■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
未理亜 様
2010年3月25日

あのわたしにはニキビがたくさんあるんですけど
どうやったら治るでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビケアの基本は正しく洗顔を行うことです。これを機会にもう一度洗顔方法を見直してみましょう。
また、食生活や生活習慣もできる範囲で注意しましょう。ただし、ストレスにならない程度に行うことが大切です。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取りお顔にのせるようにおき、手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌触らずに軽く泡を押し付けるようにな感じにします。これを30秒前後行う洗顔が最も効果的です。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
夏目 様
2010年3月25日

はじめまして
私は頬、鼻、おでこ、あごにニキビがたくさんあります。
質問です。
1ニキビができやすい食べ物ってなんですか?
2にきびにいい食べ物ってなんですか?
3どうやったらニキビやニキビ跡がなくなりますか?
お願いです
おしえてください><
スキンケアカウンセラーからの回答
1のご質問についてですが、この食品はニキビができやすくなるといったものはないというのが現在の皮膚生理学では言われています。ただし、その人その人で特定の食品をとるとニキビができやすくなるということはあるといわれています。
ですから、ご相談者も注意してニキビのできやすさと食べた食品を比べて、ご相談者がこれを食べるとニキビができやすくなるといった食品を見つけて、なるべくそれを避けるようにしましょう。普通チョコレートを食べるとニキビができやすくなると言われていますが、これもそんなことはありません。
2のご質問ですが、ニキビに限らず。緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取ることは、お肌の健康はもちろんですが身体の健康にもとてもよいと考えられています。
3の質問ですが、ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はどんどん変化します。ニキビ後も通常の擦り傷や切り傷と同じでわからなくなるのは少し時間が必要ですが、正しく洗顔をお続けいただくことにより徐々に目立たなくなってきますので、正しい洗顔が朝と夕方規則正しくできるようにしましょう。
ひな 様
2010年3月25日

はじめまして。中1です
私は小6のころから頬やあご、鼻、おでこににきびが
できておりすごくあるんです。
今までぬりぐすりや洗顔など努力したけど
いまだに全然なおらなくて・・・
どうしたらいいでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代である思春期から20代前半までは体の各器官の発達に伴って、皮脂腺も発達するため、ニキビができたり皮脂が多く出てしまったりといった症状が現れますが、これは体の成長の上からある程度仕方のないことです。
ですからこれを無理にとめようとせず。上手に付き合っていこうくらいの少し軽い気持ちでケアすることがストレスをためのを防ぐことになると同時にお肌の状態を良い方向に向かわせます。
お手入れの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。一見時間がかかってしまうようですが、結果的には最も短時間で安全に効果が期待できると思います。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒前後くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
えり★ 様
2010年3月24日

今高校1年生なんですが
私は中1の時からにきびに悩んでいます。
最初は鼻から出始めました。
次はおでこ、あごなど次々に出てきました。
ニキビ用の洗顔や化粧水などたくさんの種類を使ってきましたが
どれも全く効き目がありませんでした。
今一番酷いのは鼻で
全体が赤くなり赤みが引く事はなく
赤ニキビとニキビ跡と毛穴が開きっ放しの黒い跡がすごい目立ちます。
どうしても治したいて思って
効くと有名な皮膚科に行ってアルコールとイオウの塗り薬をもらいました。
もう一年以上使ってますが
治る気配は一つも無く酷くなるばかりです。
他にもたくさん皮膚科に行きましたが全く効き目がありませんでした。
洗顔や清潔感は人一倍気を使っています。
三年間必死に努力してきました。
でも治りませんでした。
Tゾーンの脂がすごく頬には、しみそばかすがいっぱいあって
外に出るのが恥ずかしいです。
どうすれば治りますか??ほんとに悩んでます。
整形外科などに行って
レーザー治療してもらった方がいいですか??
スキンケアカウンセラーからの回答
大変ご苦労されている方にこうやれば治るといった回答をしたいのですが、正直すべての方に効果的なお手入れ方法はありません、まったく同じ顔の人がいないようにお肌のお手入れ方法も一定の基準はありません。
しかし、ひとついえることはお肌ケアの基本は正しく洗顔を行うということです。正しい洗顔とは洗顔料選びとかではなく、洗顔方法をご自身のお肌にあった状態で行うことです。
洗顔料を充分泡立てるのはもちろんですが、この泡立てもきめ細かく弾力のある泡を作ることがひとつのポイントです。そのためにはそういった泡立ちが期待できる洗顔料選びも必要になるかもしれません。
次に実際の洗顔方法ですが、手とお肌の間に洗顔料の泡がある状態で直接触れないように泡をお肌に押し付けながらこすらずに洗うことが重要です。洗顔料の泡をのせておく時間もお肌に一番適している時間を探しましょう。普通は30秒前後です。
その後充分すすぎを行うことが大切です。これで大丈夫と思ってももう一度といった感じですすぎを行いましょう。お肌の水気を取るときもタオルを押し当てるようにこすらずに行いましょう。
ニキビができる最も大きな原因は皮脂腺の発達によることだといわれています。できる範囲で生活習慣や食生活にも気をつけ少し肩の力を抜いてお手入れを行ってください。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
あかり 様
2010年3月24日

私は4月から高校生になります。中1の頃まではまったくニキビがなかったのですが、中2頃から頬(一部)とあごに、ニキビが出始めました。
おでこや鼻や頬のこめかみから、下にかけてはニキビが無いのですが、中3の部活を引退したぐらいから、頬の一部と特にあごのニキビが酷くなってきました。きれいになったと思ったら、また激しくなるの繰り返しです。今は口のまわりにも、ぽつぽつとあります。ニキビは全体的に枯れているのですが、いつも、枯れたままで治らずまた枯れていたのが赤くなってニキビになるの繰り返しです。大人ニキビでもないのに、顎にニキビがたくさんあるのが、本当にいやです。顎ニキビはどうしたら治りますか??枯れてきたニキビの対処はどうすれば良いですか??教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビに限らずお肌のトラブルは治ってはまた少し悪くなりまた良くなるということを繰り返しながら徐々によい状態になっていくのが普通です。
ご相談者の場合はニキビ跡にもならずにニキビができてはよくなりを繰り返しているようですので、決して悪い状況ではありません、あまり神経質にならずにニキビと上手に付き合っていくくらいの少し軽い気持ちでお手入れしていきましょう。
また、頬にできる場合は、頬杖をつくことが原因になることもありますし、ご指摘のように毛先が触れることによりニキビが広がったり集中的にできたりといったこともありますのでこういった点もできる範囲で気をつけましょう。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。