■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
マイ 様
2009年11月27日

こんにちは。わたしは21歳の女です。
10代のころからニキビがひどく、病院通いをしていましたが、今になっても治りません。以前は頬やおでこに多くできていましたがこの頃は顎と口周りが特にひどいです。
ニキビは大きいものから小さなものまで口の周りにたくさんできていて肌はぶつぶつした状態で、化粧は本当はよくないのは分かっていますが、化粧で少しでも隠れた気にならないと(実際は隠すこともできないくらいなのですが)人前に出ることができないくらい顔が汚いです。
ニキビだけでなくニキビ跡や乾燥気味なのにテカっていたり、毛穴も開いて黒ずんでいたりと肌トラブルを全部集めたような状態の肌です。
肌のことについてはずっと悩んでいて、いろいろな基礎化粧品を試してきましたが、あまり効果は得られていません。本気で悩んでいます。
食生活やどのような基礎化粧品を使えばいいのかなどのスキンケアに関するアドバイスをいただければ幸いです。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者は、今最も皮脂腺が発達する年代であるため正直もう数年はご相談のような状態が続いてしまう可能性があります。
ひどいニキビの場合化粧品でお手入れするのには限界がありますので、医師とも充分相談しながらのお手入れをお勧めします。
現在通院中にもかかわらず症状の改善が無いようであれば病院を変えてみるのもひとつの方法です。その際は、納得行くまで担当の先生に説明をしてもらいご相談者も治療方針やお薬などを理解して治療を始めるようにしましょう。
ニキビで大切なことはある程度できてしまうことは仕方ないのですが、それがおおきく化膿したり広く広がったりしてニキビ跡になって残らないようにケアすることが大切です。
また、ニキビ用の洗顔料は脱脂力が強過ぎることがありますのでその点は確認しましょう。洗顔方法は洗顔料を充分泡立て、お肌と手の間に洗顔料の泡がある状態で直接お肌をこすらないようにやさしく短時間洗顔しましょう。洗顔料の泡をのせる時間は症状が改善するまでは20秒前後です。
その後は充分すすいで優しくタオルを押し当てるように水気を取りましょう。次に化粧水を充分ご使用いただき最後にヒアルロン酸やコラーゲンといった成分で保湿を行いましょう。洗顔後、ローションをコットンにしみこませ5分くらい気になるところをローションパックするのも効果的です。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
景 様
2009年11月26日

小鼻の周りの赤みが直らず化粧をしてもその部分だけが他の肌色より浮いてしまいます。
小鼻周りの赤みはどうしたら改善されますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
すぐに治すことは残念ですがなかなか難しいといわざるを得ません、少し時間のかけてあせらずに洗顔方法から見直してみましょう。
ご相談のような症状の場合気にしすぎてついつい洗顔時に洗顔料の泡を長時間のせてしまったり力を入れてこすってしまったりということがあるようです。こういったお手入れはお肌には逆効果になりますので注意が必要です。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。泡立てネットなどを遣うと簡単に泡立てができると思います。
泡立てた泡をお顔にのせるようにして、手と肌の間に泡がある状態でやさしく洗います。この時手で直接顔をこすらないようにして下さい。洗顔料で洗う時間は30秒から1分くらいの間で一番良い時間帯を見つけましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
セナ 様
2009年11月26日

今敏感肌用化粧品をつかっていますが、肌の状態が良くなりません。エステに通っても肌がかぶれてしまいます。エステで買った化粧水は、敏感肌用ということなのに肌に合いません。どのようなスキンケアをしたらいいか悩んでいます。乾燥・くすみ・はりがない・・・など最低の状態です。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、一般的なご説明をさせていただくと、どなたのお肌も必ず健康でキレイになろうとする力を持っています。この力を上手に引き出すことが基礎化粧品の役割です。
そのためには正しく洗顔を行い、充分お肌に水分を補給し、その水分をしっかり保湿することによりお肌の新陳代謝が促されターンオーバーが正しく行われるようになりお肌は本来の状態に戻っていくと思います。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。泡立てネットなどを遣うと簡単に泡立てができると思います。
泡立てた泡をお顔にのせるようにして、手と肌の間に泡がある状態でやさしく洗います。この時手で直接顔をこすらないようにして下さい。洗顔料で洗う時間は30秒から1分くらいの間で一番良い時間帯を見つけましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
セナ 様
2009年11月26日

今敏感肌用化粧品をつかっていますが、肌の状態が良くなりません。エステに通っても肌がかぶれてしまいます。エステで買った化粧水は、敏感肌用ということなのに肌に合いません。どのようなスキンケアをしたらいいか悩んでいます。乾燥・くすみ・はりがない・・・など最低の状態です。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、一般的なご説明をさせていただくと、どなたのお肌も必ず健康でキレイになろうとする力を持っています。この力を上手に引き出すことが基礎化粧品の役割です。
そのためには正しく洗顔を行い、充分お肌に水分を補給し、その水分をしっかり保湿することによりお肌の新陳代謝が促されターンオーバーが正しく行われるようになりお肌は本来の状態に戻っていくと思います。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。泡立てネットなどを遣うと簡単に泡立てができると思います。
泡立てた泡をお顔にのせるようにして、手と肌の間に泡がある状態でやさしく洗います。この時手で直接顔をこすらないようにして下さい。洗顔料で洗う時間は30秒から1分くらいの間で一番良い時間帯を見つけましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
景 様
2009年11月26日

小鼻の周りの赤みが直らず化粧をしてもその部分だけが他の肌色より浮いてしまいます。
小鼻周りの赤みはどうしたら改善されますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
すぐに治すことは残念ですがなかなか難しいといわざるを得ません、少し時間のかけてあせらずに洗顔方法から見直してみましょう。
ご相談のような症状の場合気にしすぎてついつい洗顔時に洗顔料の泡を長時間のせてしまったり力を入れてこすってしまったりということがあるようです。こういったお手入れはお肌には逆効果になりますので注意が必要です。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。泡立てネットなどを遣うと簡単に泡立てができると思います。
泡立てた泡をお顔にのせるようにして、手と肌の間に泡がある状態でやさしく洗います。この時手で直接顔をこすらないようにして下さい。洗顔料で洗う時間は30秒から1分くらいの間で一番良い時間帯を見つけましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。