■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
sora 様
2008年5月9日

これからの季節紫外線が気になりますが、しみ・そばかすをこれ以上増やさないようにどんな対策をしたらいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
対策としては紫外線をなるべく浴びないように工夫することが大切です。紫外線対策としては、PF15縲怩R0前後の日焼け止めをご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
ビタミンCはメラニンの生成を抑制する効果が期待できますが、今あるメラニンをなくすことはできません、ですから今以上に濃くしないようにビタミンCを取ることは良いと思います。
とり方としては、野菜や果物からとるのが最も効果的であるといわれていますが、そのさいビタミンCは水に溶け出しますので水につけていたり長時間さらしていたりするのはよくありません。また、熱によって野菜から煮汁となって出て行きますので、過熱する場合は出てきた汁も合わせてとりましょう。
ビタミンCは、蒸したり、電子レンジで短時間加熱したりするとその野菜の中にとどまったまま摂取することが可能ですのでこういった工夫も良いでしょう。食事からビタミンCをとっても効果はすぐには現れません、あせらずに軽い気持ちで続けることが大切です。
萩原 様
2008年5月8日

こんにちは!早速質問させていただきます。
以前自分は洗顔にプロアクティブを使っていて、最近「ニキビも消えてきたし、もうそろそろ代えてもいいかな」と思い、ビオレの洗顔を使うようになりました。
しかしビオレに変えた途端顔に赤み、かびれ、湿疹のようなものができてしまいました。
これって洗顔料が合ってないってことですか?
食事も最近かたよっています…
どう対処すればいいのでしょうか?
また市販されている洗顔料やクリームでオススメがあったら教えて下さい。
スキンケアカウンセラーからの回答
洗顔料に限らずその商品がお肌にあっていない場合は使用後すぐにお肌に異常が出ますので、変えてすぐそういったトラブルが起きたのであればそれが原因と考えて良いと思います。
ただ、お肌は環境の変化や食生活の変化睡眠時間の減少などに大きく左右されますのでそういったところも心がけて注意する必要があると思います。
洗顔料についてですが特にこれとこだわる必要はありませんが正しく洗顔を行うことがとてもお肌にとっては重要なことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
むぅ 様
2008年5月8日

私は大学2年生でラクロス部に所属しています。一人暮らしです。炎天下で練習・試合をすることが多く、日焼け止めを塗っています。
ある日、いつも自分が塗っている日焼け止めを忘れたので、友人に別の日焼け止めを借りて塗りました。その日の夜、目尻は赤くかさぶたのようになり、頬には細かいぶつぶつが出来ていました。おそらくかぶれたのではないかと思います。
2日後皮膚科に行って塗り薬と飲み薬をもらいました。塗り薬を2日ぐらい塗るとぶつぶつは治りました。
もともと私の肌は色白できれいな方で、つい最近まで洗顔後は化粧水をつけなくても潤いが残るほどでした。(現在は乳液までつけています。)反面、敏感肌でもあります。
今は、肌を手で触るとざらつく感じがし、さらにかゆみもあります。
もとの健康そのものな肌に戻ることは出来ないんでしょうか??不安でたまりません。いい解決策を教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌のトラブルは少しずつ時間をかけてあせらずにケアすることが大切です。ご相談者の場合原因がわかっていますので、正しく洗顔することを基本にお手入れしましょう。
洗顔は十分あわ立てた洗顔料をのせるような感じで絶対にこすらないように注意しましょう。同時に洗顔料の泡をのせておく時間も15秒くらいに短くしましょう。
洗顔後は化粧水を十分にご使用いただき角質に十分水分が行くようにしましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があるときは化粧水をコットン等にしみこませ気になるところを5分前後パックしましょう。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください
萩原 様
2008年5月8日

こんにちは!早速質問させていただきます。
以前自分は洗顔にプロアクティブを使っていて、最近「ニキビも消えてきたし、もうそろそろ代えてもいいかな」と思い、ビオレの洗顔を使うようになりました。
しかしビオレに変えた途端顔に赤み、かびれ、湿疹のようなものができてしまいました。
これって洗顔料が合ってないってことですか?
食事も最近かたよっています…
どう対処すればいいのでしょうか?
また市販されている洗顔料やクリームでオススメがあったら教えて下さい。
スキンケアカウンセラーからの回答
洗顔料に限らずその商品がお肌にあっていない場合は使用後すぐにお肌に異常が出ますので、変えてすぐそういったトラブルが起きたのであればそれが原因と考えて良いと思います。
ただ、お肌は環境の変化や食生活の変化睡眠時間の減少などに大きく左右されますのでそういったところも心がけて注意する必要があると思います。
洗顔料についてですが特にこれとこだわる必要はありませんが正しく洗顔を行うことがとてもお肌にとっては重要なことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
むぅ 様
2008年5月8日

私は大学2年生でラクロス部に所属しています。一人暮らしです。炎天下で練習・試合をすることが多く、日焼け止めを塗っています。
ある日、いつも自分が塗っている日焼け止めを忘れたので、友人に別の日焼け止めを借りて塗りました。その日の夜、目尻は赤くかさぶたのようになり、頬には細かいぶつぶつが出来ていました。おそらくかぶれたのではないかと思います。
2日後皮膚科に行って塗り薬と飲み薬をもらいました。塗り薬を2日ぐらい塗るとぶつぶつは治りました。
もともと私の肌は色白できれいな方で、つい最近まで洗顔後は化粧水をつけなくても潤いが残るほどでした。(現在は乳液までつけています。)反面、敏感肌でもあります。
今は、肌を手で触るとざらつく感じがし、さらにかゆみもあります。
もとの健康そのものな肌に戻ることは出来ないんでしょうか??不安でたまりません。いい解決策を教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌のトラブルは少しずつ時間をかけてあせらずにケアすることが大切です。ご相談者の場合原因がわかっていますので、正しく洗顔することを基本にお手入れしましょう。
洗顔は十分あわ立てた洗顔料をのせるような感じで絶対にこすらないように注意しましょう。同時に洗顔料の泡をのせておく時間も15秒くらいに短くしましょう。
洗顔後は化粧水を十分にご使用いただき角質に十分水分が行くようにしましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があるときは化粧水をコットン等にしみこませ気になるところを5分前後パックしましょう。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。同時にコラーゲンを多く含む食品(手羽先、スペアリブ、豚足、牛すね肉、かれい、ひらめ、マグロの中落ち等)を取るのもよいでしょう。また、ブロッコリーなどはコラーゲンの吸収を高めると言われています。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください