノールや、メントールなどが入ったものは避けた方がよいと思いますが、肌に張り付くようなベタベタとしたローションよりも、きちんと水分が補えているという感覚があるものを選び、たっぷりとなじませてくださいね。
保湿剤や美容液を使うのは、それからです。
まだ十分お若いですから、あれこれつけすぎる必要はないと思います。肌になじみの良い、コラーゲンやスクワラン、馬油などは乾燥対策にお勧めです。お肌にトラブルがあるときは、あれこれ足すことよりも、少し引いてみて、シンプルなスキンケアをきちんと行い、ご自身のお肌が持っている力を高めてあげるようにしましょう。
また、外側からのケアだけでなく、内側からのケアにも、しっかりと目を向けましょう。
お肌は基本的には、排泄器官です。お肌を作り出すものは、ご自身が食べたものや飲んだものですから、乾燥を感じる用であれば、しっかりと水分をとり、お肌の基となるタンパク質をしっかりととるようにしましょう。その際、一緒にコラーゲンなどが取れる手羽などは特におすすめですよ。また、内側から潤いを出せるコラーゲン、プラセンタなどをサプリメントやドリンクでとるのもよいかもしれません。
内側と外側、両面から潤いを与えることで、目元だけでなく、お肌全体のハリやツヤがでてくることが考えられますし、シワ対策にもなっていくと思います。
今のご年齢でシワが気になる場合、とても細い体型でいらっしゃったり、急に痩せたり、ということがある場合も、コジワが気になりやすくなる傾向があるようですから、お体のメンテナンスにも気を付けてくださいね。きっとお悩みが緩和されていくと思いますよ。
- ▼ネット限定！【送料無料】▼
あなたの肌が~うるぷる美白♪~ - ▼ニキビケア ランキング１位▼
もこもこ濃密泡で~キレイ肌っ！
かのぴー 様
2016年6月27日
小学校高学年から中２のいままでニキビが顔から消えたことはありません。ニキビ肌で肌は強いと思います。モデルになるのが夢なので、ニキビがないキレイな肌になりたいです。今までアクネス、スキンライフ、ハトムギ化粧水、美顔水、牛乳石鹸、プロアクティブ+、piuなど色々試しました。ファーストクラッシュなど高いのがあるのは知っていますが、高くてかえません…。プチプラでニキビが治る洗顔料、化粧水、塗り薬など教えてください！！おねがいします！！
スキンケアカウンセラーからの回答
小学生の頃からお悩みなのですね。モデルさんになる夢をお持ちとのこと、素晴らしいと思います。きれいなお肌を目指して、頑張りましょうね。
さて、色々なものをお使いになってこられたようですが、生憎、私どもは、他社様の製品について意見を述べたり、おすすめしたりできるような立場にございませんので、貴意に添いかねる部分もございますが、ニキビ対策について、お話しさせて頂ければと思います。
まず、化粧品は、高いからよい、安いから悪い、というものではありません。ご自身に合うものを選ぶことが大切です。ただ、お手頃な価格のものの中には、やはり、その価格設定で作れる限界というものがあることは理解しておきましょう。また、市販、通信販売を含め、ニキビ肌向けの製品は多くありますが、有効成分やその他の成分配合は商品によって随分異なります。
今現在のお肌の状態が分からないので、どのような原因があるのか判断しかねる部分がありますが、皮脂が多かったり、ニキビが多いからと、頻繁に洗顔したり、脂取り紙で皮脂を何度も取る、ということは控えるようにしましょう。洗顔は、弱酸性の洗顔フォームや、泡タイプのものではなく、弱アルカリ性の石鹸が基剤となったものを選ぶようにします。洗顔は短時間で行い、泡を乗せてから洗い流すまでを30秒以内で終えられる程度にしましょう。また、洗顔の際には、お湯ではなく、ぬるま湯がオススメです。
そして、洗顔後は、すぐに保湿です。ニキビや皮脂が多い方は、保湿に抵抗がある方が多いですが、しっかり保湿をすることこそが、ニキビ対策の基本になります。ニキビ肌向けの洗顔料やローションの中には、ピーリング作用のある成分が有効成分となって入っているものが多いですが、膿んだニキビが多かったり、肌が乾燥しやすい、皮膚が薄いといった場合は、ピーリング成分が入っていないものを選ぶようにしましょう。また、さっぱり感を出すために、アルコールやメンソールが入っているものもありますが、そのようなものも控え、しっかりと保湿ができるものを選びます。有効成分として、炎症を抑える働きのあるものが入っているとよいですね。
ローションの後には、保湿剤も使い、しっかりと潤いを守るようにします。乳液やクリームといった油分の多いものは避け、オイルフリーのジェルや美容液などがオススメですよ。
この正しい洗顔と、保湿ケアで、お肌の状態は随分変わってくると思います。市販のお薬なども使う必要はないと思いますよ。
そして、もう一つ、よく覚えておいて頂きたいのは、ニキビはスキンケアだけで治すものではない、ということです。
小学校高学年の頃からずっとお悩みとのことですから、成長期に入られ、思春期特有のニキビなのだと思います。しつこく、繰り返しやすいニキビでもありますね。これを対策するには、お食事や睡眠といった、日々の生活環境が非常に大きくなってきます。
もし、鼻回りに皮脂が多く、小鼻の際が赤いといったような状態があるのであれば、亜鉛を、毛穴の開きが気になるようであれば、鉄、といったミネラルを、また野菜ではなく、肉類や卵などに多く含まれるビタミンB群、お野菜からとれるビタミンA、C、Eなどを、しっかりととりましょう。特に、ミネラルは第二次性徴期に入りますと、成長に多く使われ、お肌に必要なものが足りなくなる可能性があります。しっかりととってくださいね。
そして、あとはしっかりと睡眠をとること、ストレスをためないことなども大切です。
有名なモデルさんたちは、きちんとした食事をとり、睡眠時間もきちっととっておられますよね。お肌だけが特別なのではなく、お肌も体も一部です。体をしっかりと労わることで、お肌もキレイに整いますから、洗顔や化粧水といった外側からのケアだけに目を向けるのではなく、内側からのケアも大切にしてみてくださいね。きっと、きれいなお肌になり、夢に近づけると思いますよ。
- ▼ネット限定！【送料無料】▼
あなたの肌が~うるぷる美白♪~ - ▼ニキビケア ランキング１位▼
もこもこ濃密泡で~キレイ肌っ！
ヨウ 様
2016年6月27日
僕は、19歳の男性です。肌が乾燥しているのにとても脂っこくて、触ると脂でヌルヌルしていてザラザラしています。そして、口周りや鼻、目の下あたりに角栓が目立っており、毛穴もぱっくり開いた状態です。後、僕はアトピーなのですが、それも関係していますか？
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌の乾燥と、皮脂の分泌には深い関わりがあります。
皮脂は、天然の保湿クリームですから、肌が乾燥にさらされると、乾燥から肌を守るために皮脂が分泌されます。恐らく、全体的にお肌が非常に乾燥した状態なのでしょうね。アトピーの方は、セラミドという保湿に関わる成分が少なく、乾燥しやすいと言われていますから、それも関係しているのかもしれません。
乾燥してお肌がザラついているところに、乾燥から守るための皮脂が大量に分泌されて、ヌルヌルしているように感じられるのでしょうね。皮脂の分泌が多くなれば、皮脂がでやすいように毛穴も開きがちですし、分泌された過剰な皮脂と、不要になった角質が混ざり合うと角栓ができやすくなってしまいます。
ご自身でも乾燥を感じていらっしゃる状態ですから、対策は一つ、丁寧な保湿ケアです。
アトピー性皮膚炎でお悩みの場合は、お肌が敏感であったり、合わない化粧品などがあることも考えられますから、ご自身にあったものでケアされてくださいね。しっかりとローションで水分を補い、保湿剤も使って乾燥対策をしましょう。保湿剤は、お肌にも含まれているような、肌馴染みのよい成分が入ったものがいいかと思います。
また、内側からのケアも大切です。しっかりと水分をとることはじめ、皮脂の分泌を抑制する働きのあるイソフラボンを含んでいる大豆製品などもしっかりとるようにしましょう。また、皮膚がめくれやすい状態や、毛穴の開きが気になるときには、亜鉛や鉄といったミネラルもとても大切になります。お食事からとることが難しい場合には、サプリメントなどを使うことも有効ですから、内側からのケアも併せて行ってみてくださいね。
出来てしまった角栓は、無理に押し出したりしないようにしましょうね。角栓は、7割がタンパク汚れだと言われていますから、タンパク質を分解する働きをもつ、酵素入りの洗顔などもお勧めです。ゆっくり湯船につかった後や、ホットタオルなどで毛穴を開いた後に、酵素入りの洗顔を使ってみてくださいね。週に1～2度のスペシャルケアとして、続けられるといいですよ。
まずは、お肌に潤いが出て、保水力が上がるように、しっかりと乾燥対策をなさってくださいね。乾燥が軽減されると、不快なその他のお悩みも徐々に解決していくと思いますよ！がんばってくださいね！
- ▼ネット限定！【送料無料】▼
あなたの肌が~うるぷる美白♪~ - ▼ニキビケア ランキング１位▼
もこもこ濃密泡で~キレイ肌っ！
りんご 様
2016年6月22日
今までアクネスなど市販の様々なニキビケア商品や、 ファーストクラッシュなどの高めの商品や、皮膚科に行ったけどなかなか治りません。おでこや頬、鼻まで顔の至るとこにたくさんニキビがあり、とてもひどい状態で、顔を見られるのが嫌だと感じます。また、お昼ぐらいには、顔の脂がすごく、ヌメヌメしてしまいます。どんな、ケアをするのが一番適しているのか教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
色々試してみても結果が出ないと、とても辛いですよね。もう何をしてもダメなのかもしれない・・・と悲しくなってしまいますが、ニキビは病気ではありません。必ず状況を上向かせることは出来ますから、心までニキビに負け、それがストレスとなってニキビを悪化させてしまわないように、前向きな気持ちを持てるようにしましょうね！
さて、今のお肌の状態は、Tゾーンをメインにニキビが多発し、お肌に皮脂が多い、という状態ですね。
この状態であれば、まず解決すべきは、過剰な皮脂の分泌です。
今現在は、どのようなケアをなさっていますか？過度な洗顔や、洗顔しっぱなし、ということはないでしょうか？頬にもニキビが多発するときというのは、隠れた乾燥が原因になっていることが非常に多いです。
皮脂は、肌を守るための天然の保湿クリームの働きをします。これが過剰に分泌されるときというのは、お肌が乾燥を感じ、肌を守ろうと働く時です。
皮脂が多いと、気になって何度も洗顔したり、脂取り紙で何度も皮脂を取り除いたりしがちですが、これは逆効果になり、さらに皮脂を増やしてしまいます。これを防ぐには、保湿ケアがとても大切です。皮脂が多いタイプの方は、保湿を好まない方も多いですが、しっかりと肌を潤すことで、皮脂の過剰な分泌を防ぐことができます。正しい洗顔と、丁寧は保湿を、毎日コツコツと行いましょう。
ニキビ向けの商品はたくさんありますが、有効成分として配合されている成分や、洗顔のためのベースとなる成分は、商品によって様々です。中には、余分な角質を除去したり、肌を柔軟にするという目的でピーリング成分が配合されているものや、さっぱり感を出すためにアルコールやメントールが入っているものなどもありますが、今のお肌の状態には、好ましくありません。
洗顔には、弱酸性の洗顔フォームなどではなく、弱アルカリ性の石鹸を用いるようにします。しっかりと泡立て、ゴシゴシこすらず、泡をクッションにして優しく、泡を転がすようにしながら、おでこ・こめかみ⇒鼻筋⇒顎と油分の多い場所から洗い、頬は最後に軽く洗うようにします。泡をお顔に乗せてから、洗い流すまでを30秒以内の短時間で行い、お湯ではなく、水かぬるま湯で洗うようにしましょうね。
そして、洗顔後にはすぐ保湿です。さっぱりタイプの化粧水ではなく、きちんと保湿できるものを選びます。炎症を抑える働きのある成分が入っているとよいですね。しっかりとローションで潤した後は、保湿剤で肌の水分を守るようにします。乳液やクリームなど油分が多いものではなく、オイルフリーのジェルや美容液などがお勧めです。
このような洗顔と保湿ケアをきちんと行うことで、肌の見えない乾燥が治まってくると、皮脂の過剰な分泌を抑えることができ、結果、ニキビが減ってくるようになりますよ。日中、どうしても皮脂が気になる場合は、ティッシュで優しく押さえる程度であれば、問題ないかと思います。ミストタイプのローションなどを持っていけるのであれば、シュシュッと吹きかけてから、優しくティッシュで押さえるとさっぱりしますよ。
また、食事の中でも、ビタミンB群や鉄、亜鉛といったミネラルもしっかり摂るように心がけてみてくださいね。ビタミンというと、一生懸命野菜を食べたり、ニキビに悪いからと肉類を避ける人がいますが、肌や脂質の代謝に大切なビタミンB群は、肉、卵、大豆製品などに多く含まれていますから、しっかりと食べてくださいね。鉄や亜鉛の不足も、毛穴や皮脂に影響します。成長期にはどんどん必要になるものですから、こちらもしっかり摂りましょう。
そして、皮脂を増やしてしまうもう一つの原因は、ストレスです。ストレスを感じると、ストレスに対抗するホルモンが分泌され、それに伴って男性ホルモンの分泌が増加します。男性ホルモンには、皮脂の分泌を増やす働きがありますから、べたつきやニキビの原因になってしまいます。勉強や部活、お仕事の忙しさや人間関係、睡眠不足やニキビがあることを気にしすぎたりすると、それがストレスとなってしまいますから、できるだけストレスを作らないようにしたり、リラックスする時間を作るようにしてみてくださいね。前向きな気持ちも、ニキビ対策の一つですよ！
- ▼ネット限定！【送料無料】▼
あなたの肌が~うるぷる美白♪~ - ▼ニキビケア ランキング１位▼
もこもこ濃密泡で~キレイ肌っ！