■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
まゅこ 様
2009年1月22日

私は小6で、ニキビで悩んでいます。
できてる場所はおでこと、口の下です;
原因は何でしょうか?
あとどうしたら治るんですか?
教えてください;
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の発育に伴い皮脂腺が一生のうちで最も発達する年代です。ですからあるていどニキビができたり皮脂が出たりといったことはしかたないくらいの少し軽い気持ちでケアしましょう。
ケアの基本は正しく洗顔を行うことですが、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
これを機会に洗顔方法を見直すこととできる範囲で食生活や生活習慣を改善してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
あんな 様
2009年1月22日

初めまして。
私、黒ずみがあって気になって
ジャムウって言う石鹸を買ったのですが
効果が現れませんでした。
何かいい方法ありませんか?
スキンケアカウンセラーからの回答
黒ずみがどういった原因で起きたのかわかりませんが、正しく洗顔を行うことと新陳代謝を促すために角質層に十分は水分を保つようにしましょう。
具体的には、今まで以上に充分な泡を使って泡で洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。洗顔料の泡をのせておく時間は30秒くらい長くても1分以内にしましょう。特別な洗顔料を使う必要はありませんので、ご相談者のお肌にあった石鹸を正しくご使用下さい。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
まゅこ 様
2009年1月22日

私は小6で、ニキビで悩んでいます。
できてる場所はおでこと、口の下です;
原因は何でしょうか?
あとどうしたら治るんですか?
教えてください;
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の発育に伴い皮脂腺が一生のうちで最も発達する年代です。ですからあるていどニキビができたり皮脂が出たりといったことはしかたないくらいの少し軽い気持ちでケアしましょう。
ケアの基本は正しく洗顔を行うことですが、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
これを機会に洗顔方法を見直すこととできる範囲で食生活や生活習慣を改善してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
L 様
2009年1月21日

肌が赤くならないようにするにはどうすればいいですか?
仲山 様
2009年1月20日

中学3年です。油っこいものは全然食べてないのに鼻のまわりに油が出てきます。しかも学校中なので油とり紙を仕方なく使っています。さらに、肌が赤くなるので結構目立ちます。どうすればいいですか?ちなみに、毛穴も目立つので学校に行く前には毛穴を隠すクリームをぬっています。
スキンケアカウンセラーからの回答
年齢的に皮脂のでやすい年代です。これは体の成長に伴ってどなたにも大なり小なりおきる症状です。必要以上に神経質にならないようにしましょう。
皮脂を脂とり紙でとるのは悪いことではありませんが、気になるところにティッシュをのせ上から軽く押さえて皮脂を取るのもよいでしょう。お肌をこすらないように注意してください。
ケアの基本は正しく洗顔を行うことです。洗顔方法には下記のようなポイントがありますので参考にしてください。また、毛穴を隠すためのクリームはあまりお勧めできません。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を短くしたり、保湿成分を含んだ石けんに変えたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。