■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
向日葵 様
2011年11月24日

はじめまして。
私は4年生からニキビができていて
去年とてもひどくなり
おでこ全体にできてしまいました。
ですが今年の春ごろからプロアクティブを
使ったところとてもよくなり
ニキビがなくなりました。
ですがニキビ跡がひどく赤いものが多いです。直るにはだいたいどのくらいかかりますか?
それから、また最近眉毛のまわりに小さいニキビができるようになりました。
毎日洗顔もしていて
遅くても11時までには寝るようにしてるのにどうしてでるのでしょうか?
教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビ痕は出来てすぐであればある程度薄くしていくことが可能でしょう。
改善までに時間は人それぞれですので、一概にはいえません。
長い方は何年もかかる方もいらっしゃいます。
いつまでに治るということはあまり考えずに、とにかく正しいお肌のケアを毎日しっかりと行っていきましょう。
毎日の積み重ねが大切ですよ。
また、ニキビは食生活や睡眠、消化器系の状態、ストレスやホルモンバランス、化粧品やスキンケアなどいろいろな原因が絡み合い原因となっています。
ニキビの原因が1つというのは稀で、専門の医療機関でも原因を特定するのは難しいようです。
年齢的にも誰もが通る道です。
日常生活にも気をつけトラブルが改善しやすい身体をつくっていきながら、スキンケアでもとにかくお肌に負担をかけないようにしてお肌の自然治癒力を高めるよう、やさしいケアをつづけましょう。
kkk 様
2011年11月24日

僕はオイリー肌です。
サプリメントなどを飲んでいるんですかぜんぜん治りません。
ニキビも中学と比べてたらデコにしかできなかったニキビも今はほっぺにもできるようになりました。
なんかニキビがなくなる洗顔料や化粧水を教えてください
スキンケアカウンセラーからの回答
サプリメントはあくまでも補助食品ですので、サプリメントを飲んだからといって必ずお顔のお肌に効果が出てくるというわけではありません。
また、効果が出るまでに長い間飲み続けることが必要だと言われております。
お肌のケアの一環として軽い気持ちで飲み続けていくと良いでしょう。
また、他社製品についてはお答できませんこと、ご了承をお願いいたします。
ニキビのポイントは正しく洗顔を行う事です。
お肌のチョッとした変化はそう気にする必要はありません、正しい洗顔がしっかり毎日の生活の一部になるよう習慣づけて下さい。
洗顔方法にはいくつかのポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。
もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)をできれば毎日どれか一つでも取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ななぴーや 様
2011年11月23日

鼻に毛穴のクロズミが目だって
毎日鏡の前で泣きたくなります。
風呂で10分かん蒸したタオルで肌を
蒸してあわだてネットで石鹸を
あわだてて肌をこすらないように
洗ってます。
だきるだけ頑張ってるつもりです。
何も苦労していないような
友達は肌が綺麗でうらやましいです。。
私みたいな肌の人でも
きれいな透明感のある肌がうまれますか?
何か他にするべきことはありますか?
あと皮膚科とかに行ったほうが
効果てきですか?
すいません。質問が多すぎですが
よろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
皮膚科については病院によって治療法が違いますので、気になるのであれば一度受診してみても良いかもしれませんね。
ただし、年齢的にもお鼻の黒ずみが気になるのはよくあることですが、黒ずみは非常に根気が必要なトラブルです。
焦ってしまい刺激の強いケアを行い、これ以上のトラブルに発展してしまうこともよくあります。
とにかく、根気強くあきらめずにケアを行っていきましょう。
お肌のケアについてですが、蒸しタオルも良いですが、あまりやりすぎてもよくありません。
週に2縲怩R回3縲怩S分お顔に乗せる程度にしましょう。
洗顔方法は問題ないですので、20縲怩R0秒程度で洗い流すようにしましょう。
洗顔後はオイルフリーの化粧水でしっかりと保水してください。
お肌のケアがうまくいけば、自然とお鼻が柔らかくなり黒ずみも落ちるかと思います。
また、お肌のケアと同時に、睡眠時間を十分取ることも大切です。
お肌に十分休養を与えることと睡眠は非常に関連が深いといわれています。
日常生活もこれを機会に見直していってはいかがでしょうか。
ありさ 様
2011年11月22日

鼻の横に多数の小さなぶつぶつが出来てしまったんですがなかなか治りません。
前までは何もない綺麗な肌だったのですが、おでこにニキビが出来てからそのニキビもだんだん増えてきてさらには顎にもでき、そして鼻の横にニキビじゃないぶつぶつができてしまいました。
洗顔はアクネスを使っています。
どうしても治りません。なにか解決方法はありませんか?
スキンケアカウンセラーからの回答
お鼻の脇にある小さなブツブツは恐らく角栓ではないでしょうか。
ニキビ改善の過程で出来るものもございますし、場所柄洗顔がうまくいっていない場合もございます。
気になるとは思いますが、触らずに自然と落ちるのを待ちましょう。
ニキビも角栓も一番重要なポイントは洗顔です。
洗顔のポイントを書きますので参考にして下さい。
1、ヘアーバンドなどで髪をまとめて下さい。ぬるま湯(33度前
後)でまず優しく素洗いをします。
2、アルカリ性の洗顔料をメレンゲ状に充分泡立てます。この泡
をお肌にのせる感じで指で均等にお顔に広げます。このとき絶
対にお肌を直接指でこすってはダメです。これを20秒くらい行
います。
3、充分すすぎます。このときもこすらないように、水をバシャ
バシャかける感じで充分行います。
4、タオルを顔に優しく押し付けるように水分を取ります。この
ときも絶対にこすらないで下さい。
5、水分を補給します。油と水は別物です。しっかり水分を補給
してお肌の環境を整えてください。
洗顔料での洗顔は1日2縲鰀3回それ以上おこなう場合は洗顔料は使わず水やぬるま湯
だけで行って下さい。帰宅後はすぐに洗顔してください。
まただお若いですし、新陳代謝が盛んだと思います。
以上に注意して、しっかりスキンケアしていけばきっと希望が見えてきますよ。
夏季 様
2011年11月22日

14歳、女子です。
私は、ニキビがひどく顔がとても赤くなるほどひどいです。
洗顔フォームは2年ほどずっと同じのを使っています。
毎朝晩と、綺麗に洗顔しているつもりです。でも、一向によくならないし、むしろ悪化していっているような気がしています。
思春期ニキビだと思うので、もう少し歳を重ねれば減っていくとは思いますが、本当に治るのか不安です。
ちょっとでも、ニキビを減らせれる方法などはないでしょうか?
長文失礼しました。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的にも急に皮脂腺が発達しますのでどうしてもアブラっぽくなり、毛穴に古い角質など汚れがたまりやすく、アクネ菌などの作用によってニキビが引きおこされがちです。
全く良くならず悪化しているのであれば、洗顔料などの基礎ケア製品がお肌に合っていないことも考えられますので、一度変えてみられても良いかもしれませんね。
年齢が上がることによってお肌の状態が改善される方もいらっしゃいますが、中には変わらない方もいらっしゃいます。
今のうちからしっかりと正しいお肌のケアを行っていくことが大切です。
正しい洗顔がしっかり毎日の生活の一部になるよう習慣づけて下さい。
洗顔方法にはいくつかのポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこ
すらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。
もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)をできれば毎日どれか一つでも取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。