■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
もも 様
2009年10月12日

私は乾燥肌で秋冬によく粉を拭きます。
化粧水も乳液もつけてもダメなんです。
ミストのようなものを当てたりしても結局ダメで…。
どうすれば乾燥しないようになるでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
乾燥の原因は洗顔方法が誤っていたり、保湿方法が間違っていたりすることが多いようです。
洗顔時に強くこすったり長時間洗顔料の泡をお顔にのせていたりすると必要以上にお肌の皮脂を取ってしまい乾燥に傾くことがあります。
同時に、保湿する際充分お肌に水分が無いままにクリーム系の保湿剤を使用することによりお肌の水分が不足したり、水分は充分与えているのに保湿がうまく行えずかえって乾燥してしまったりといったことがあるようです。
対策としては、洗顔料を使って洗顔する際は洗顔料の泡をお顔にのせておく時間は1分以内にし、絶対にこすらないで泡をのせる感じで洗顔を行いましょう。
洗顔後は少しもったいないかも知れませんが、お顔から落ちるくらい化粧水を充分ご使用いただきできれば油分を含んでいないコラーゲンやヒアルロン酸といった本来人のお肌にある保湿剤で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
もも 様
2009年10月11日

肌荒れで悩んでいるのですが今私は20歳の学生です。
高校生くらいから肌荒れが目立ち20歳になった今でもなかなかなおりません。にきびとゆうより顔全体に小さな色のないぽつぽつがありファンデーションを塗っても小さなでこぼこがきになります。生理の前は特に荒れてしまいます。
肌荒れにいいときく洗顔などはいくつも試しましたがなおりません。どうしたらいいのでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌の症状はおそらくニキビだと思います。ご相談者の年齢からするともう少しの期間そういった症状が続く可能性があります。しかし、正しくお肌のお手入れをしていただくことにより症状は徐々に改善されていく可能性もありますので、あきらめずに正しく洗顔を行うことを基本にお手入れしましょう。
また洗顔と同時にお肌の角質層に適度な水分を補給することによりお肌の新陳代謝を促しターンオーバーがより活発に行われるようにしましょう。
具体的には、洗顔をする際は充分泡立てた洗顔料を乗せるような感じで、絶対にこすらないようにしましょう。また、洗顔料の泡をのせる時間を30秒から1分くらいにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
りん 様
2009年10月11日

私は小4です
そばかすが・・。えーん
みんなが見てくるし まわりの視線が怖いです
だんだん増えてきました
小2の時にすごい日焼けをしました
その時からです いつも学校に行く前に蒸しタオルで
顔をぬらして行きます みなさんの意見を見たけれど
よくわかりません もっと分かりやすく説明して下さい
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はどんどん変化します。必要以上に神経質にならずに正しく洗顔することを基本にお肌のお手入れをしましょう。正しく洗顔をお続けいただくことにより徐々によい方向に向かうと思います。
また、紫外線を正しく防ぐことはお肌にとってとても大切です。対策としては紫外線をなるべく浴びないように工夫することが大切です。紫外線対策としては、PF15縲怩R0前後の日焼け止めをご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、6月から9月くらいの期間は紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
もも 様
2009年10月11日

肌荒れで悩んでいるのですが今私は20歳の学生です。
高校生くらいから肌荒れが目立ち20歳になった今でもなかなかなおりません。にきびとゆうより顔全体に小さな色のないぽつぽつがありファンデーションを塗っても小さなでこぼこがきになります。生理の前は特に荒れてしまいます。
肌荒れにいいときく洗顔などはいくつも試しましたがなおりません。どうしたらいいのでしょうか。
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌の症状はおそらくニキビだと思います。ご相談者の年齢からするともう少しの期間そういった症状が続く可能性があります。しかし、正しくお肌のお手入れをしていただくことにより症状は徐々に改善されていく可能性もありますので、あきらめずに正しく洗顔を行うことを基本にお手入れしましょう。
また洗顔と同時にお肌の角質層に適度な水分を補給することによりお肌の新陳代謝を促しターンオーバーがより活発に行われるようにしましょう。
具体的には、洗顔をする際は充分泡立てた洗顔料を乗せるような感じで、絶対にこすらないようにしましょう。また、洗顔料の泡をのせる時間を30秒から1分くらいにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
りん 様
2009年10月11日

私は小4です
そばかすが・・。えーん
みんなが見てくるし まわりの視線が怖いです
だんだん増えてきました
小2の時にすごい日焼けをしました
その時からです いつも学校に行く前に蒸しタオルで
顔をぬらして行きます みなさんの意見を見たけれど
よくわかりません もっと分かりやすく説明して下さい
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はどんどん変化します。必要以上に神経質にならずに正しく洗顔することを基本にお肌のお手入れをしましょう。正しく洗顔をお続けいただくことにより徐々によい方向に向かうと思います。
また、紫外線を正しく防ぐことはお肌にとってとても大切です。対策としては紫外線をなるべく浴びないように工夫することが大切です。紫外線対策としては、PF15縲怩R0前後の日焼け止めをご使用下さい。長時間屋外でスポーツを行う場合はSPF50の商品を2時間から3時間おきに塗りなおしましょう。
また、日焼け止めをぬっているからといって安心せず、帽子やサングラス、長袖や長ズボンなど紫外線をなるべく浴びない工夫をしましょう。同時に、6月から9月くらいの期間は紫外線の強い時間帯(午前10時から午後3時くらい)の屋外での活動を控えることなども大切です。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。