■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
かなみ 様
2009年2月26日

私はクマもひどく、黒ずみ・角栓も頑固です
赤二キビもおでこに結構あります
すべて改善できるでしょうか??
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌の改善には焦りが禁物です。「そのうちよくなる」くらいの軽い気持ちで取り組むことが精神的な負担もなくお肌にとってはよいと思います。
お肌ケアの基本は正しく洗顔を行うことです。それに蒸しタオルなどを時々利用してお肌をリラックスさせましょう。また、時間があるときはコットンなどに化粧水をしみこませパックするのもよいでしょう。
角質層に適度な水分を保つことによりお肌の新陳代謝を促進さ、ご相談者のお肌が本来お持ちの健康でキレイになろうとする力を引き出すことができます。
顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
☆リボン☆ 様
2009年2月25日

聞いて下さい。
私、肌がとても弱くて
幼稚園の事からそばかすがとてもひどいです。
だんだんと悪化してき、今ではとても大きなそばかすも出来ています。
私、まだ小四なんで 化粧を買う事も出来ません。
お母さんに相談・・・も出来ません。
どうしたらいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化していきます。あまり神経質にならず正しく洗顔することを基本にケアを行ってください。必要の無いケアを行うことによって症状が悪化することもありますので注意しましょう。
ご自身で判断するのはなかなか難しいと思いますので、気になることはお母さんに思い切って相談してみましょう。
お肌のお手入れで一番重要なことは正しく洗顔を行うことです。これが毎日朝晩自然にできるようしっかり習慣付けましょう。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
七瀬 様
2009年2月25日

18歳の女です。
今生理前なのですが、鼻の周りにニキビらしきブツブツがたくさん出来てしまいました。
赤くないし痛くもないです。
触るとブツブツします。
どうしたらいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
普通のニキビです。気にして触ったり洗顔時に強くこすったりしないようにして十分あわ立てた泡をのせるような感じで絶対にこすらないように洗顔しましょう。
ニキビが多くできたり大きく化膿したりするときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方して頂きましょう。
お肌の状態はこれからドンドン変化していきますので、必要以上に神経質にならず毎日朝と夕方に正しく洗顔することを習慣化してください。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
☆リボン☆ 様
2009年2月25日

聞いて下さい。
私、肌がとても弱くて
幼稚園の事からそばかすがとてもひどいです。
だんだんと悪化してき、今ではとても大きなそばかすも出来ています。
私、まだ小四なんで 化粧を買う事も出来ません。
お母さんに相談・・・も出来ません。
どうしたらいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化していきます。あまり神経質にならず正しく洗顔することを基本にケアを行ってください。必要の無いケアを行うことによって症状が悪化することもありますので注意しましょう。
ご自身で判断するのはなかなか難しいと思いますので、気になることはお母さんに思い切って相談してみましょう。
お肌のお手入れで一番重要なことは正しく洗顔を行うことです。これが毎日朝晩自然にできるようしっかり習慣付けましょう。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
七瀬 様
2009年2月25日

18歳の女です。
今生理前なのですが、鼻の周りにニキビらしきブツブツがたくさん出来てしまいました。
赤くないし痛くもないです。
触るとブツブツします。
どうしたらいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
普通のニキビです。気にして触ったり洗顔時に強くこすったりしないようにして十分あわ立てた泡をのせるような感じで絶対にこすらないように洗顔しましょう。
ニキビが多くできたり大きく化膿したりするときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方して頂きましょう。
お肌の状態はこれからドンドン変化していきますので、必要以上に神経質にならず毎日朝と夕方に正しく洗顔することを習慣化してください。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。