■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ミゥミゥ 様
2010年1月13日

今現在、高校2年生です。皰・皰跡で悩んでいます。医者に診てもらい、改善してきているのですが、皰があるというだけでストレスを感じてしまうのです。ストレスを感じると皮膚にも悪影響を与えてしまうということは知っているのですが、知っていても「どうやったらストレスを感じないようにするか」ということが、よくわかりません。クヨクヨしない!と言われてもクヨクヨしてしまいます・・・。どうしたらストレスなどを回避できますか?また皰になりにくい肌になるためには、どうしたらよいのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者を含む思春期から20代前半くらいまでの年代は皮脂腺の発達が一生のうちで最も盛んな時期です。ですからご相談者と同年代の方に同様のお悩みが増加するわけです。ご相談者だけではありませんのでご安心下さい。
この年代にニキビができないようにすることは体の成長を止めるのと同じことでなかなか難しいことといわざるを得ません。できなくすることよりニキビと上手に付き合うように考えましょう。
ニキビができてもひどくならないようにとか、沢山できないようにとか、ニキビ跡にならないようにするとかを中心にケアをおこないましょう。
ニキビケアのポイントはあせらずに正しい洗顔を心がけ必要以上に気にしないことです。食生活や生活習慣もできる範囲で見直しましょう。
ご相談者の年代では、まず正しく洗顔を行うことをマスターしていただき、それが自然に毎日規則正しく無理なくおこなえるように習慣化することが将来の健康でキレイな素肌を保つために大切です。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
ぴよこ 様
2010年1月12日

私は高2です。前からあったにきびがよくなりつつある時に、生理前ににきびがたくさんできてしまい困っています。
改善する方法はありますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
生理前にニキビができやすくなるのは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの二つのホルモンの量が変化するためで、この二つのホルモンの一方の黄体ホルモンの分泌量が増えるためにニキビができやすくなります。これはご相談者に限らずすべての女性にいえることなので特に気にする必要は無いと思います。
以前あったニキビが改善しているようですので、あまりあせらずに今まで同様のお手入れを行うことをお勧めします。
また、できる範囲で食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ぴよこ 様
2010年1月12日

私は高2です。前からあったにきびがよくなりつつある時に、生理前ににきびがたくさんできてしまい困っています。
改善する方法はありますか?
スキンケアカウンセラーからの回答
生理前にニキビができやすくなるのは卵胞ホルモンと黄体ホルモンの二つのホルモンの量が変化するためで、この二つのホルモンの一方の黄体ホルモンの分泌量が増えるためにニキビができやすくなります。これはご相談者に限らずすべての女性にいえることなので特に気にする必要は無いと思います。
以前あったニキビが改善しているようですので、あまりあせらずに今まで同様のお手入れを行うことをお勧めします。
また、できる範囲で食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
さき 様
2010年1月9日

私は最近、クレンジング洗顔したら肌が乾燥します。洗顔料ってオイルとかクリームとかありますが乾燥するようにできてるのでしょうか?
それと、紫外線が皮膚に良くないのは当たり前ですけど、冬も紫外線対策したほうがいいのでしょうか?最近シミ・シワが気になるので・・・よろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
通常20代前半を境にホルモンバランスの関係から皮脂が出にくくなるようになります。これはご相談者に限らずほとんどすべての女性にいえることです。
洗顔やクレンジングにより少なくなった皮脂を取りすぎるとお肌の乾燥が進んでしまいます。特に気温の低い季節は空気自体が乾燥しているためよりお肌の乾燥が進んでしまいます。
洗顔料をお肌にのせておく時間を短くするなど皮脂を取り過ぎないような工夫が必要になってきます。
紫外線は1年を通してその対策を行うようにすることをお勧めします。化粧した時の代わりに使えるような商品もありますので上手に選びましょう。
さき 様
2010年1月9日

私は最近、クレンジング洗顔したら肌が乾燥します。洗顔料ってオイルとかクリームとかありますが乾燥するようにできてるのでしょうか?
それと、紫外線が皮膚に良くないのは当たり前ですけど、冬も紫外線対策したほうがいいのでしょうか?最近シミ・シワが気になるので・・・よろしくお願いします。
スキンケアカウンセラーからの回答
通常20代前半を境にホルモンバランスの関係から皮脂が出にくくなるようになります。これはご相談者に限らずほとんどすべての女性にいえることです。
洗顔やクレンジングにより少なくなった皮脂を取りすぎるとお肌の乾燥が進んでしまいます。特に気温の低い季節は空気自体が乾燥しているためよりお肌の乾燥が進んでしまいます。
洗顔料をお肌にのせておく時間を短くするなど皮脂を取り過ぎないような工夫が必要になってきます。
紫外線は1年を通してその対策を行うようにすることをお勧めします。化粧した時の代わりに使えるような商品もありますので上手に選びましょう。