■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ハナまろん 様
2010年5月23日

初めまして。25才のハナまろんです。ここ一週間あたりから酷い肌荒れに悩んでいます。最近お肌に使っていたものは日焼け止め、馬油の洗顔石鹸、市販のビオレ洗顔料、化粧水を使っていました。最初は肌がガサガサしていたのでお風呂のときに指で顔を擦りガサガサを落としたのですが…次の日、顔がむくんだみたいに腫れ顔全体が赤くなりました。擦りすぎたのかと思い暫く洗顔料を使わず水やぬるま湯で洗い様子を見てたのですが状態は悪化していくばかりです。オロナイン軟膏をつけてみたりとしましたが全然駄目でした。
今では暑い日外に出ると熱でピリピリ痛みを感じてしまいます。
これでは外にもでて歩けないので何かいい方法はありませんか??
スキンケアカウンセラーからの回答
洗顔料を使わずに様子を見ている状態で症状が悪化するようであれば皮膚科でご相談いただくのが良いと思います。
症状が改善されているようであれば、洗顔料の泡を短時間(15秒くらい)のせる程度の洗顔から徐々に慣らしていきましょう。
肌にトラブルが出たときは何もしないことが基本です。洗顔を前述のようにおこなった後は消炎成分を含んだローションをご利用下さい、そのローションをコットンなどに含ませ気になる部分を3分縲鰀5分くらいパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。
★リカ★ 様
2010年5月22日

.+*質問です*+.
こんにちわ。
あたしは中学2年生です。
中学生に入ってからニキビが気になり始めました><。
生理が中学1年生の時に始まってから急激に増え始め、今では、顔全体にニキビがあります。
凄くそのことで悩んでるんですけど…。
?乳液ってニキビ肌に使ってもいいんでしょか?
?化粧水・洗顔など同じ会社が作った製品がいいんでしょうか
分かる範囲でいいので教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
?のご質問ですが、乳液はニキビのできやすいお肌の状態やニキビができているお肌にご使用になるのはお勧めできません。乳液は保湿を高めることを目的に使われる商品ですが、通常油分を多く含んでいるためお肌の毛穴をふさいでしまいニキビを悪化させたり長引かせたりする原因となってしまいます。
?のご質問ですが、必ずしも同じ会社の商品を使う必要はありませんが、特定の目的にあわせて作られている商品のシリーズはそのシリーズの商品を使うことにより相乗的な効果があるかもしれません。いずれにしてもご相談者のお肌にあった商品をお選びいただくのがベストです。
ご相談者の年齢から考えて、洗顔後にお肌の乾燥感がないようであれば洗顔を正しく行うことを基本にお手入れするのが良いと思います。乾燥感がある場合は、消炎作用のある化粧水を適量ご使用下さい。
アミ 様
2010年5月22日

私は、鼻の周りが赤いし、頬の小さなプツプツしたできものが気になります。それに、常に顔が赤いし、テカテカしてるし、治す方法がわかりません。洗顔時は、泡立ててから洗っています。でも、肌の状態があまり変わりませんでした。 どうすれば治るか教えて下さい。
スキンケアカウンセラーからの回答
毎日の洗顔はお肌の状態を即改善するための効果はありません、長い期間行い続けることによりお肌をより健康な状態にするものです。なのであせらずにお続けいただくことが大切です。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取りお顔にのせるようにおき、手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌触らずに軽く泡を押し付けるようにな感じにします。これを30秒前後行う洗顔が最も効果的です。お肌が乾燥するようであれば15秒前後でもよいでしょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
亜衣 様
2010年5月21日

はじめまして。
21歳の者です。
私は常ににきびができています。
でも、ごくまれにできてない日もありますが。
そして、毛穴が開ききっているのか、
常に角栓(?)があり、特にお風呂から出た後
(お風呂の中で洗顔済みです)、
角栓が白くなって固まって出ていて、
爪でつかむと、簡単に取る事ができます。
逆に市販で売っている、ホットクレンジングのような
毛穴を暖めて溶かしだすような物では、全く取れません。
毛穴パックでは、かなり取れます。
そしてさらに、皮膚が敏感なようで、常に赤いです。
そして、油が顔中から常に出ています。
洗顔、化粧水、乳液後も、すぐに出てきます。
お化粧をしても、出てきます。
仕事中も油が気になってしょうがないです。
今までも、高いスキンケアなどを試してきましたが、
全く効果がわかりませんでしたので、(1年くらい)
最近では、安い物を使っています。(ちなみにビオレです)
朝晩二回のスキンケアをしています。
アトピーを患っていますが、手にしか症状は現れないので、
関係ないと思いますが。
もう10年近く悩んでます。
どうかご返答よろしくお願いいたします。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は皮脂が出やすい最後の年代です。なので正しくお手入れをお続けいただくことにより、皮脂が出やすい年代を過ぎた後健康でキレイな素肌を維持することができます。
あまり神経質にならずに「皮脂のでやすい年代なので少しは仕方ないか」位の軽い気持ちになって楽しくお手入れすることがストレスをためないためにもよいと思います。
また、毛穴パックなどのお肌に刺激の強いお手入れはあまりお勧めできません、気になるとは思いますが優しくお手入れすることが将来のお肌のためにも大切です。
具体的にはまずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で直接手で肌を触らないように注意して洗いましょう。洗顔後のお肌の状態を見ながら洗顔料の泡をのせておく時間を調節しましょう。通常は30秒前後ですが、乾燥するようであれば短時間(15秒前後)にしましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。額の毛の生え際や顎下の部分などのすすぎ残しに注意しましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の黒ずみが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
めい 様
2010年5月21日

ここ3カ月くらいで急に老けた気がします。
肌の血行不良からなのかターンオーバーが非常におそいです。
そのため肌はザラザラぼこぼこでたるみが進行して5歳くらい一気に老けたきがして落ち込んでいます。
その期間スキンケアを怠っていたせいもあると思うんですがとてもショックです。
また3カ月前のようにハリは戻りますか?
どのようなお手入れをすれば個人差はあると思いますが、だいたいどの位の期間で改善の兆しが目に見えて分かってくるでしょうか?
よろしくお願いします。
31歳 女性
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談のような原因がはっきりしている肌トラブルはお手入れ方法を見直すことにより割りと短期間で良い方向に向かうと思います。3週間、3ヶ月といった期間で様子を見てください。
具体的にはまずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で直接手で肌を触らないように注意して洗いましょう。洗顔後のお肌の状態を見ながら洗顔料の泡をのせておく時間を調節しましょう。通常は30秒前後ですが、乾燥するようであれば短時間(15秒前後)にしましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。額の毛の生え際や顎下の部分などのすすぎ残しに注意しましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。