■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
ゆい 様
2007年10月4日
オイリー肌で
おでこ・鼻の周りなど全体的にあぶらでベタベタしています。
どうしたらこのテカリが抑えられますか?
あぶらとり紙でとると
よけいあぶらがでるというのは本当ですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢がわかりませんが、皮脂の分泌は体の成長の一環であることが多く思春期から20代前半までは多くの方に見られる現象です。ですので、必要以上に神経質になることはありません。
洗顔も皮脂を気にしすぎて長時間洗顔料の泡をのせていたりゴシゴシ洗顔してしまったりするとお肌に負担になり新たな肌トラブルの原因にもなってしまいますので注意が必要です。
油取り紙をご使用になることにより多くの皮脂が出てしまうことは普通ありませんが、油取り紙でこすったり必要以上に繰り返し使ったりすることにより角質を傷つけないようにしましょう。また、気になるところにティッシュをのせ上から軽く押さえて皮脂を取るのもよいでしょう。
洗顔を正しく行うことが基本です。これを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ゆい 様
2007年10月4日
オイリー肌で
おでこ・鼻の周りなど全体的にあぶらでベタベタしています。
どうしたらこのテカリが抑えられますか?
あぶらとり紙でとると
よけいあぶらがでるというのは本当ですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢がわかりませんが、皮脂の分泌は体の成長の一環であることが多く思春期から20代前半までは多くの方に見られる現象です。ですので、必要以上に神経質になることはありません。
洗顔も皮脂を気にしすぎて長時間洗顔料の泡をのせていたりゴシゴシ洗顔してしまったりするとお肌に負担になり新たな肌トラブルの原因にもなってしまいますので注意が必要です。
油取り紙をご使用になることにより多くの皮脂が出てしまうことは普通ありませんが、油取り紙でこすったり必要以上に繰り返し使ったりすることにより角質を傷つけないようにしましょう。また、気になるところにティッシュをのせ上から軽く押さえて皮脂を取るのもよいでしょう。
洗顔を正しく行うことが基本です。これを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ちはる 様
2007年10月1日
こんにちは。初めて質問させて頂きます。私は今、26歳なのですが、ニキビがなかなか治りません。皮膚科にも通ったし市販のスキンケアもいくつか試しましたが効果がなく今に至っています。ニキビのせいでTゾーンの毛穴がパックリ大きく開き、毛穴を押せば皮脂がでてくるくらいたまってしまい、それを爪で押し出したり市販の毛穴パックでとったりしていました。それでも毛穴に白いつまり(コメド?)ができ、何をしてもとれず、かなり困っています。ニキビを改善して開きっぱなした毛穴を閉じることは、この年齢でもまだ可能でしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌に強い刺激を与えてしまうことが予想できる毛穴パックや無理に皮脂を押し出すことはお肌に新たなトラブルを引き起こす元ですのでこれからはやめて下さい。年代的にはそろそろニキビはおさまってくると予想できます。ここで焦ってお肌に大きな負担をかけるケアはお勧めできません。
ニキビケアの基本は正しく洗顔すること緑黄色野菜や根菜類を心がけて取るようにすること充分な睡眠をとることなどが大切ですが、これを我慢強くお続けいただくことが重要になります。
洗顔では気にしすぎて強くこすったり長時間洗顔料の泡をのせたりしないように、洗顔料を使った洗顔回数は1日に多くても3回まででそれ以上行う場合は水かぬるま湯だけで洗うように、などもう一度洗顔方法を見直してみてください。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴が開き皮脂や汚れが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
ritto 様
2007年9月28日
鼻の黒ずみは毎日の洗顔だけではなくなりませんか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の症状はほとんどの場合皮脂が毛穴に詰まり酸化したり汚れと一緒につまったりしてできるようです。焦って無理に取ろうとしたり強く洗顔したりすることにより新たな肌トラブルを起こしてしまうことがありますので注意して下さい。
対処法としては、正しく洗顔を行うことと必要以上に気にしてストレスにならないようにすることです。洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴が開き皮脂や汚れが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
これを機会に洗顔方法を見直してみるのもよいと思います。正しい洗顔を続ける習慣を持つことがキレイな素肌を長い期間保つ最もよい方法です。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ritto 様
2007年9月28日
鼻の黒ずみは毎日の洗顔だけではなくなりませんか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の症状はほとんどの場合皮脂が毛穴に詰まり酸化したり汚れと一緒につまったりしてできるようです。焦って無理に取ろうとしたり強く洗顔したりすることにより新たな肌トラブルを起こしてしまうことがありますので注意して下さい。
対処法としては、正しく洗顔を行うことと必要以上に気にしてストレスにならないようにすることです。洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴が開き皮脂や汚れが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
これを機会に洗顔方法を見直してみるのもよいと思います。正しい洗顔を続ける習慣を持つことがキレイな素肌を長い期間保つ最もよい方法です。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。



















