■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
みか 様
2008年8月11日

こんにちわ!!
私は中学生なのですが、頬の毛穴が目立ってとてもきになります。どうすれば目立たなくなりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでご相談の毛穴の開きはもとよりお肌のちょっとした変化に必要以上に神経質になる必要はありません、お肌にトラブルが出たときはできるだけ規則正しく生活することを心がけましょう。
これからお肌の状態はどんどん変化していきます。毎日朝夕正しい洗顔が自然にできるようにケアしていきましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますのでもう一度見直しましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
前田トシ子 様
2008年8月11日

はじめまして今日は宜しくお願いします。3月の初めからなんですが 友達が化粧品の仕事をはじめて協力しょうと思い使ったんですが 見事にかぶれて困ってます。皮膚科も2件行ったんですが まだ治りません何かいい方法はないでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
原因に関わらず肌荒れがおきたときはお肌に刺激を極力与えないように、症状が治まるまでは洗顔料を使った洗顔を控え、症状が回復するまでは軽く水洗い程度にしましょう。症状が回復した段階で洗顔料の泡を短時間のせる程度の洗顔から徐々に慣らしていきましょう。
肌にトラブルが出たときは何もしないことが基本です。洗顔を前述のようにおこなった後は消炎成分を含んだローションをご利用下さい。
すでに皮膚科でご相談いただいたようですが、症状に改善が見られないときはあきらめずに他の皮膚科でご相談されるのが良いと思います。また、実際に治療を開始する場合はお薬による副作用や治療計画などをしっかり先生に確認しご相談者もご納得の上治療に取り組んでください。
綾姫 様
2008年8月10日

?歳の小?の綾姫と申します。
私は、おでこ・鼻 周辺のニキビがヒドイです…
まだニキビの種類も分からないので他の方達のおっしゃっている
ニキビの種類がよく分かりません…
対処法も分からないので、お母さんが使っている
化粧水と洗顔クリームを適当に使っています。
私は肌が油っぽく、ニキビがなかなか治りません。
何をどうすれば良いのか、何をしたらいけないのか 等
イロイロ分からない事があるので対処法を教えて?さいッ!!
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の発育に伴い皮脂腺が一生のうちで最も発達する年代です。ですからあるていどニキビができたり皮脂が出たりといったことはしかたないくらいの少し軽い気持ちでケアしましょう。
あせって色々なことをすることによりかえって悪影響を及ぼすことがありますのでご注意下さい、ケアの基本は正しく洗顔を行うことですが、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
お肌に乾燥感が無ければ化粧水などをご使用になる必要はありません、弱アルカリ性の洗顔石鹸を使って正しく洗顔を行いましょう。
これを機会に洗顔方法を見直すこととできる範囲で食生活や生活習慣を改善してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
綾姫 様
2008年8月10日

?歳の小?の綾姫と申します。
私は、おでこ・鼻 周辺のニキビがヒドイです…
まだニキビの種類も分からないので他の方達のおっしゃっている
ニキビの種類がよく分かりません…
対処法も分からないので、お母さんが使っている
化粧水と洗顔クリームを適当に使っています。
私は肌が油っぽく、ニキビがなかなか治りません。
何をどうすれば良いのか、何をしたらいけないのか 等
イロイロ分からない事があるので対処法を教えて?さいッ!!
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の発育に伴い皮脂腺が一生のうちで最も発達する年代です。ですからあるていどニキビができたり皮脂が出たりといったことはしかたないくらいの少し軽い気持ちでケアしましょう。
あせって色々なことをすることによりかえって悪影響を及ぼすことがありますのでご注意下さい、ケアの基本は正しく洗顔を行うことですが、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
お肌に乾燥感が無ければ化粧水などをご使用になる必要はありません、弱アルカリ性の洗顔石鹸を使って正しく洗顔を行いましょう。
これを機会に洗顔方法を見直すこととできる範囲で食生活や生活習慣を改善してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下 さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
まほ 様
2008年8月9日

私は中学生です。小学生の頃からそばかすができはじめ今は鼻にいっぱいできています。周りの人の視線が気になってしかたありません。しかも私のそばかすはごついです。
中学1年生でも簡単にできる直し方はありませんか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ソバカスは紫外線の影響を受けやすく、紫外線対策を正しく行うことがこれからとても大切です。現状よりそばかすを増やさないことにより徐々に現在すでにあるソバカスも目立たなくなってきます。
具体的な紫外線対策は、日焼け止めを正しくご使用下さい。日焼け止めは2縲鰀3時間間隔で塗りなおさないと汗などで取れてしまいその効果はなくなります。また、長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50の商品を使いましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化していきます。気にして洗顔時に強くこすったりしないように注意すると同時に、必要以上に神経質にならないようにしましょう。
お肌の手入れで一番重要な正しく洗顔を行うことです。これが毎日朝晩自然にできるようしっかり習慣付けましょう。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。