■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
L 様
2009年1月20日

脂肪を燃焼しやすい食べ物は何ですか?
唐辛子は脂肪を燃焼しやすいと聞きましたが本当ですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
唐辛子の中にはカプサイシンという成分が含まれていてこれが脂肪の燃焼を助けるといわれています。ですからそれなりの効果は期待できるようです。
脂肪燃焼促進する食品には緑茶、グレープフルーツ、リンゴ、ナシ、ブロッコリー、プレーンヨーグルト、唐辛子などといわれています。こういった食品を心がけてとることはそれなりの効果が期待できますが、これによってやせるといったことはいえません。
規則正しい食生活と適度な運動が脂肪燃焼には最も適しているようです。
仲山 様
2009年1月20日

中学3年です。油っこいものは全然食べてないのに鼻のまわりに油が出てきます。しかも学校中なので油とり紙を仕方なく使っています。さらに、肌が赤くなるので結構目立ちます。どうすればいいですか?ちなみに、毛穴も目立つので学校に行く前には毛穴を隠すクリームをぬっています。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に皮脂のでやすい年代です。これは体の成長に伴ってどなたにも大なり小なりおきる症状です。必要以上に神経質にならないようにしましょう。
皮脂を脂とり紙でとるのは悪いことではありませんが、気になるところにティッシュをのせ上から軽く押さえて皮脂を取るのもよいでしょう。お肌をこすらないように注意してください。
ケアの基本は正しく洗顔を行うことです。洗顔方法には下記のようなポイントがありますので参考にしてください。また、毛穴を隠すためのクリームはあまりお勧めできません。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
L 様
2009年1月20日

脂肪を燃焼しやすい食べ物は何ですか?
唐辛子は脂肪を燃焼しやすいと聞きましたが本当ですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
唐辛子の中にはカプサイシンという成分が含まれていてこれが脂肪の燃焼を助けるといわれています。ですからそれなりの効果は期待できるようです。
脂肪燃焼促進する食品には緑茶、グレープフルーツ、リンゴ、ナシ、ブロッコリー、プレーンヨーグルト、唐辛子などといわれています。こういった食品を心がけてとることはそれなりの効果が期待できますが、これによってやせるといったことはいえません。
規則正しい食生活と適度な運動が脂肪燃焼には最も適しているようです。
田中 様
2009年1月20日

乾燥肌、敏感肌はどうすればなおりますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
まず洗顔方法を見直しましょう。洗顔料をお顔にのせている時間が長すぎると皮脂を必要以上にとってしまいお肌の乾燥を促進します。同時に角質を必要以上にはいでしまいまだ未熟な角質がお肌の表面になりお肌のトラブルの元になります。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
A 様
2009年1月20日

頬っぺただけが赤くなるんですけど原因は何ですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
特に寒い季節はご相談者のようにお肌が敏感な方に顔が赤くなってしまういわゆる「赤ら顔」に悩む人が多くなりますが、このお顔が赤くなってしまう症状には2種類のタイプがあると言われています。
一つは寒さで血行が悪くなり、うっ血した状態になり肌表面から血管(静脈血)が透けて見えるタイプと、温度差に過敏に反応しほてりやすいタイプです。
通常、屋外に出ると寒さで血流量が減り、暖かい室内に入るといったん血流量が増し、徐々に元の状態に戻ります。
ですので、普通肌の方でも寒い日に屋外から室内に入るとほてることがあります。決してご相談者だけではありませんし、ご相談者が特に目立つわけではありません。ご本人がそう思い込んでいることがほとんどです。