■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
ノア 様
2008年9月20日

私はとても日焼けをしやすい肌です。 ちょっと外に出ただけで真っ黒になってしまいます。 どうしたらいいんでしょう。
スキンケアカウンセラーからの回答
紫外線対策は必ず行いましょう。紫外線は日焼けしたそのときだけで無くずっと細胞に記憶されます。ですから今受けている紫外線の影響は一生続くわけです。
屋外で活動を行う場合はSPF50以上の商品を2時間間隔くらいに塗りなおしましょう。汗で落ちたように感じたときはそのつど行いましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
食事にもできる範囲で注意して積極的にビタミンCを取ることが効果だといわれています。ビタミンCはメラニンの生成を抑制する効果が期待できますが今あるメラニンをなくすことはできません、ですから今以上に濃くしないようにビタミンCを取ることは良いと思います。
とり方としては、野菜や果物からとるのが最も効果的であるといわれていますが、そのさいビタミンCは水に溶け出しますので水につけていたり長時間さらしていたりするのはよくありません。また、熱によって野菜から煮汁となって出て行きますので、過熱する場合は出てきた汁も合わせてとりましょう。
ビタミンCは、蒸したり、電子レンジで短時間加熱したりするとその野菜の中にとどまったまま摂取することが可能ですのでこういった工夫も良いでしょう。食事からビタミンCをとっても効果はすぐには現れません、あせらず辛抱強く何年も続けることが大切です。
kite- 様
2008年9月19日

ひざのところが非常に黒くて。。。
本当に目立つんです。。。????
毛のことなんですヶド、足の毛を抜いたら、毛穴が広がって、汚物がたまりやすくなったりするのヵナァ縲鰀??と思ったり、そったら毛がだんだん濃いくなるし、、
でも、そらなかったらのびていて汚らしいし。。。
どうしたらいいんですか??
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、体の成長に伴い、一時的に体毛が濃くなることがありますので、必要以上に神経質にならないようにしましょう。
むだ毛の処理をする場合は、むだ毛を抜くのはそこから雑菌が入り化膿したり、その周りの細胞を傷つけたりする恐れがあるのであまりお勧めできません。
むだ毛の処理を行う場合は良く切れるカミソリや専用の道具(ドラッグストアーにあります)をつかい、洗顔料の泡などを使いそりやすくしておいて優しく行い角質に傷をなるべくつけないようにしましょう。
事前に蒸しタオルなどで処理する部分の毛穴を充分開かせてから行うのも良いでしょう。そった後は化粧水などでお肌を保護しましょう。無駄毛の処理は多くても1週間から2週間に1回くらいにしてなるべくお肌に負担にならないように行いましょう。
モカ 様
2008年9月19日

私は11才でにきびがあります。洗顔はやっているんですが、ぜんぜん治らないんです。私は好きな人がいて早く治したいと思っています。どうしたら早くにきびが治りますか?お願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
思春期から20代前半くらいまでのご相談者の年代は皮脂腺の発達が一生のうちで最も盛んな時期です。ですからご相談者と同年代の方に同様のお悩みが増加するわけです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
この年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。そういった意味で、ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。
ご相談者の年代では、まず正しく洗顔を行うことをマスターしていただき、それが自然に毎日規則正しく無理なくおこなえるように習慣化することが将来の健康でキレイな素肌を保つために大切です。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。洗顔料の泡をのせる時間は30秒くらいに短くしましょう。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
なつ 様
2008年9月19日

私は小学校6年生なのですが、ニキビがすごく多いです…。
4年生のころからちょっとできていて5年生のころにすごく多くなりました。
5年のころから洗顔をするようになりましたが、なくなっていたかな?と思ったらまた、おおくなったり…という繰り返しです。
ニキビの多さにみんなにいわれてすごくイヤです。
だから、少しずつでも直していきたいのですが、何かいい方法はありませんか?
スキンケアカウンセラーからの回答
思春期から20代前半くらいまでのご相談者の年代は皮脂腺の発達が一生のうちで最も盛んな時期です。ですからご相談者と同年代の方に同様のお悩みが増加するわけです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
この年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。そういった意味で、ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。
ご相談者の年代では、まず正しく洗顔を行うことをマスターしていただき、それが自然に毎日規則正しく無理なくおこなえるように習慣化することが将来の健康でキレイな素肌を保つために大切です。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。洗顔料の泡をのせる時間は30秒くらいに短くしましょう。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
すいか 様
2008年9月19日

中2です。最近にきびが頬などにたくさんでき、薬などを塗っても悪くなる一方です。
洗顔フォームはにきび専用のを使っています。何かいい方法を教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者を含む思春期から20代前半くらいまでの年代は皮脂腺の発達が一生のうちで最も盛んな時期です。ですからご相談者と同年代の方に同様のお悩みが増加するわけです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
この年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。そういった意味で、ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。
洗顔料ではニキビ用にこだわる必要はありません、ニキビ用の場合脱脂力が強くなっているのがほとんどで皮脂をとりすぎてしまい逆効果になることもあるようなのでご注意下さい。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。洗顔料の泡をのせる時間は30秒くらいに短くしましょう。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。