■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ちえ 様
2009年2月14日

私は、14歳で何年間もつぶしてしまった
ニキビ跡に悩んでいます。
毎日洗顔しているのですが、なかなか治りません。
ニキビをつぶしてしまった時に爪で強く押してしまい、
爪の跡が残っています。爪の跡はとれないでしょうか?
私は敏感肌なのでニキビ跡は治りにくいのでしょうか?
教えてください!
お願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビをつぶすとニキビはもちろんのことその周りの細胞まで傷つけてしまいます。そうなると通常の擦り傷や切り傷と同じことになりますので、その傷跡が目立たなくなるまでにはそれなりの期間が必要です。
正しく洗顔を行うことを基本に、必要以上に気にしないようにしましょう。そうすることによって徐々に症状は改善してくると思います。1年とか2年とかのサイクルで考えましょう。
具体的にはまず洗顔方法を見直しましょう。お肌ケアの基本はなんといっても正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
匿名 様
2009年2月14日

こんばんは
私は中学2年頃からニキビに悩んでいて
高校1年になった今では毛穴の開きと角栓に悩んでいます。(油分多めです。)1年前ぐらいから洗顔法を見直してちゃんとネットで泡を立てて洗ったり触らないようにしたり色々気を付けているのですがあまり良くなっているような気がしません。
最近は皮膚科に行ってみたりしようかとか
漢方を飲んでみようかなど思っているのですが
効果はあるのでしょうか?
何かアドバイスなど教えて頂けたら嬉しいです。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化していきます。あまり神経質にならず正しく洗顔することを基本にケアを行ってください。必要の無いケアを行うことによって症状が悪化することもありますので注意しましょう。
お肌のお手入れで一番重要なことは正しく洗顔を行うことです。これが毎日朝晩自然にできるようしっかり習慣付けましょう。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
ななえ 様
2009年2月14日

最近ほっぺの毛穴が気になりはじめました。黒いテンテンがあります↓これからちゃんとお手入れをしてたらなんにもなかった毛穴一つない元の肌に戻りますか?元の肌に戻りたいです…元に戻るかどうか教えてください
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌の状態は年齢を重ねるに従って徐々に変化していきます。これは体の成長と同じことですので、より良い方向にお肌が成長するよう正しくお手入れすることが重要となります。
お肌には過剰なケアをする必要はありません、基本的なことを正しく行っていただくことによってお肌が本来持っている健康でキレイになろうとする力を引き出すことができます。
具体的にはお手入れの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。一見時間がかかってしまうようですが、結果的には最も短時間で安全に効果が期待できると思います。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
みずき 様
2009年2月13日

私は中1の女子です。
このごろ黒ニキビに悩まされています…。
洗顔もネット(?)みたいなやつで
きめ細かい泡でしていますし、
化粧水や乳液、ニキビが治るクリームも
ちゃんと欠かさずしています。
それに黒ニキビの黒い部分から
クリーム色の丸いモノが時々出てくるんです…。
治ったという気にはなるんですけれど
毛穴が開いたような感じになってしまって。。。
その開きも元に戻りません。
もう、どうすればいいのか分かりません。
アドバイスよろしくお願いいたします。
ちなみに洗顔は1日1回で
お風呂の中でやっています。。。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビや皮脂はご相談者の年代における体の成長に伴う皮脂腺の発達がその原因の多くです。大切なことは正しく洗顔を朝夕行う習慣をしっかりつけることです。
また、乾燥感がなければお手入れは洗顔だけで大丈夫です。特に乳液やクリームはニキビの状態を悪化させる可能性があるのでご使用にならないほうが良いでしょう。
具体的にはまず洗顔方法を見直しましょう。お肌ケアの基本はなんといっても正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
みずき 様
2009年2月13日

私は中1の女子です。
このごろ黒ニキビに悩まされています…。
洗顔もネット(?)みたいなやつで
きめ細かい泡でしていますし、
化粧水や乳液、ニキビが治るクリームも
ちゃんと欠かさずしています。
それに黒ニキビの黒い部分から
クリーム色の丸いモノが時々出てくるんです…。
治ったという気にはなるんですけれど
毛穴が開いたような感じになってしまって。。。
その開きも元に戻りません。
もう、どうすればいいのか分かりません。
アドバイスよろしくお願いいたします。
ちなみに洗顔は1日1回で
お風呂の中でやっています。。。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビや皮脂はご相談者の年代における体の成長に伴う皮脂腺の発達がその原因の多くです。大切なことは正しく洗顔を朝夕行う習慣をしっかりつけることです。
また、乾燥感がなければお手入れは洗顔だけで大丈夫です。特に乳液やクリームはニキビの状態を悪化させる可能性があるのでご使用にならないほうが良いでしょう。
具体的にはまず洗顔方法を見直しましょう。お肌ケアの基本はなんといっても正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。