■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ゆうこ 様
2009年1月28日

もともとニキビでお肌があれています。
最近は体調が悪く、肌荒れがひどくなってきました。
冷え症で、頭痛・ひどい肩こり、貧血など
わけもなくイライラしたり、寝つきも悪いです。
また、ストレスも溜めやすく
ネガティブに考えてしまうところがあります。
お肌の改善方法をおしえてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
肌荒れがおきたときはお肌に刺激を極力与えないように、症状が治まるまでは洗顔料を使った洗顔を控え、症状が回復するまでは軽く水洗い程度にしましょう。症状が回復した段階で洗顔料の泡を短時間のせる程度の洗顔から徐々に慣らしていきましょう。
ご相談者はすでに原因がお分かりのようですので、あせらずにできるところからその原因となるものを取り除いていきましょう。少し肩の力を抜いて取り掛かることが大切です。「そのうち良くなる」くらいの気持ちでお手入れしましょう
また、メイクを行っているのであればトラブルが収まるまではメイクはできれば控えましょう、どうしてもメイクを行う場合は極力ナチュラルなメイクを心がけ、必要なくなった段階ですぐに落としましょう。
肌にトラブルが出たときは何もしないことが基本です。洗顔を前述のようにおこなった後は消炎成分を含んだローションをご利用下さい、そのローションをコットンなどに含ませ気になる部分を3分縲鰀5分くらいパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
症状に改善が見られないときは早めに信頼でき皮膚科でご相談されるのも良いと思います。実際に治療を開始する場合はお薬による副作用や治療計画などをしっかり先生に確認しご相談者もご納得の上治療に取り組んでください。
月 様
2009年1月28日

私はまだ15歳の中学生なのですが、鼻の黒ずみがすごく全然取れません。更に顔の毛穴が全体的に開いてしまっていてとても悩んでいます。肌が弱い為、ニキビができるとすぐ痕に残ってしまい、赤くなったり、突然肌がかゆくなり、3秒後くらいにニキビがいきなりできる、なんてこともあります。
どうすれば毛穴をきちんと閉じ、ニキビ痕も残らないようになりますか…?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化していきます。あまり神経質にならず正しく洗顔することを基本にケアを行ってください。必要の無いケアを行うことによって症状が悪化することもありますので注意しましょう。
お肌のお手入れで一番重要なことは正しく洗顔を行うことです。これが毎日朝晩自然にできるようしっかり習慣付けましょう。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
また、洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると皮脂が取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
りな 様
2009年1月28日

初めましてこんばんわ。
洗顔をした後に、頬にヒリヒリと痛みがあります。
今までそんなことなかったのですが・・・
原因はなんでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
空気の乾燥からお肌の角質が乾燥して少し傷ついている段階で洗顔を行ったため角質が傷ついてしまった可能性が高いと思います。
とうぶんの間は、今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。洗顔料の泡をのせておく時間は30秒以内の短い時間にして皮脂をとり過ぎないように注意しましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ゆうこ 様
2009年1月28日

もともとニキビでお肌があれています。
最近は体調が悪く、肌荒れがひどくなってきました。
冷え症で、頭痛・ひどい肩こり、貧血など
わけもなくイライラしたり、寝つきも悪いです。
また、ストレスも溜めやすく
ネガティブに考えてしまうところがあります。
お肌の改善方法をおしえてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
肌荒れがおきたときはお肌に刺激を極力与えないように、症状が治まるまでは洗顔料を使った洗顔を控え、症状が回復するまでは軽く水洗い程度にしましょう。症状が回復した段階で洗顔料の泡を短時間のせる程度の洗顔から徐々に慣らしていきましょう。
ご相談者はすでに原因がお分かりのようですので、あせらずにできるところからその原因となるものを取り除いていきましょう。少し肩の力を抜いて取り掛かることが大切です。「そのうち良くなる」くらいの気持ちでお手入れしましょう
また、メイクを行っているのであればトラブルが収まるまではメイクはできれば控えましょう、どうしてもメイクを行う場合は極力ナチュラルなメイクを心がけ、必要なくなった段階ですぐに落としましょう。
肌にトラブルが出たときは何もしないことが基本です。洗顔を前述のようにおこなった後は消炎成分を含んだローションをご利用下さい、そのローションをコットンなどに含ませ気になる部分を3分縲鰀5分くらいパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
症状に改善が見られないときは早めに信頼でき皮膚科でご相談されるのも良いと思います。実際に治療を開始する場合はお薬による副作用や治療計画などをしっかり先生に確認しご相談者もご納得の上治療に取り組んでください。
ポニー 様
2009年1月27日

鼻の毛穴が気になり、いつもできるだけキメ細かい泡を
使って洗顔するように心がけていますが、
化粧水をつける前に鏡で見ると毛穴から白いポツポツが
できています。これはちゃんと洗顔ができていない
証拠でしょうか…?
気になるので、いけないとは思いつつも指で押し出しています。
この白いポツポツを改善する方法はありますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談の症状は気になるとは思いますが、無理におし出したりしなくて正しく洗顔しながら徐々に取れていくのを待ちましょう。ご相談者の年代がわかりませんが、20代半ばまでは皮脂が多く出るのはあるていど仕方ありませんので必要以上に神経質にならないようにしましょう。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると皮脂が取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
ケアの基本は正しく洗顔を行うことです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみてはどうでしょうか、洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にしてください。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。