■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
るり 様
2010年1月29日

生理後の肌荒れでなやんでいます。
にきびなのかもよくわかりません…
化粧水を普段どおりぬってもしみたりしないので、化粧水はやめなくて平気ですかあ?
あと乾燥で
ぼつぼつとかってできるんですか?
原因不明なので
辛いです…
よろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
生理前後にお肌のトラブルが出るのは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの二つのホルモンの量が変化するためです。なのでこの期間の肌トラブルはご相談者に限らずすべての女性にいえることなので必要以上に神経質にならないようにしましょう。
乾燥によって肌トラブルが起きる場合は痛みや痒みを感じますのでそういったことが無ければニキビができているのだと思います。
いずれにしても正しく洗顔を行うことが肌トラブルの最善の解決方法です。これを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
よし 様
2010年1月29日

俺は20の男です、こんな質問は、はじめてだと思いますが、回答よろしくお願いいたします(;_;)それは高校2年くらいから、顔が白くなってるみたいな感じが悩みです、なんでそういうふうになったのかわかりません(;_;)歯周病で歯茎から血が長年でつづけたから、白くなったのか、鼻がわるくつまってるから顔の血のめぐりが、悪いから白いのか・・・本当に悩んでます、とくに口のまわり目のまわりなどが白い感じになってます、昔はそんなの気にしないで普通に生活してましたが、明るい所とかにいくと、白くみえちゃうから嫌になってます、マスクしないと仕事もできません(;_;)もう、生きていけません、こんな悩みがなければいろいろいけるし、話せるし、お願いします(;_;)
えみりぃ 様
2010年1月28日

顔の毛穴が気になります。
化粧とかしてません。
今年の初めから感想が気になってきたので
母の化粧水を借りて付けてます。
あと肌のタイプとか分かりませんん….
原因と対処法教えていただきませんか?
洗顔は朝は何もつけつ水だけで
夜はお湯であたまやからだを洗ったついでに軽く洗うだけです。
しつもんがあればなんでもお答えいたします。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが毛穴の開きのほとんどの原因は加齢によるターンオーバーのサイクルが狂うことや思春期の過剰な皮脂の分泌などです。
ご相談者はまだお若いようですのでカレイが原因であることは考えにくいし、乾燥肌であるようですので皮脂が多く出ていることもないようです。
必要以上に神経質になりすぎることもその原因かもしれません。あまり深刻に考えず正しく洗顔を行うことを基本にお肌の新陳代謝を促進するようにしましょう。そうすることによりターンオーバーがより盛んになりお悩みの症状は徐々に改善されると思います。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔後に乾燥感があるようであれば、化粧水をご使用下さい。この時少しもったいないかもしれませんがたっぷりお使いいただくことが大切です。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
(つω^)。。 様
2010年1月28日

今中3なんですが夏過ぎくらいから頬ににきびがひどくなりました。前はおでこだったんですが・・泣
今おでこは治ってます、
それにすぐ顔が赤くなってしまうんです。。。
プロアクティブも使用したんですが痣のようになったり逆に酷くなっっちゃったんです↓
頬に髪の毛が当たるから酷くなるって親から言われるんですがやっぱり関係あるんですか?
にきびひどいから学校も行きたくないし人と顔見て話すのも嫌なんです。。。
何かいい方法あったらおねがいします、。、
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビ用の一部の商品にはスクラブ(角質を剥ぎ取る)成分を配合することにより、角質を無理に剥ぎ取ってまだ未熟な角質をお肌の表面に出しキレイになったように見せることがあります。こういった美容方には一定の効果がある方もいらっしゃいますが、逆にトラブルとなる方も多くいらっしゃいますので注意が必要です。
また、頬にできる場合は、頬杖をつくことが原因になることもありますし、ご指摘のように毛先が触れることによりニキビが広がったり集中的にできたりといったこともありますのでこういった点もできる範囲で気をつけましょう。
具体的な対処法としては、ニキビやその周囲をさわらないようにすること、髪が触れたり、洗顔のとき擦ったりといった必要以上の刺激を与えないようにすることを心がけましょう。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ミカン肌 様
2010年1月27日

顔全体がミカンみたいになっています。 どのように洗顔すればよいでしょうか?
1日何回洗顔すればよいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
どういった原因でミカンのようになっているかわかりませんが、お肌のキメを細かくしたいということであれば少し時間は必要ですが正しく洗顔を行うことにより徐々に状態は改善されると思います。
大事なことは正しい洗顔が自然に毎日規則正しく無理なくおこなえるように習慣化することが将来の健康でキレイな素肌を保つために大切です。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。