■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
トク 様
2008年12月12日

口周りのニキビを防ぐにわどうすればといですか!?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビの原因は種々考えられますが、一生のうちで最も皮脂腺の発達する思春期から20代前半までは皮脂腺の多くあるところなのでニキビができやすくなります。これはお顔のどの部分ということではなく、ニキビができる可能性はどの部分でもあるといえます。
また、食生活や睡眠、消化器系の状態、ストレスやホルモンバランス、化粧品やスキンケアなどいろいろな要因が複合的に絡み合い結果的にニキビができることもあります。
ご相談者はお口の周りにニキビができるようですが、どこの部位にできてもケアの中心は正しく洗顔を行うことです。
具体的な対処法としては、ニキビやその周囲をさわらないようにすること、洗顔も洗顔料の泡をのせるような感じで今まで以上に優しく洗顔しましょう。
これを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ゆう 様
2008年12月11日

ひどいニキビとニキビあとでとても悩んでいます。
ニキビは白く膿んだもの、硬く根をはったもの、赤く膨れるものなど症状も様々で、またニキビ跡のため顔中が真っ赤な状態です。
角栓や毛穴の黒ずみ、肌のきめ、化粧のりなど、肌の悩みはつきないのです・・・。
ニキビには絶対に良くないとは知りながらも、メイクをしっかりしないと、知り合いに会うどころか、外に出ることもできません。
25を過ぎ、やはり年齢とともに肌の抵抗力は弱まっている気がするし、このままではさらに自信を無くし、一生を消極的にしか生きられなくなるのではと思うと、とても怖いのです。
何か良いアドバイスがありましたら、ぜひ教えていただきたいと思います。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に皮脂の分泌は徐々に少なくなってきますのであまり神経質にならないようにしましょう。お肌の状態は精神的な部分も大きく影響しますので少し肩の力を抜いて日々のお手入れを行いましょう。
ニキビが大きく化膿したりまとまってたくさんできたりしたときはニキビの化膿を抑えるお薬を皮膚科で処方してもらいましょう。同時に皮脂の分泌をコントロールするようなお薬の処方をお願いするなど総合的に医師にご相談下さい。
日々のお手入れとしては、正しく洗顔することが最も重要な予防策とお肌の新陳代謝の促進を促すことになります。今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。洗顔料の泡をのせておく時間は30秒くらいにしましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
就寝前の保湿にクリームや乳液はあまりお勧めできませんが、化粧水をたっぷりご使用いただき角質層の水分をしっかり補給して上記の成分でしっかり保湿しましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ゆう 様
2008年12月11日

ひどいニキビとニキビあとでとても悩んでいます。
ニキビは白く膿んだもの、硬く根をはったもの、赤く膨れるものなど症状も様々で、またニキビ跡のため顔中が真っ赤な状態です。
角栓や毛穴の黒ずみ、肌のきめ、化粧のりなど、肌の悩みはつきないのです・・・。
ニキビには絶対に良くないとは知りながらも、メイクをしっかりしないと、知り合いに会うどころか、外に出ることもできません。
25を過ぎ、やはり年齢とともに肌の抵抗力は弱まっている気がするし、このままではさらに自信を無くし、一生を消極的にしか生きられなくなるのではと思うと、とても怖いのです。
何か良いアドバイスがありましたら、ぜひ教えていただきたいと思います。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に皮脂の分泌は徐々に少なくなってきますのであまり神経質にならないようにしましょう。お肌の状態は精神的な部分も大きく影響しますので少し肩の力を抜いて日々のお手入れを行いましょう。
ニキビが大きく化膿したりまとまってたくさんできたりしたときはニキビの化膿を抑えるお薬を皮膚科で処方してもらいましょう。同時に皮脂の分泌をコントロールするようなお薬の処方をお願いするなど総合的に医師にご相談下さい。
日々のお手入れとしては、正しく洗顔することが最も重要な予防策とお肌の新陳代謝の促進を促すことになります。今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。洗顔料の泡をのせておく時間は30秒くらいにしましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
就寝前の保湿にクリームや乳液はあまりお勧めできませんが、化粧水をたっぷりご使用いただき角質層の水分をしっかり補給して上記の成分でしっかり保湿しましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
あー 様
2008年12月8日

質問ですが、乾燥肌で顔が
赤くなることってありますか??
スキンケアカウンセラーからの回答
乾燥肌であることと、お顔が赤くなっていることに直接の関係は無いと思いますが、赤くなって痛みやかゆみがある場合は角質層が傷ついているかもしれませんので注意が必要です。
角質が傷ついているようだと洗顔時にしみたり少し痛かったりします。そうであれば洗顔の時間を心持短め(洗顔料の泡をのせる時間を30秒以内)にして今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与え、次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。ローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませ気になる部分をローションパックするのも効果的です。
あー 様
2008年12月8日

質問ですが、乾燥肌で顔が
赤くなることってありますか??
スキンケアカウンセラーからの回答
乾燥肌であることと、お顔が赤くなっていることに直接の関係は無いと思いますが、赤くなって痛みやかゆみがある場合は角質層が傷ついているかもしれませんので注意が必要です。
角質が傷ついているようだと洗顔時にしみたり少し痛かったりします。そうであれば洗顔の時間を心持短め(洗顔料の泡をのせる時間を30秒以内)にして今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与え、次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。ローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませ気になる部分をローションパックするのも効果的です。