■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
ゆい 様
2008年11月23日

初めまして、中一の者です。
今まで肌トラブルは無かったのですが……
今年の夏(6月くらい)から目の周りや体中が痒くなり、
1度、皮フ科へ行って塗り薬と飲み薬を貰いました。
飲み薬を飲んでいる間は痒みが無くなったのですが、
飲み薬が無くなると痒みが続き、毎日塗り薬を塗らないと
かぶれたりします。
特に口の周りがひどくて、首のところも痒くなりました。
あまりひどい症状でもなかったので、
塗り薬ですませていましたが…
いっこうに治らず、最近口の周りがひどくかぶれたので
相談しようと思いました。
当初は汗や前髪が原因だと思っていましたが、
今は乾燥肌だろうと思っています。
何か予防策は無いでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
皮膚科での診断結果はどうだったのでしょうか、皮膚科で処方されたお薬を飲んだり塗ったりしている間は問題が無かったのであれば、途中でやめずに完治するまで続けてみてはどうでしょうか。
いずれにしても皮膚科でもう一度ご相談いただき、まずはしっかり治療をしていただきその後は正しく洗顔することを基本にお肌が本来持っている力が出るようお手入れしましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ゆき 様
2008年11月23日

目袋がたるんで悩んでます いい化粧品や薬を教えて下さい
みるく 様
2008年11月22日

顔全体にニキビができ、あぶらっぽいがカサつきもあり、お手入れに困っています。以前、某社の緑茶カテキン配合洗顔料を使いましたが、カサつきすぎて使えませんでした。
どうケアしたらいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビのできる原因は種々考えられますが、皮脂腺の発達する年代(思春期から20代前半)は成長する過程としてそういった症状がでることがあります。また、食生活や睡眠、消化器系の状態、ストレスやホルモンバランス、化粧品やスキンケアなどいろいろな要因が複合的に絡み合い結果的にニキビができることもあります。
具体的な対処法としては、ニキビやその周囲をさわらないようにすること、髪が触れたり、洗顔のとき擦ったりといった必要以上の刺激を与えないようにすることをできる範囲で行ないましょう。
ニキビケアの基本は正しく洗顔を行うことです。しかし、特にニキビ用の石ケンとかにこだわる必要はありません。これを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。洗顔料の泡をのせる時間は30秒くらいで十分です。あまり長くのせておくと皮脂を取りすぎて乾燥の元になります。)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
あんな 様
2008年11月22日

私はすごく日焼けしやすい体質で、日焼け止めを一年中塗っているのですが、やっぱり体にはよくないのでしょうか?
それと、顔にはニキビがあります。
ニキビがある人は、日焼け止めを塗らないほうがいいと聞きました。どうなんでしょう?
もし塗るとしたら、体にいい物のほうがいいのでしょうか?
お願いします!!
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼け止めを年間を通して使用することに特に問題は無いと思いますが、紫外線の強さに応じてSPFの数値を調節するようにしましょう。SPFの高い日焼け止めはお肌に強く定着するように作られているのが一般的なのでお肌にはそれなりの負担が予想できます。
日焼け止めとニキビについてですが、日焼け止めはお肌に定着するように作られているためニキビによい影響は与えません。ですから日焼け止めが必要なくなった段階でキレイに取り除くことが大切です。
ですから紫外線の強さを見ながら必要以上に高SPFの日焼け止め使用しないようにしましょう。また、日焼け止めだけに頼らず。日傘や帽子長袖のシャツなどを上手に使って紫外線対策を行いましょう。
あんな 様
2008年11月22日

私はすごく日焼けしやすい体質で、日焼け止めを一年中塗っているのですが、やっぱり体にはよくないのでしょうか?
それと、顔にはニキビがあります。
ニキビがある人は、日焼け止めを塗らないほうがいいと聞きました。どうなんでしょう?
もし塗るとしたら、体にいい物のほうがいいのでしょうか?
お願いします!!
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼け止めを年間を通して使用することに特に問題は無いと思いますが、紫外線の強さに応じてSPFの数値を調節するようにしましょう。SPFの高い日焼け止めはお肌に強く定着するように作られているのが一般的なのでお肌にはそれなりの負担が予想できます。
日焼け止めとニキビについてですが、日焼け止めはお肌に定着するように作られているためニキビによい影響は与えません。ですから日焼け止めが必要なくなった段階でキレイに取り除くことが大切です。
ですから紫外線の強さを見ながら必要以上に高SPFの日焼け止め使用しないようにしましょう。また、日焼け止めだけに頼らず。日傘や帽子長袖のシャツなどを上手に使って紫外線対策を行いましょう。