■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
もも 様
2010年1月4日

友達から鼻の角栓を押し出すといいと聞いてから、押し出すということにはまって結構やっていました。
今思うと絶対だめだっただろうなーと思います。
押し出しのせいで鼻が微妙に赤くなり、前より脂が出てる気がします。
軽い苺鼻状態です。
なにより、鼻が赤く、脂が出ることが嫌です。
今は角栓の押し出しは
なるべくしないようにしています。
鼻が赤くなったり、脂が出るのはもう治らないのでしょうか。
気温が温かかったり、寒かったり、泣いたりすると特になんですが、普段も微妙に赤いです。
長々とすみません。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、お肌の状態は年齢を重ねるに従って徐々に変化していきますので必要以上に神経質になることはありません。ただ、これからは絶対に無理に肌を抑えて皮脂を出すのはやめましょう。
お肌はとても繊細で敏感です。強い刺激を受けることが重なるとそれ自体がお肌に大きなダメージとなり思わぬトラブルにつながることもあります。充分注意してください。
これからは正しく洗顔を行うことを基本にお肌に優しいお手入れを行いましょう。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で(直接手で肌を触らない)やさしくクルクル洗いましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
もも 様
2010年1月4日

友達から鼻の角栓を押し出すといいと聞いてから、押し出すということにはまって結構やっていました。
今思うと絶対だめだっただろうなーと思います。
押し出しのせいで鼻が微妙に赤くなり、前より脂が出てる気がします。
軽い苺鼻状態です。
なにより、鼻が赤く、脂が出ることが嫌です。
今は角栓の押し出しは
なるべくしないようにしています。
鼻が赤くなったり、脂が出るのはもう治らないのでしょうか。
気温が温かかったり、寒かったり、泣いたりすると特になんですが、普段も微妙に赤いです。
長々とすみません。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年齢がわかりませんが、お肌の状態は年齢を重ねるに従って徐々に変化していきますので必要以上に神経質になることはありません。ただ、これからは絶対に無理に肌を抑えて皮脂を出すのはやめましょう。
お肌はとても繊細で敏感です。強い刺激を受けることが重なるとそれ自体がお肌に大きなダメージとなり思わぬトラブルにつながることもあります。充分注意してください。
これからは正しく洗顔を行うことを基本にお肌に優しいお手入れを行いましょう。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で(直接手で肌を触らない)やさしくクルクル洗いましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
あい 様
2010年1月4日

最近、顔の肌がカサカサになって、粉を吹いてきたのですが、どういったスキンケアがいいでしょうか?今はオールインワンのジェルを使っています。それと、シミをキレイにするには、どうすればいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
おそらく季節的な要因が多いと思いますが、お肌が乾燥した状態のようです。この改善についてはあまり難しいことではないと考えられます。シミについては簡単に薄くキレイにするのはなかなか難しいといわざるを得ませんが、これについても正しい洗顔と保湿を行うことにより新陳代謝を促進し、ターンオーバーを円滑にすることにより状態は徐々に改善していくと思います。
お手入れについてはまず洗顔方法を見直しましょう。具体的にはお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で(直接手で肌を触らない)やさしくクルクル洗いましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。
優希 様
2010年1月4日

私は、小学校からニキビに悩んでいました・
小学校の頃はニキビがそんなになくて、
あまり気にしていませんでした・
でも、中学生になってからニキビが増え、
すごく悩んでいます・
ずっと薬を塗っていても治らないし、もうイヤです・
そして、最近では肌がかゆくて、すぐ赤くなります・
「ニキビ」って言葉を聞いただけで切なくなります・
周りのみんなは、肌がきれいで・・・
「なんで私だけなんだろう」って思います・
私は肌が弱いので・・・
すぐかゆく、赤くなります・
もうほんとにイヤです
私は、どうしたらいいですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の成長に伴って皮脂腺が最も発達する年代で、それが原因となりニキビができたり皮脂が多く出たりといった肌トラブルが現れます。これは体の成長に伴うものなのである程度は仕方ないといえます。当然ご相談者だけではなく同年代の方ほとんどのお悩みです。自分だけだと悩むのはやめましょう。
あせらずじっくりかまえて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでケアを行ってください。精神的に楽な気持ちを保つことがお肌に良い影響を与えます。ただし、ニキビが大きく化膿したり一度にたくさんできたりしたときは迷わず皮膚科で化膿を抑えるお薬を処方していただきましょう。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
ちい 様
2009年12月29日

今年の6月頃から一年使用していた化粧品が急に合わなくなりました
それから敏感肌用化粧品を選んで使用しているのですがなかなか落ち着きません
肌に合ったと思い1縲鰀2ヶ月使用しているとまた急に湿疹や膿痂疹様のトラブルが出てきます
何度か皮膚科に通いましたがステロイドが出され化粧品の使用は必要最低限にと言われています
最近では肌トラブルの出方が似ているのであえて化粧品を変えなくてもいいのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご存知だと思いますが、ステロイドはお肌の症状を抑えるためのお薬で根本的にその症状を改善させるものではありません、ですからお肌に力がつくまで上手に使う必要があります。
ステロイドを使用される場合は担当の医師の指示に従って正しく使用して、なるべく早く使わなくてすむようにお肌本来の力を引き出す必要があります。
具体的には、現在お肌が炎症を起こしている状態であれば洗顔は症状が落ち着くまでは軽く水洗い程度にしましょう。症状が落ち着いてきた段階で、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で(直接手で肌を触らない)やさしくクルクル洗いましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後タオルを押し当てるような感じでやさしく水気を取り、お肌に合った化粧水をたっぷりご使用下さい。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。