■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
みなこ 様
2009年2月24日

私はものすごく赤ら顔で、学校に行くときは必ずファンデーションでカバーしていました。肌が弱いこともあり、顔のほとんどに赤く痒いしっしんができてしまいました。かといって、
ファンデーションは手放せません。乾燥肌でもあって、洗顔後に化粧水をつけると湿疹が出来ているところが、かゆくなります。できれば、もうファンデーションをつかうのをやめたいのですが、顔があかくなって恥ずかしいです。このままだと悪循環です。どうすればいいとおもいますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ファンデーションに限らずメイク商品はお肌にとっては異物ですので、できれば使用されないほうがよいでしょう。特にお肌の弱いご相談者のような方にはお勧めできません。
お肌の状態が悪化しないためにもメイクはやめ正しく洗顔を行うことからはじめてお肌が本来持っている健康でキレイになろうとする力を引き出していきましょう。
症状が治まるまでは洗顔料を使った洗顔を控え、軽く水洗い程度にしましょう。症状が回復した段階で洗顔料の泡を短時間のせる程度の洗顔から徐々に慣らしていきましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、保湿成分を含んでいる石けんに変えてもよいでしょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
アップルパイ 様
2009年2月23日

私は、少しニキビがあります。ニキビが無くなる方法ありますか。 回答、お待ちしております。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、思春期から20代前半まではヒトの一生の中でもっとも皮脂腺の最も発達する年代です。ですからこの時期ニキビや皮脂に関するお悩みがこの年代のほとんどの方がお持ちです。
あせらずじっくりかまえて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでケアを行ってください。精神的に楽な気持ちを保つことがお肌に良い影響を与えます。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
あんな 様
2009年2月23日

私は中3女子です
メイクなどをしているのですが
全部洗顔料で落とせるというタイプのものを使っています
それって、本当に洗顔料で落ちているのでしょうか?
なんだか、肌もくすんでいるように感じます
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代はお肌が形成されると手も大切な時期です。メイク商品に含まれている成分は本来お肌にとっては異物です。ですからお肌にそれなりの負担となります。できればご相談者の年代でのメイクは控えたほうが良いでしょう。
メイクは完全に落としていないとお肌にとってはとても負担となります。落とせているかどうかご心配がある場合はクレンジングで確実に落とすようにしましょう。
また、クレンジングはお肌の負担を押さえるためにできれば洗い流すタイプが良いと思います。同時にクレンジングをご使用の後はその成分がしっかり落とせるよう正しく洗顔を行ってください。
イチゴ 様
2009年2月23日

私はこの頃、肌荒れが気になっています。冬になると乾燥が酷く、ブツブツも出てきました。ちゃんとケアをしているのですが、いっこうに良くなりません。なにか良いケア方法は無いでしょうか。 良い回答をお待ちしております。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌ケアの基本は正しく洗顔を行い、角質層に充分水分を与え、それを正しく保湿することによりお肌の新陳代謝を促進させ、ご相談者のお肌が本来持っている健康できれいになろうとする力を引き出すことが大切です。
具体的には洗顔時は十分洗顔料をあわ立て、その泡をのせるような感じで絶対にこすらないように短時間(30秒前後)洗顔料の泡をのせて洗顔しましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
アップルパイ 様
2009年2月23日

私は、少しニキビがあります。ニキビが無くなる方法ありますか。 回答、お待ちしております。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、思春期から20代前半まではヒトの一生の中でもっとも皮脂腺の最も発達する年代です。ですからこの時期ニキビや皮脂に関するお悩みがこの年代のほとんどの方がお持ちです。
あせらずじっくりかまえて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでケアを行ってください。精神的に楽な気持ちを保つことがお肌に良い影響を与えます。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。