■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
みか 様
2009年11月29日

17歳の女の子です。
太ももにニキビができてしまって、最近では黒くなったりするのもあったり・・・
とくに触ったりはしてなくてちゃんと洗ってるんですけどなかなか治りません。
制服なので、スカートをはくのに見えているのではないかと思って・・・
どうすればいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
体にできるニキビも顔にできるニキビもお手入れ方法は同じです。体のニキビもお顔と同じようにやさしく洗うこと基本にお手入れしましょう。
また、できる範囲で食生活や生活習慣も気をつけましょう。食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
入浴時に体を洗う際などに、気にして道具(タオル・ボディーブラシなど)を使って強くこすったり洗浄力の強いボディーソープなどをご使用になることは逆効果になることが多くありますので注意が必要です。
できれば体を洗うときも洗顔用の石鹸を良く泡立て、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。背中などもできればどなたかに頼んで道具を使わずにやさしく手で洗うことをお勧めします。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
@ 様
2009年11月29日

中2です。
piuのアクネジェルは
医薬部外品らしいのですが
それってお店では
売ってないってことですか ?
みか 様
2009年11月29日

17歳の女の子です。
太ももにニキビができてしまって、最近では黒くなったりするのもあったり・・・
とくに触ったりはしてなくてちゃんと洗ってるんですけどなかなか治りません。
制服なので、スカートをはくのに見えているのではないかと思って・・・
どうすればいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
体にできるニキビも顔にできるニキビもお手入れ方法は同じです。体のニキビもお顔と同じようにやさしく洗うこと基本にお手入れしましょう。
また、できる範囲で食生活や生活習慣も気をつけましょう。食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
入浴時に体を洗う際などに、気にして道具(タオル・ボディーブラシなど)を使って強くこすったり洗浄力の強いボディーソープなどをご使用になることは逆効果になることが多くありますので注意が必要です。
できれば体を洗うときも洗顔用の石鹸を良く泡立て、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。背中などもできればどなたかに頼んで道具を使わずにやさしく手で洗うことをお勧めします。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
ゆり 様
2009年11月29日

顔のニキビで悩んでいます。私にニキビは、赤くてなかなか消えません。年齢からしてニキビではなく吹き出物というのかもしれませんが、ここ数年顔にまったくニキビがなかったという日はありません。薬は塗ると余計に赤くなるのであまり塗らないようにしてます。市販のショ○ラBBを飲んでいましたがまったくといっていいほど効き目がありませんでした。何か良いスキンケア法ありましたら教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
肌荒れを防ぐためにビタミン剤を飲むのは悪くないと思います。ただ、医薬品ではありませんので飲み続けていただきながら同時にお肌のケアも行うことが大切です。
年齢がある程度いってからのニキビは思春期のときのニキビと異なり、その原因がホルモンバランスの変化であったり、ストレスや環境の変化であったり多様化しているようです。
お心当たりの原因があるようでしたらまずそれを取り除きましょう。同時にこれを機会に洗顔方法をもう一度見直して見ましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。