■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
●みぃ-み● 様
2009年1月13日

初めまして★今年で21歳になるみぃ-みです、
毛穴についての相談なんですが30分くらい半身浴をして毛穴を開き泡で優しく洗顔してぬるま湯で流し最後に水で流してます、お風呂上がったばかりの時ゎ
毛穴がなくなっているのに
ちょっと経つと鼻と頬に黒いボツボツが…
何でなんですかね?(>_<)
ちなみに朝ゎ洗顔してません
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談のような症状は洗顔後にお肌に適度な水分が保持できていない可能性がありますので、洗顔後は化粧水をご使用いただき水分補給を行いましょう。
お肌の新陳代謝は夜行われます。ですから朝のお肌の表面には古い、必要の無い角質が残っていることになります。なので、朝の洗顔はとても大切です。これからは必ず朝夕正しく洗顔を行いましょう。
これを機会に洗顔方法を見直しましょう。お肌ケアの基本はなんといっても正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分に5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
まめこ 様
2009年1月13日

今、手作り化粧水でスキンケアしようと考えてるんですが、?洗顔石鹸?酢水(水で薄めた酢でぱしゃぱしゃ)?精製水+酢(コットン拭き取り)?酢パック(100均のパックシートに浸す)?にがりスプレー(精製水+にがりを顔にシュッシュッ)
このスキンケアどうですか?
にがりと酢を両方使うのは、良くないですか?ニキビが出来やすいので、出来れば両方使いたいのですが。お返事待ってます。
もえ 様
2009年1月12日

小5ですっ★私は、小3の時からニキビができ初めて、
初めは洗顔をしたりニキビケアの薬を塗るものの・・・
肌に合わなくて 余計ひどくなったりして、周りは全然ニキビ
なんてなってなかったから、私は学校に行くのはいやで、
一度、泣きながら、行ったことがありました。今もまたぶつぶつ、ニキビがあるんだけど、どうしたらいいんでしょうか?
何かいい直しかたがあったらおしえてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者を含む思春期から20代前半くらいまでの年代は皮脂腺の発達が一生のうちで最も盛んな時期です。ですからご相談者と同年代の方に同様のお悩みが増加するわけです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
この年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
洗顔料に特にこだわる必要はありませんので正しく洗顔することをしっかり見につけましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にしてください。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。洗顔料の泡をのせる時間は30秒くらいに短くしましょう。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
やえ 様
2009年1月12日

私は今15歳です。
顔のニキビや吹き出物になやんでいるんですけど、最近顔の横に、へんなものができてるんです。
色が黒くてぼこってしてるんですけど、黒ニキビとは違うんじゃないかと思います。その上にちょんと毛穴があって、なんだか内側に汚れがつまって埋まってるような感じです。
実は、前にも何度も似たようなのがあって、前のは足にできました。
そのときは、とがった物でほじくってみて指で押し出してみたら黒くて固い汚れ?みたいなものがでてきました。小さくてゴマのようなものでした。
今回顔にできたのは、それよりも大きくて、前回みたいになにかで切って掘り出してみようかと思ったんですけど、顔だし、痕がのこるのがこわくてできません。
一体これは何なんでしょうか?どうやったら治るんですか?
教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
おそらく毛穴に皮脂や汚れなどが詰まったのではないかと思いますが、はっきりとはわかりかねます。絶対に無理にとらないようにしましょう。とる場合は必ず皮膚科等で医師の説明を受けた上で納得されて行ってください。
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はこれからどんどん変化していきます。この年代で大切なことは正しく洗顔を朝夕行う習慣をしっかりつけることです。
具体的にはまず洗顔方法を見直しましょう。お肌ケアの基本はなんといっても正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
もえ 様
2009年1月12日

小5ですっ★私は、小3の時からニキビができ初めて、
初めは洗顔をしたりニキビケアの薬を塗るものの・・・
肌に合わなくて 余計ひどくなったりして、周りは全然ニキビ
なんてなってなかったから、私は学校に行くのはいやで、
一度、泣きながら、行ったことがありました。今もまたぶつぶつ、ニキビがあるんだけど、どうしたらいいんでしょうか?
何かいい直しかたがあったらおしえてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者を含む思春期から20代前半くらいまでの年代は皮脂腺の発達が一生のうちで最も盛んな時期です。ですからご相談者と同年代の方に同様のお悩みが増加するわけです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
この年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
洗顔料に特にこだわる必要はありませんので正しく洗顔することをしっかり見につけましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にしてください。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。洗顔料の泡をのせる時間は30秒くらいに短くしましょう。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。