■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
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相談件数7,440件
あかり 様
2010年3月24日

私は4月から高校生になります。中1の頃まではまったくニキビがなかったのですが、中2頃から頬(一部)とあごに、ニキビが出始めました。
おでこや鼻や頬のこめかみから、下にかけてはニキビが無いのですが、中3の部活を引退したぐらいから、頬の一部と特にあごのニキビが酷くなってきました。きれいになったと思ったら、また激しくなるの繰り返しです。今は口のまわりにも、ぽつぽつとあります。ニキビは全体的に枯れているのですが、いつも、枯れたままで治らずまた枯れていたのが赤くなってニキビになるの繰り返しです。大人ニキビでもないのに、顎にニキビがたくさんあるのが、本当にいやです。顎ニキビはどうしたら治りますか??枯れてきたニキビの対処はどうすれば良いですか??教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビに限らずお肌のトラブルは治ってはまた少し悪くなりまた良くなるということを繰り返しながら徐々によい状態になっていくのが普通です。
ご相談者の場合はニキビ跡にもならずにニキビができてはよくなりを繰り返しているようですので、決して悪い状況ではありません、あまり神経質にならずにニキビと上手に付き合っていくくらいの少し軽い気持ちでお手入れしていきましょう。
また、頬にできる場合は、頬杖をつくことが原因になることもありますし、ご指摘のように毛先が触れることによりニキビが広がったり集中的にできたりといったこともありますのでこういった点もできる範囲で気をつけましょう。
ニキビケアの基本はなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
ミロン 様
2010年3月24日

小5くらいからニキビがでだして今高1なのですが、体中にニキビがあります。体中にニキビがあると、着たい服も着れません。
どうしたらいいのか教えてください。
ニキビに効く食べ物なども知りたいです。
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者の年代は体の成長に伴って皮脂腺が最も発達する年代で、それが原因となりニキビができたり皮脂が多く出たりといった肌トラブルが現れ同時にニキビ跡もできてしまうことがあります。
ニキビについてはあせらずじっくりかまえて「そのうち良くなる」くらいの軽い気持ちでケアを行ってください。精神的に楽な気持ちを保つことがお肌に良い影響を与えます。
ニキビやニキビ跡のお手入れはなんと言っても正しく洗顔することです。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
蕁麻疹? 様
2010年3月23日

こんにちは。
先日、洗顔料が切れていたので仕方なく、でも深く考えずにハンドソープで顔を洗ったのですが(2日連続)、その後突然顔全体がザラザラし(傍目には解り辛いようですが、本当に少しだけ顔がむくんだような感じです。すごく軽い蕁麻疹のようなものでしょうか?)痒みが出ています。
これは一体何なのでしょうか?シャワーなどのお湯を直接顔の皮膚に当てるとザラザラが大きくなるような気がします。化粧水をつけて触らないでいると小さく戻りますが。
ちなみにアトピー等は持っていません。これは数日何もしなければ消えるものでしょうか?
河内 様
2010年3月23日

最近ニキビができました。
今日は、卒業式でした。もうすぐ中学生になるので早<治したいです..どうしたらいいですか??
スキンケアカウンセラーからの回答
残念ですがすぐにニキビを治すのは難しいです。人の体が成長する段階でいろいろな器官や組織が作られます。その中に皮脂腺というのがあってそれが発達する段階で多くの皮脂が出てニキビができやすくなります。
人の身体は複雑に作られていますので、いったん起きたトラブルをすぐに改善することは難しいと思います。毎日正しく洗顔を行うことを基本に日々お手入れを行うことが大切です。
洗顔方法については次のようなポイントがあります。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。サプリメントなどを上手に利用するのも良いでしょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにして下さい。
葉月 様
2010年3月22日

私は小6です。5才の時からクマに悩んでいます。マッサージ、睡眠をとる、蒸しタオルをする、食生活に気お付けるなど、なにをしても治りません。サプリメントで治せたりできるんでしょうか?
あと、他に方法があるんでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はこれからどんどん変化していきます。ご相談者の年代で大切なことは正しく洗顔を朝夕行う習慣をしっかりつけることです。また、今までいろんなことを行ってきたようですが、あまり神経質にそれだけを考えずにお肌全体を考えてお手入れしましょう。
お肌のお手入れの基本はなんといっても正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。