■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
りい 様
2009年9月5日

日焼けの跡をけすためには
どうすればいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼け後を簡単に治す方法は残念ですがありません。徐々に時間をかけて日焼け後がわからなくなるのを待つしかありません。
紫外線を浴びたことはお肌の細胞に記憶されドンドン蓄積されていき、シワやシミの大きな原因になるばかりでなく最悪の場合皮膚ガンの原因になると考えられています。これからは正しく紫外線対策を行い日焼けしないように気をつけましょう。
日焼け後の肌は元のお肌の色に戻るまでは入浴時に気にしてごしごしこすったり、洗浄力の強いものを使ったりせずに、体を洗う場合もタオルなどを使わずに、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。また、洗うときはボディーソープではなく固形の石けん(できれば洗顔用)を充分泡立てお顔と同じようにご利用下さい。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
りい 様
2009年9月5日

日焼けの跡をけすためには
どうすればいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼け跡を簡単に治す方法は残念ですがありません。徐々に時間をかけて日焼け後がわからなくなるのを待つしかありません。
紫外線を浴びたことはお肌の細胞に記憶されドンドン蓄積されていき、シワやシミの大きな原因になるばかりでなく最悪の場合皮膚ガンの原因になると考えられています。これからは正しく紫外線対策を行い日焼けしないように気をつけましょう。
元のお肌の色に戻るまでは入浴時に気にしてごしごしこすったり、洗浄力の強いものを使ったりせずに、体を洗う場合もタオルなどを使わずに、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。また、洗うときはボディーソープではなく固形の石けん(できれば洗顔用)を充分泡立てお顔と同じようにご利用下さい。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
花蓮 様
2009年9月4日

私は小6です!
私もさーちゃんの用に目の周りに白い粒粒があります・・・
前に皮膚科で診てもらい『ひりゅうしゅ?』といわれました!
『ひりゅうしゅ』とは何なのですか?
あ 様
2009年9月4日

現在19歳の女です!
ニキビ跡が頬にすごい残ってしまいました↓
早く改善する方法わないのでしょうか?
もうニキビで悩むの本当に嫌です↓↓↓
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌に適度な水分を保持させることによりお肌の新陳代謝を促進させ、時間をかけて状態の改善を目指すのが最も良い方法ではないかと思います。ニキビ跡は通常の切り傷や擦り傷と同じなので正しくお手入れすることにより徐々に症状は目立たなくなってくると思います。
具体的には洗顔時は十分洗顔料をあわ立て、その泡をのせるような感じで絶対にこすらないように短時間(30秒前後)洗顔料の泡をのせるような感じで洗顔しましょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンやフェイスマスク(薬局にあります)にしみこませお顔を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くならないように注意してください。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
のし 様
2009年9月4日

一年前から黒いにきびみたいなものができるようになりました。にきびと言ってもほくろみたいなのですがとても気になるし潰したら凸凹肌になってしまいました。洗顔などおしてもとれないのですが、どうしたらとれますか?いつも鏡を見ると黒いのがたくさんあって嫌になります。へたくそな質問ですがおねがいします。
スキンケアカウンセラーからの回答
おそらく黒ニキビの状態だと思います。これはニキビの一部が酸化することによって黒く見えるためにそういった名前がついているようです。
お手入れの方法は通常のニキビと同じように正しく洗顔を行うことがお手入れの基本となります。ニキビをつぶすと傷になって残ることがありますので絶対につぶさないようにこれからは注意しましょう。
ニキビケアの基本は正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。