■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
りんご☆ 様
2009年10月19日

私は今、本当に悩んでいます・・・。
なぜなら、毛穴の黒ずみが顔全体に広がってしまったからです・・・。
前は鼻とおでこだけだったのですが、最近はほっぺたや口周りもすごいです。(もちろん鼻もおでこもひどいのです泣)
どうにかできませんか???
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、思春期から20代前半までは皮脂の多く出る年代ですご相談者がその年代であれば皮脂が出るのは普通のことでご相談者だけではありませんのでご安心下さい。皮脂が出てそれに不要な角質などがくっつき黒く見えることがほとんどです。
特別なお手入れは必要ありません、正しく洗顔することを基本にお手入れしましょう。洗顔は朝と帰宅後に、洗顔料を充分泡立てその泡をのせるように洗顔しましょう、洗顔料の泡をのせておく時間は30秒から1分くらいが目安です。絶対にこすらないようにすることも大切です。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の黒ずみが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
りんご☆ 様
2009年10月19日

私は今、本当に悩んでいます・・・。
なぜなら、毛穴の黒ずみが顔全体に広がってしまったからです・・・。
前は鼻とおでこだけだったのですが、最近はほっぺたや口周りもすごいです。(もちろん鼻もおでこもひどいのです泣)
どうにかできませんか???
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、思春期から20代前半までは皮脂の多く出る年代ですご相談者がその年代であれば皮脂が出るのは普通のことでご相談者だけではありませんのでご安心下さい。皮脂が出てそれに不要な角質などがくっつき黒く見えることがほとんどです。
特別なお手入れは必要ありません、正しく洗顔することを基本にお手入れしましょう。洗顔は朝と帰宅後に、洗顔料を充分泡立てその泡をのせるように洗顔しましょう、洗顔料の泡をのせておく時間は30秒から1分くらいが目安です。絶対にこすらないようにすることも大切です。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の黒ずみが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
こりらっくま 様
2009年10月16日

15歳なんですがアレルギーの乾燥肌で鼻の下と口の下のところだけにカサカサがでます。
洗顔は顔がつっぱるしニキビとかもないのでしてなくて朝は水で顔を洗って化粧水をつけてすぐに保湿クリームを塗っています。
他のところは問題ないのですがそこだけいつもカサカサがでます。どうしたらいいのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
保湿する際充分お肌に水分が無いままにクリーム系の保湿剤を使用することによりお肌の水分が不足したり、水分は充分与えているのに保湿がうまく行えずかえって乾燥してしまったりといったことがあるようです。
対策としては、現在洗顔料を使った洗顔は行ってないようですが、洗顔料を使って洗顔する際は洗顔料の泡をお顔にのせておく時間は30秒以内にし、絶対にこすらないで泡をのせる感じで洗顔を行いましょう。
洗顔後は少しもったいないかも知れませんが、お顔から落ちるくらい化粧水を充分ご使用いただきできれば油分を含んでいないコラーゲンやヒアルロン酸といった本来人のお肌にある保湿剤で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
とも 様
2009年10月16日

最近おでこに小さいブツブツしたニキビができ、ニキビ跡もいっぱい出来てしまいました。
鼻の上にも黒いポツポツがあり、あごや口の周りにもできます。でも頬はカサカサ乾燥しているのですがどんなスキンケアをしたらいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
スキンケアの基本は正しく洗顔を行うことです。洗顔の方法に誤りがあると皮脂を必要以上に取り除いてしまいお肌を乾燥させたり、お肌に有用な善玉の細菌まで取り除いてしまうことになります。
洗顔をする際は充分泡立てた洗顔料を乗せるような感じで、絶対にこすらないようにしましょう。また、洗顔料の泡をのせる時間を30秒から1分くらいにしましょう。保湿成分を含んだ洗顔料に替えるのもよいでしょう。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
@ 様
2009年10月16日

お酢を顔にぬると治ると聞いたのですが
ほんとうですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
お酢には酢酸が含まれていて殺菌効果はあると思いますが、それ以外にいろいろな旨み成分が含まれています。直接どういった効果があるかはわかりかねますが、食品を使用するのはあまりお勧めできません。
ニキビケアの基本は正しく洗顔を行いお肌に不要な菌をきれいに取り除き必要な善玉の肌常在菌を残すことが大切です。
これを機会にもう一度洗顔方法を見直していただき、できる範囲で生活習慣や食生活も改善してみましょう。洗顔方法にはいくつかのポイントがありますので参考にされてください。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)をできれば毎日どれか一つでも取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。