■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ちい 様
2009年12月29日

今年の6月頃から一年使用していた化粧品が急に合わなくなりました
それから敏感肌用化粧品を選んで使用しているのですがなかなか落ち着きません
肌に合ったと思い1縲鰀2ヶ月使用しているとまた急に湿疹や膿痂疹様のトラブルが出てきます
何度か皮膚科に通いましたがステロイドが出され化粧品の使用は必要最低限にと言われています
最近では肌トラブルの出方が似ているのであえて化粧品を変えなくてもいいのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご存知だと思いますが、ステロイドはお肌の症状を抑えるためのお薬で根本的にその症状を改善させるものではありません、ですからお肌に力がつくまで上手に使う必要があります。
ステロイドを使用される場合は担当の医師の指示に従って正しく使用して、なるべく早く使わなくてすむようにお肌本来の力を引き出す必要があります。
具体的には、現在お肌が炎症を起こしている状態であれば洗顔は症状が落ち着くまでは軽く水洗い程度にしましょう。症状が落ち着いてきた段階で、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で(直接手で肌を触らない)やさしくクルクル洗いましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後タオルを押し当てるような感じでやさしく水気を取り、お肌に合った化粧水をたっぷりご使用下さい。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。
ゆりえ 様
2009年12月29日

最近、頬の上(頬骨)あたりや額が乾燥のためか分からないのですが、ハタケのようなカサカサした感じになってしまいます。ファンデをしてものりが悪いし・・・対処の仕方などスキンケア法を聞けたらうれしく思います。ちなみに私はもともと敏感肌で少々アレルギー体質です。
スキンケアカウンセラーからの回答
おそらく乾燥からくる角質層の水分不足ではないでしょうか、肌荒れなどでお肌が敏感になっていると、お肌の水分量が不足し乾燥しやすくなり痒みを伴うことが多くなります。洗顔をできるだけやさしく行い水分補給と保湿をしっかりして、外的刺激から肌を守ることが大切です。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で(直接手で肌を触らない)やさしくクルクル洗いましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。
ゆりえ 様
2009年12月29日

最近、頬の上(頬骨)あたりや額が乾燥のためか分からないのですが、ハタケのようなカサカサした感じになってしまいます。ファンデをしてものりが悪いし・・・対処の仕方などスキンケア法を聞けたらうれしく思います。ちなみに私はもともと敏感肌で少々アレルギー体質です。
スキンケアカウンセラーからの回答
おそらく乾燥からくる角質層の水分不足ではないでしょうか、肌荒れなどでお肌が敏感になっていると、お肌の水分量が不足し乾燥しやすくなり痒みを伴うことが多くなります。洗顔をできるだけやさしく行い水分補給と保湿をしっかりして、外的刺激から肌を守ることが大切です。
具体的には、まずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を軽く押し付けるような感じで手とお肌の間に泡がある状態で(直接手で肌を触らない)やさしくクルクル洗いましょう。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
その後化粧水で充分水分を与える事がポイントです。少しもったいないかもしれませんがお顔から落ちる程度十分に化粧水を使いましょう。次に本来人の肌にあるヒアルロン酸やコラーゲンといった保湿成分で保湿しましょう。
時間があればローションをコットンにしみこませ気になる部分を5分前後ローションパックするのも効果的です。まだコットン等が湿っているうちにやめましょう。長時間行うと逆効果になります長くても7分くらいです。
のぞみ 様
2009年12月28日

私わ中2です。
口の周りとあごにニキビがいっぱいできてしまいました。
きちんと洗顔もしてます。
市販に売っている飲み薬を
飲んでいるんですけどなかなか治りません。
毛穴がいっぱいできてしまい
鼻とほっぺに毛穴がつまっています。
どうしたらなおりますか?
教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はどんどん変化します。必要以上に神経質にならずに正しく洗顔することを基本にお肌のお手入れをしましょう。正しく洗顔をお続けいただくことにより徐々によい方向に向かうと思います。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。
のぞみ 様
2009年12月28日

私わ中2です。
口の周りとあごにニキビがいっぱいできてしまいました。
きちんと洗顔もしてます。
市販に売っている飲み薬を
飲んでいるんですけどなかなか治りません。
毛穴がいっぱいできてしまい
鼻とほっぺに毛穴がつまっています。
どうしたらなおりますか?
教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はどんどん変化します。必要以上に神経質にならずに正しく洗顔することを基本にお肌のお手入れをしましょう。正しく洗顔をお続けいただくことにより徐々によい方向に向かうと思います。
これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。