■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
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相談件数7,440件
のし 様
2009年9月4日

一年前から黒いにきびみたいなものができるようになりました。にきびと言ってもほくろみたいなのですがとても気になるし潰したら凸凹肌になってしまいました。洗顔などおしてもとれないのですが、どうしたらとれますか?いつも鏡を見ると黒いのがたくさんあって嫌になります。へたくそな質問ですがおねがいします。
スキンケアカウンセラーからの回答
おそらく黒ニキビの状態だと思います。これはニキビの一部が酸化することによって黒く見えるためにそういった名前がついているようです。
お手入れの方法は通常のニキビと同じように正しく洗顔を行うことがお手入れの基本となります。ニキビをつぶすと傷になって残ることがありますので絶対につぶさないようにこれからは注意しましょう。
ニキビケアの基本は正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
あ 様
2009年9月4日

現在19歳の女です!
ニキビ跡が頬にすごい残ってしまいました↓
早く改善する方法わないのでしょうか?
もうニキビで悩むの本当に嫌です↓↓↓
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌に適度な水分を保持させることによりお肌の新陳代謝を促進させ、時間をかけて状態の改善を目指すのが最も良い方法ではないかと思います。ニキビ跡は通常の切り傷や擦り傷と同じなので正しくお手入れすることにより徐々に症状は目立たなくなってくると思います。
具体的には洗顔時は十分洗顔料をあわ立て、その泡をのせるような感じで絶対にこすらないように短時間(30秒前後)洗顔料の泡をのせるような感じで洗顔しましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
あーちゃん 様
2009年9月3日

私は今中2の女の子です。
私は小6くらいからにきびができるようになってきました。
今の悩みはずっとおでこにたくさんのにきびがあることです。
小さいにきびがたくさん、赤い大きめのにきびがポツポツあります。
あとほっぺや鼻にもできます。
きちんと朝晩フワフワの泡で洗っています。
どうすれば良いですか?
おしえてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の成長に伴って皮脂腺が最も発達する年代で、それが原因となりニキビができたり皮脂が多く出たりといった肌トラブルが現れます。これは体の成長に伴うものなので必要以上に気にすることはありません。
あせらずじっくりかまえて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでケアを行ってください。精神的に楽な気持ちを保つことがお肌に良い影響を与えます。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
あーちゃん 様
2009年9月3日

私は今中2の女の子です。
私は小6くらいからにきびができるようになってきました。
今の悩みはずっとおでこにたくさんのにきびがあることです。
小さいにきびがたくさん、赤い大きめのにきびがポツポツあります。
あとほっぺや鼻にもできます。
きちんと朝晩フワフワの泡で洗っています。
どうすれば良いですか?
おしえてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の成長に伴って皮脂腺が最も発達する年代で、それが原因となりニキビができたり皮脂が多く出たりといった肌トラブルが現れます。これは体の成長に伴うものなので必要以上に気にすることはありません。
あせらずじっくりかまえて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでケアを行ってください。精神的に楽な気持ちを保つことがお肌に良い影響を与えます。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
はた 様
2009年9月3日

10年以上前に右顔半分にニキビができ皮膚科でもらった軟膏を何年間かつけていました ある時ニキビは治り凹凸もなくザラザラ感もないんですがしばらくしてニキビがあった部分が赤く残り毛穴もその部分が特に広がりいつも油っぽい感じです。更に指で押さえたりお酒飲んだりすると赤みが増して酷くなります 普段から赤みがあるのですがこの原因はニキビ跡なんでしょうか?血管拡張なんでしょうか?軟膏の副作用?原因と改善策を教えてください 何年か前レーザー治療もやりましたが効果なくどうしても治したいのです
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌の状態の原因がどこにあるかはわかりかねますが、これといった原因ではなくご相談者がお書きのことが重なり合ってそういった症状になっているものだと考えるのが自然です。
症状の改善には時間が必要ですが、必要以上に神経質にならず、あせらず、あきらめずの精神でお手入れしていきましょう。
具体的には、今まで以上に充分な泡を使って泡をのせるような感じで洗顔をするように気をつけ、絶対にこすらないようにしましょう。洗顔料をお顔にのせる時間も30秒から1分くらいにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料を使うのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。乳液やクリームといった油分を含んでいるものはお勧めしません。
時間があればローションをコットンやフェイスマスクにしみこませ5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。