■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ミー 様
2006年11月19日

肌を白くするには?
昴 様
2006年11月19日

No.5674の返答ありがとうございました。
その返答なのですが、返答にあったにきび跡とは凸凹の事でしょうか??それとも直ったあとの赤みのことでしょうか?
もん 様
2006年11月19日

こんにちわ。中学3年生の女の子です。
今までほとんどと言っていいほど、ニキビがなかった私なんですが、最近たくさんできるようになりました。生理の前や最中にできることが多いので、それは仕方がないことなのかなぁ・・・と考えているのですが、その時期とは関係なく、顔の横というか、耳の前あたりに大量のニキビが常にできています。洗顔はしっかり泡立てて丁寧にできていると思います。化粧水もお風呂を出てすぐにつけています。髪を耳にかけない時が多くなったのが問題なのでしょうか・・・。
どうしたら治りますか?あと、生理時期のニキビ対策などあれば教えてください!
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビの原因は種々あり、原因の特定はなかなか難しいと言わざるをえません、ご相談者のように整理によるホルモンバランスの変化や、環境の変化、食生活の変化、皮脂腺の発達などが重なり合っていることが多くあるようです。
生理に関連して起きる場合は婦人科でご相談いただくのも良いかと思いますが、ホルモンのバランスが大きく関係していますので即改善させるのは難しいかもしれません。
髪の毛や手には無数の雑菌がありこれが原因の一つとなってニキビが悪化したり繰り返しニキビになったりすることは良くありますので注意が必要です。
ご相談者の年代では、まず正しく洗顔を行うことをマスターしていただき、それが自然に毎日規則正しく無理なくおこなえるように習慣化することが将来の健康でキレイな素肌を保つために大切です。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根
菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
ちあこ 様
2006年11月18日

相談って言うよりも、質問です。
ピーリングっていうものがあるようですが
それについて詳しく教えてください。
イチゴミルク 様
2006年11月18日

こんばんわ。私は中学1ねんの女子です。
私は今赤ニキビに悩まされています。おでこと鼻におっきいのが1つ2つと・・・。でも最近は全体的にニキビが出てきてものすごく悩んでいます。部活もしているので汗をいっぱいかきます。なので出来やすい環境下にいるのですが、洗顔はしっかりしているつもりです。髪の毛も短くしてみたんですけど、あまり効果がありません。寝るときも髪を上げて寝たりしているんですが効果ナシです。
ちなみに寝るときにオロナインを塗っているんですが、化膿し始めました。やっぱり病院にいって医者から薬をもらった方がいいのでしょうか?
それに彼氏もいるので早めに治したいんです!
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。
ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。
もちろん、ニキビが大きく化膿する様な場合は早めに皮膚科で化膿を抑える飲み薬を処方してもらいましょう。
また、ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。
ご相談者の年代では、まず正しく洗顔を行うことをマスターしていただき、それが自然に毎日規則正しく無理なくおこなえるように習慣化することが将来の健康でキレイな素肌を保つために大切です。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根
菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。