■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
K 様
2008年5月3日

以前手の甲にぶつぶつが出来ていて、それはほぼ治ったのですが、たまに痒くなり、かいてしまうと、またぶつぶつができて透明の汁が出るんです。
これは病気なのでしょうか。
教えて下さい。
うなぎ 様
2008年5月2日

高校1年生です。
ずっと前に大きいにきびが鼻の横にできたのですが、
そのまま完治せず今袋状になって残っています。
母親にきいたところ、「芯が残ってるんじゃないか」と言われました。
今は白い膿?のようなものも出なく、肌の一部となっています。
ただ、鼻の横ですしぷくっと膨らんでいるのが結構目立ちます。
つい最近、もう片方の鼻の横にもにきびができて、こっちも袋状になって残ってしまうのではないかとドキドキしています。
こういう、にきびの名残のようなものはもうとれないのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
まいまい 様
2008年5月2日

はじめまして。26歳のOLです。私は10代の頃からにきびに悩まされ続けています。最近は顎下、背中のにきびが多くでます。また胸や、お腹、腰にできることもあります。
にきびと言っても全て赤く化膿し、とっても痛く広範囲に盛り上がって治りが遅いんです。背中は左右の肩甲骨から上の部分に密集するので、下着が当たったりすると痛くてたまりません。2、3日腫れが続くと膿(白色)が出ます。その後色素沈着するので、背中が汚くなる一方です。顎下のにきびも同じでにきびにしてはかなり面積が大きく盛り上がってとってもいたいんです。若い頃からにきび治療をしているため、抗生物質、塗り薬、レーザー、ピーリング等は全て試しました。入浴方法や化粧品にも気を使っています。
夏も冬も、首周りが大きく開いた服が着られず本当につらいです。ほかにどのような対処法があるでしょうか?教えて下さい!
うなぎ 様
2008年5月2日

高校1年生です。
ずっと前に大きいにきびが鼻の横にできたのですが、
そのまま完治せず今袋状になって残っています。
母親にきいたところ、「芯が残ってるんじゃないか」と言われました。
今は白い膿?のようなものも出なく、肌の一部となっています。
ただ、鼻の横ですしぷくっと膨らんでいるのが結構目立ちます。
つい最近、もう片方の鼻の横にもにきびができて、こっちも袋状になって残ってしまうのではないかとドキドキしています。
こういう、にきびの名残のようなものはもうとれないのでしょうか?
回答よろしくお願いします。
かづお 様
2008年5月2日

始めまして。 私は40代男性なんですが、若いころから日焼け止めも付けずに海で遊んでいたせいか、逆パンダ状態でどうしようもありません。目の下にはうっすらクマがあり、目の周りは白く頬の上辺り(顔全体)は薄黒くなっております。染み状態です。どうすればよろしいでしょうか?宜しくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌に受けた紫外線はドンドン蓄積されて、少しずつメラニンがとれなくなりシミとなったりシワとなったりします。すでに蓄積された紫外線を取り除くことは不可能ですが、これから正しく紫外線対策を行いあせらず時間をかけてケアしていきましょう。おおむね1年くらいを目安にお手入れしていきましょう。
ケアの基本は正しく洗顔を行うことです。ゴシゴシこすったり長時間洗顔料の泡をお顔にのせたりしないように注意してやさしい洗顔を行ってください。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
時間があれば洗顔後ローションをコットンや顔型(薬局にあります)にしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。なるべく通常の食品から取るのがよいでしょう。
遅くてもその日のうちに就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保するようにしてください。睡眠はお肌を正常な状態にするためにとても大切です。