■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
ピーチ 様
2007年8月3日

日焼け止めで肌が荒れたのか毛の処理で肌が荒れたのかわかりませんが腕がブツブツしていて鳥肌がたっているみたいになっています。どうしたらいいのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
気にして入浴時にゴシゴシ洗ったり、必要以上に触ったりしないようにしましょう。少し時間(通常であれば数週間)がかかるかもしれませんが徐々にもとの状態に戻ると思います。
症状が改善するまではその部分のむだ毛処理はしないようにしましょう。入浴時に良く泡立てた洗顔料を手にとり優しく手で洗いましょう。タオルなどの道具は使わないようにしましょう。
入浴後はその部分に化粧水をつけて水分補給と保湿を行いましょう。
涼香 様
2007年8月2日

私は今中1で、自分ではオイリー肌かなと思っています。
最近、オイリー肌に重要なのは保湿ということを知りました。
いろいろなことを調べていると、私と同じ悩みを持った方の質問に「若いので化粧水などはいいでしょう」と答えている方がおられました。
私も、まだ保湿などはしなくていいのでしょうか?
もしそうなら、オイリー肌の対策はどうすればいいでしょう。
あと、朝はぬるま湯だけで洗顔、夜は洗顔料を使うといいと
よく聞きます。しかしこのサイトでは、朝と夜はしっかりとおっしゃっているので、どちらがいいかわからなくなって(@@;)
ふわふわの泡でゆっくり洗顔だけは心掛けているつもりです!
また、(質問が多くてすみません;)小5のころあたりから
鼻に黒いぽつぽつが出来はじめました。
洗顔するとある程度小さくはなるんですが…やはり消えません。
毛穴パックって、やったことはないんですが…
あれっていいんですかね?評判いいわけでもないし;
ものすごく贅沢かもしれませんが、なるべくお金のかからない
毛穴対策ってないですかね?
お肌も財布もピンチです…(涙)
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代である思春期から20代前半まではヒトの一生の中で最も皮脂腺の発達する年代です。ですからこの年代の方のほとんどがご相談者と同じようにニキビや皮脂で悩みを抱えています。
ご相談者だけではありませんのでご安心下さい、大切なことは必要以上に神経質にならないこと、体の成長の結果現れることなので無理に押さえ込まないようにして、治すという発想からうまく付き合っていくという発想になることです。
保湿については乾燥感がなければ必要ないと思います。また、毛穴パックもお肌に負担がかかりますのであまりお勧めできません。洗顔前に蒸しタオルをご使用になることで毛穴の中の汚れは取れやすくなりますので試してみてください。
ヒトのお肌は就寝中につくられています。ですから就寝中は新陳代謝がとても盛んに行われるということです。ですから朝の洗顔は意外と重要です。お肌に負担をかけないように正しく洗顔を行いましょう。
ケアのポイントは正しく洗顔をおこなうことが重要です。正しい洗顔を朝と夜行うことを忘れないようにしましょう。洗顔には次ぎのようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
柚香里 様
2007年8月2日

肌のお手入れについて相談があります。化粧水はコットンを使用すべきか、手でつけるべきか…。どの化粧品メーカーもバラバラで、何が一番肌に良いのかわかりません…。コットンと手ではどう違うのか教えて下さい
涼香 様
2007年8月2日

私は今中1で、自分ではオイリー肌かなと思っています。
最近、オイリー肌に重要なのは保湿ということを知りました。
いろいろなことを調べていると、私と同じ悩みを持った方の質問に「若いので化粧水などはいいでしょう」と答えている方がおられました。
私も、まだ保湿などはしなくていいのでしょうか?
もしそうなら、オイリー肌の対策はどうすればいいでしょう。
あと、朝はぬるま湯だけで洗顔、夜は洗顔料を使うといいと
よく聞きます。しかしこのサイトでは、朝と夜はしっかりとおっしゃっているので、どちらがいいかわからなくなって(@@;)
ふわふわの泡でゆっくり洗顔だけは心掛けているつもりです!
また、(質問が多くてすみません;)小5のころあたりから
鼻に黒いぽつぽつが出来はじめました。
洗顔するとある程度小さくはなるんですが…やはり消えません。
毛穴パックって、やったことはないんですが…
あれっていいんですかね?評判いいわけでもないし;
ものすごく贅沢かもしれませんが、なるべくお金のかからない
毛穴対策ってないですかね?
お肌も財布もピンチです…(涙)
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代である思春期から20代前半まではヒトの一生の中で最も皮脂腺の発達する年代です。ですからこの年代の方のほとんどがご相談者と同じようにニキビや皮脂で悩みを抱えています。
ご相談者だけではありませんのでご安心下さい、大切なことは必要以上に神経質にならないこと、体の成長の結果現れることなので無理に押さえ込まないようにして、治すという発想からうまく付き合っていくという発想になることです。
保湿については乾燥感がなければ必要ないと思います。また、毛穴パックもお肌に負担がかかりますのであまりお勧めできません。洗顔前に蒸しタオルをご使用になることで毛穴の中の汚れは取れやすくなりますので試してみてください。
ヒトのお肌は就寝中につくられています。ですから就寝中は新陳代謝がとても盛んに行われるということです。ですから朝の洗顔は意外と重要です。お肌に負担をかけないように正しく洗顔を行いましょう。
ケアのポイントは正しく洗顔をおこなうことが重要です。正しい洗顔を朝と夜行うことを忘れないようにしましょう。洗顔には次ぎのようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
ミチル 様
2007年7月31日

私は今中学生です。
ニキビが治ると有名な「piu」ってご存知ですか?
それの洗顔パウダーと化粧水とニキビ用の薬を6月のはじめ頃から使っているのに全くニキビが治りません。
夜寝る前に塗るんでうが、起きるまでに肌に完全に
しみこんでいないうちに朝の洗顔をするからという
理由もあるかもしれませんが、
なんででしょう?
他のあらゆる人が「3週間で治った!」とか、「3日で全然違う!」
の言ってるのですが私は何もかわりません。
だからと言って異常もでないので肌にあっていないと
いうわけではありません。
どうやったら治るンでしょう?
ニキビにいい効果的な洗顔法や洗顔フォームや・・・
とにかくニキビが治ることに関して全部書いてほしいです!
お願いします!!
スキンケアカウンセラーからの回答
現在ご使用中の商品については直接その商品を製造しているメーカーにお尋ねいただくのが一番良くわかると思います。商品の裏に「お客様相談室」等の名称で商品の問い合わせ先の電話番号があると思いますのでお電話してみてください。
一般的なことをお話しすると、ニキビに効果的かどうかには個人差が大きくあります。これは食生活の習慣や生活習慣、体の発達程度の差などが大きく症状の改善に左右するからです。ですからお友達がその商品でニキビの改善があったのにご相談者にはなかったということは良くあることなので気にする必要はありません。
ご相談のニキビは必ずといっていいくらいほとんどの人に思春期から20代前半にかけて起きるトラブルです。まずご相談者だけでないことをご理解いただきあまり神経質にならずに少し肩の力を抜いてケアしましょう。
ニキビケアの基本は正しく洗顔をおこなうことなのでこのへんからもう一度見直してみてはどうでしょうか。同時に、できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。
そういった意味で、ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。