■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
まか 様
2009年1月29日

私は15歳なのですが目の下にくまがあり、とてもコンプレックスに思っています。
自分が小さいころの写真等をみても、すでにくまがあり、
たしか、もう3歳くらいのときにはありました。
だから、紫外線でも、寝不足などの理由は考えられないはずなんです。
なのに、目の下にクマがはっきりわかるくらいあります。
クマのことについて調べていくうちに、
青くま、と、茶クマ、があることがわかりました。
自分は肌の色ももともと茶色いので、見分けるのが難しいですが、十中八九、茶クマです。
茶クマはマッサージは効かない。また、逆効果であると知り、
今やなにも手出しできない状態です。
あと、私のクマはたるみ等は一切ないので、手術等で簡単に直されるものではない、とも聞き、どうしようか悩んでいます。
原因も一切不明の状態ですし、
これといった改善策もいまだ見つかっておりません。
<蒸しタオル、冷やしタオルの交互を当てる、というのもやってみましたが何の効果もありませんでした>
何か改善策などはありませんか。
また、私のようなクマは手術では絶対に直らないのでしょうか。
長くなって申し訳ありませんでした。失礼します。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態は変化していきます。正しく洗顔することが毎日自然にできるように習慣付けることがご相談者の年代では大切です。
クマが手術によりなくなるかどうかはわかりかねますが、あまり神経質になって気にすることが症状を悪くしている場合もあります。少し肩の力を抜いて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでお手入れしましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
田中 様
2009年1月29日

私は高校の時からニキビ肌で、二十歳を過ぎた今赤いニキビ跡やクレーターなどが出来てしまい、お肌はもうでこぼこです。。
ニキビ跡の消し方や、もしもクレーターの治し方があれば教えて下さい。
お願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビ跡のケアには少し時間が必要です。これは、ニキビ後は通常の切り傷や擦り傷と同じで目立たなくなるようになるためにはそれなりの期間が必要だと思います。
ニキビもニキビ後も正しく洗顔を行い角質層に十分水分をあたえをれを保つことによりお肌の新陳代謝を促進することが重要です。
具体的には洗顔時は十分洗顔料をあわ立て、その泡をのせるような感じで絶対にこすらないように短時間(30秒前後)洗顔料の泡をのせて洗顔しましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
刹那 様
2009年1月29日

私は今18歳なのですが、顔ににきびやそばかすがあります。
高校生の時から顔のことについて悩んでいます。
洗顔料や化粧水、ローションなど合わなかったら違う会社様を使うようにしています。
ですがなかなか顔にあう洗顔料や化粧水、ローションがありません。ましてやにきびとそばかすの両方があるので…
今どうしたら良いのか正直わかりません。
アドバイスの方お願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌ケアの基本は正しく洗顔を行うことです。お肌の状態を良い方向に変えるにはそれなりの時間が必要ですが、洗顔を基本にお肌が本来持っている健康でキレイになろうとする力を引き出すことにより徐々にお肌はよい方向に向いていきます。
具体的には、今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。洗顔料の泡をのせておく時間は30秒くらい長くても1分以内にしましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ゆうこ 様
2009年1月28日

もともとニキビでお肌があれています。
最近は体調が悪く、肌荒れがひどくなってきました。
冷え症で、頭痛・ひどい肩こり、貧血など
わけもなくイライラしたり、寝つきも悪いです。
また、ストレスも溜めやすく
ネガティブに考えてしまうところがあります。
お肌の改善方法をおしえてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
肌荒れがおきたときはお肌に刺激を極力与えないように、症状が治まるまでは洗顔料を使った洗顔を控え、症状が回復するまでは軽く水洗い程度にしましょう。症状が回復した段階で洗顔料の泡を短時間のせる程度の洗顔から徐々に慣らしていきましょう。
ご相談者はすでに原因がお分かりのようですので、あせらずにできるところからその原因となるものを取り除いていきましょう。少し肩の力を抜いて取り掛かることが大切です。「そのうち良くなる」くらいの気持ちでお手入れしましょう
また、メイクを行っているのであればトラブルが収まるまではメイクはできれば控えましょう、どうしてもメイクを行う場合は極力ナチュラルなメイクを心がけ、必要なくなった段階ですぐに落としましょう。
肌にトラブルが出たときは何もしないことが基本です。洗顔を前述のようにおこなった後は消炎成分を含んだローションをご利用下さい、そのローションをコットンなどに含ませ気になる部分を3分縲鰀5分くらいパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
症状に改善が見られないときは早めに信頼でき皮膚科でご相談されるのも良いと思います。実際に治療を開始する場合はお薬による副作用や治療計画などをしっかり先生に確認しご相談者もご納得の上治療に取り組んでください。
月 様
2009年1月28日

私はまだ15歳の中学生なのですが、鼻の黒ずみがすごく全然取れません。更に顔の毛穴が全体的に開いてしまっていてとても悩んでいます。肌が弱い為、ニキビができるとすぐ痕に残ってしまい、赤くなったり、突然肌がかゆくなり、3秒後くらいにニキビがいきなりできる、なんてこともあります。
どうすれば毛穴をきちんと閉じ、ニキビ痕も残らないようになりますか…?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化していきます。あまり神経質にならず正しく洗顔することを基本にケアを行ってください。必要の無いケアを行うことによって症状が悪化することもありますので注意しましょう。
お肌のお手入れで一番重要なことは正しく洗顔を行うことです。これが毎日朝晩自然にできるようしっかり習慣付けましょう。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
また、洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると皮脂が取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。