■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ゆうた 様
2009年12月10日

ニキビにはピーマンや大根などといった野菜が良いと知ってるんですが具体的にどんな料理方法がいいんですか?
他に洗顔など以外にニキビに良いことがあれば是非教えてください。
高校一年の男子です。
スキンケアカウンセラーからの回答
食べ物で根菜類や緑黄色野菜を取ることはニキビにはもちろんお肌や体にもとてもよいことです。心がけてとるようにしましょう。ただし、あまり神経質になる必要はありません、できる範囲で努力しましょう。
料理方法は色々ありますのでここではすべて書ききれませんが、そのままでも火を通しても色々な食材に加工しても、そのままジュースにしてもよいのではないでしょうか。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
もうひとつのお悩みのニキビについても洗顔がポイントです。ニキビがあるからといって長時間洗顔料の泡をお顔にのせていたり、ゴシゴシこすっては逆効果です。上記の洗顔法をしっかり守ってお手入れしていきましょう。
さくら 様
2009年12月9日

最近おでこがカサカサになってきています。
お化粧するとよく目立ちます。
どのような方法をとれば治るのでしょうか???
後、赤くないニキビ??黄ニキビ???のようなものがあるの
ですがどのような方法をとれば治るのでしょう??たくさんかいてすみません。。
スキンケアカウンセラーからの回答
カサカサになっているのは季節的なことがあるかもしれませんがお肌の乾燥が原因ではないでしょうか、この対応にはまず洗顔時に洗顔料の泡をお肌にのせておく時間を短くして必要以上に皮脂を取らないようにすること、次に正しく保水しその後保湿を正確に行うことです。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
もうひとつのお悩みのニキビについても洗顔がポイントです。ニキビがあるからといって長時間洗顔料の泡をお顔にのせていたり、ゴシゴシこすっては逆効果です。上記の洗顔法をしっかり守ってお手入れしていきましょう。
さくら 様
2009年12月9日

最近おでこがカサカサになってきています。
お化粧するとよく目立ちます。
どのような方法をとれば治るのでしょうか???
後、赤くないニキビ??黄ニキビ???のようなものがあるの
ですがどのような方法をとれば治るのでしょう??たくさんかいてすみません。。
スキンケアカウンセラーからの回答
カサカサになっているのは季節的なことがあるかもしれませんがお肌の乾燥が原因ではないでしょうか、この対応にはまず洗顔時に洗顔料の泡をお肌にのせておく時間を短くして必要以上に皮脂を取らないようにすること、次に正しく保水しその後保湿を正確に行うことです。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
もうひとつのお悩みのニキビについても洗顔がポイントです。ニキビがあるからといって長時間洗顔料の泡をお顔にのせていたり、ゴシゴシこすっては逆効果です。上記の洗顔法をしっかり守ってお手入れしていきましょう。
理乃 様
2009年12月8日

24歳になります。ニキビとニキビ跡がひどく、現在皮膚科に通っていますがなかなか改善しません。特に、寒いところではニキビ跡が赤く目立ってしまいます。どうしたら治りますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビ跡は通常の擦り傷とか切り傷と同じで、そのお手入れには少し時間が必要です。あせらずに正しく洗顔を行うことを基本にして、角質層に適度な水分を保つように保水し、その後正しく保湿を行いお肌の新陳代謝を促しターンオーバーが正しく行われるようにしましょう。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。泡立てネットなどを遣うと簡単に泡立てができると思います。
泡立てた泡をお顔にのせるようにして、手と肌の間に泡がある状態でやさしく洗います。この時手で直接顔をこすらないように注意しましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても10分くらいです。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠は状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
みかん 様
2009年12月7日

15の高校1年生なんですけど、洗顔しても毛穴が全然落ちません。どうしたらいいでしょう?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の成長に伴って最も皮脂腺が発達する年代です。そのため皮脂が多く出てその皮脂に不要な角質や汚れが付着し毛穴に詰まってしまうことがよくあります。
なのでこのお悩みは成長期にあるほとんどの方が持っています。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。大切なことは気にしすぎて、洗顔時に強くこすってしまったり、著時間洗顔料の泡をお肌にのせていたりしてしまうことです。これを行うとかえってお肌に悪い影響を与えますので注意しましょう。
洗顔前に蒸しタオルで毛穴を開かせた後洗顔すると毛穴の黒ずみが取れやすくなりますのでお試し下さい、あまり熱すぎるとお肌にとって負担が大きすぎますのでご注意ください。
蒸しタオルは普通のタオルを濡らして軽く絞り電子レンジで1分くらい加熱(ワット数によって時間は調節してください)してください、熱すぎてやけどをしないように注意しましょう。また、毎日おこなうのではなく3日に1回くらいにしましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますのでこれを参考にしていただき、洗顔方法をもう一度見直してみましょう。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。
(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。刺激が強く感じられる場合は洗顔料の泡をのせる時間を短くするか、保湿成分の含まれた石けんをご使用下さい)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。