■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
NOIA 様
2007年9月7日

顔の悩みではないのですが、私は左右の二の腕(腕を体に密着させたときに背中側に出来ている)にニキビが密集しています。
気になって夏は半袖など、腕の見える服を着るのをためらってしまいます。
腕ニキビは中学生の後半(?)くらいから目立ち始めて、現在(19歳)になっても消えません。
母親には「野菜を食べないからだ」とか言われたのですが、家族と同じぐらいは野菜を食べているつもりです。
やはり食習慣が悪いのでしょうか。それともこの部分だけ肌が弱いのでしょうか。
よろしければ教えていただきたいです。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビの原因は種々考えられますが、その多くは体の成長に伴う皮脂腺の発達がおおきく関係していると考えられています。ですから人によってニキビのできる場所は変化しますのでご相談者のようにニキビができる方もいらっしゃいますのでご安心下さい。
かえってお顔などの目立つ部分にできないのは考えようによってはラッキーだといえます。その程度の軽い気持ちでケアすることが問題解決の早道です。
具体的には入浴時など体を洗う際に気になるからといって何度も洗ったり、強くこすったりしないように注意しましょう。できれば洗顔用の石鹸を充分泡立てお顔を洗うように優しくタオルなどの道具を使わずに手で洗いましょう。
食生活ではお母様が仰るように、根菜類や緑黄色野菜を心がけてとるようにすることは問題の症状にも有効ですし、お肌にもとても大切なことです。ストレスにならない程度心がけてみてください。焦らずに気長にケアしましょう。
NOIA 様
2007年9月7日

顔の悩みではないのですが、私は左右の二の腕(腕を体に密着させたときに背中側に出来ている)にニキビが密集しています。
気になって夏は半袖など、腕の見える服を着るのをためらってしまいます。
腕ニキビは中学生の後半(?)くらいから目立ち始めて、現在(19歳)になっても消えません。
母親には「野菜を食べないからだ」とか言われたのですが、家族と同じぐらいは野菜を食べているつもりです。
やはり食習慣が悪いのでしょうか。それともこの部分だけ肌が弱いのでしょうか。
よろしければ教えていただきたいです。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビの原因は種々考えられますが、その多くは体の成長に伴う皮脂腺の発達がおおきく関係していると考えられています。ですから人によってニキビのできる場所は変化しますのでご相談者のようにニキビができる方もいらっしゃいますのでご安心下さい。
かえってお顔などの目立つ部分にできないのは考えようによってはラッキーだといえます。その程度の軽い気持ちでケアすることが問題解決の早道です。
具体的には入浴時など体を洗う際に気になるからといって何度も洗ったり、強くこすったりしないように注意しましょう。できれば洗顔用の石鹸を充分泡立てお顔を洗うように優しくタオルなどの道具を使わずに手で洗いましょう。
食生活ではお母様が仰るように、根菜類や緑黄色野菜を心がけてとるようにすることは問題の症状にも有効ですし、お肌にもとても大切なことです。ストレスにならない程度心がけてみてください。焦らずに気長にケアしましょう。
みぃ 様
2007年9月6日

私は3年くらい前気付いたのですが、一番最初に気付いたのは化粧をしていてクレンジングと洗顔をして鏡をみたら、目の周りと頬の所々が赤くなっていて蚊にさされたより少し小さいようなものが何個もでていました。そして痒みもあるんです。でも、それはずっと続いているのではなく一時したら自然に消えていくんです。最近では化粧をしてなくてもただ洗顔するだけでそういう風になっています。なぜそんな風になるのかわかりません。
また、化粧水も数年前から使っていなかったのですが美白したいと思いある化粧水・乳液を最近使い始めました。しかし、化粧水・乳液をつけたあと顔を触ってみると熱を持っているような感じがしたし痒みがありました。この化粧水が合っていないのでしょうか。私の肌が悪いのでしょうか。どんな化粧水を使ってよいのかもわかりません。
なにかアドバイスなどあったらおねがいします。
スキンケアカウンセラーからの回答
現在ご使用の化粧水や乳液を使うとお便りのような症状がでて、数日使っても症状に変化がなく痒みがあったり熱っぽかったりするようであれば、その化粧品がご相談者にあっていないということです。
使用を早めにやめ、お肌の回復を待ちましょう。具体的には症状が落ち着くまでは洗顔をする際、洗顔料をお顔にのせる時間を短めにし、いつも以上に優しく洗顔を行ってください。
洗顔後はできれば消炎作用のある化粧水を多めにご使用いただき充分水分補給を行いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
美白にはビタミンCを食品として盗ることが有効です。ビタミンCの取り方は、野菜や果物からとるのが最も効果的であるといわれていますが、そのさいビタミンCは水に溶け出しますので水につけていたり長時間さらしていたりするのはよくありません。また、熱によって野菜から煮汁となって出て行きますので、過熱する場合は出てきた汁も合わせてとりましょう。
ビタミンCは、蒸したり、電子レンジで短時間加熱したりするとその野菜の中にとどまったまま摂取することが可能ですのでこういった工夫も良いでしょう。食事からビタミンCをとっても効果はすぐには現れません、あせらずに続けることが大切です。
みぃ 様
2007年9月6日

私は3年くらい前気付いたのですが、一番最初に気付いたのは化粧をしていてクレンジングと洗顔をして鏡をみたら、目の周りと頬の所々が赤くなっていて蚊にさされたより少し小さいようなものが何個もでていました。そして痒みもあるんです。でも、それはずっと続いているのではなく一時したら自然に消えていくんです。最近では化粧をしてなくてもただ洗顔するだけでそういう風になっています。なぜそんな風になるのかわかりません。
また、化粧水も数年前から使っていなかったのですが美白したいと思いある化粧水・乳液を最近使い始めました。しかし、化粧水・乳液をつけたあと顔を触ってみると熱を持っているような感じがしたし痒みがありました。この化粧水が合っていないのでしょうか。私の肌が悪いのでしょうか。どんな化粧水を使ってよいのかもわかりません。
なにかアドバイスなどあったらおねがいします。
スキンケアカウンセラーからの回答
現在ご使用の化粧水や乳液を使うとお便りのような症状がでて、数日使っても症状に変化がなく痒みがあったり熱っぽかったりするようであれば、その化粧品がご相談者にあっていないということです。
使用を早めにやめ、お肌の回復を待ちましょう。具体的には症状が落ち着くまでは洗顔をする際、洗顔料をお顔にのせる時間を短めにし、いつも以上に優しく洗顔を行ってください。
洗顔後はできれば消炎作用のある化粧水を多めにご使用いただき充分水分補給を行いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
美白にはビタミンCを食品として盗ることが有効です。ビタミンCの取り方は、野菜や果物からとるのが最も効果的であるといわれていますが、そのさいビタミンCは水に溶け出しますので水につけていたり長時間さらしていたりするのはよくありません。また、熱によって野菜から煮汁となって出て行きますので、過熱する場合は出てきた汁も合わせてとりましょう。
ビタミンCは、蒸したり、電子レンジで短時間加熱したりするとその野菜の中にとどまったまま摂取することが可能ですのでこういった工夫も良いでしょう。食事からビタミンCをとっても効果はすぐには現れません、あせらずに続けることが大切です。
ケイ 様
2007年9月5日

今日は。私は22歳です。数年前から体にアトピーの様な痒みがあり、皮膚科で貰ったネリゾナユニバーサルクリーム ヒルドイドソフト混合という副腎皮質の薬を塗ってたのですが、俯せに寝る時に腕に塗った薬が顔についていたみたいで、いつの間にか顔に薬を塗らないと赤く腫れたりかぶれの様な湿疹ができる様になってしまいました。以前から顔は敏感肌だったのですが、更に頬や小鼻の脇の毛細血管が透ける位皮膚が薄くなり外部刺激にもとても弱くなってます。薬をやめると顔が赤く腫れるし、でもやめないともっと薄く弱くなりそうで不安です。どうしたらいいんでしょうか(:_;)
スキンケアカウンセラーからの回答
現在皮膚科に通院中であればご相談いただいている内容をそのまま担当の医師にご質問下さい、そしてその説明をご自身で充分吟味し納得がいかないようであれば他の皮膚科の先生の意見も聞きましょう。
できれば複数の医師の説明をお聞きいただき、ご相談者が納得行く方法とお薬で治療を行ってください。
副腎皮質のお薬は根本的な治療薬ではありませんがお肌の症状を抑えその間に本来のお肌の力の回復を待つ為には有効だといわれています。ですからどの程度の強さのお薬をどの程度の期間使用するかなど具体的に治療方針をご確認いただきご相談者も前向きに治療に参加しましょう。
一般的にはアトピーはお肌に乾燥する症状が見られます、ですから大切なことは水分補給とその保湿です。また、必要以上に皮脂を取らないために洗顔時に長時間洗顔料の泡をのせないようにすることやこすったりしないことが大切です。
短時間で洗顔を行い充分すすいでそのあと化粧隋で水分補給を行い、できれば本来人のお肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿を行いましょう。