■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
☆凛★ 様
2010年4月10日

.゜*質問です*゜.
?“きゅうりパック”って聞いたことあるんですヶド
お肌に本当にィィんでしょうかぁ?
?洗顔料に“ハチミツ”を入れるとィィと聞いたんですヶド
お肌にィィんでしょうかぁ?
?生理がある週ゎニキビが増えるって聞いたんですヶド
本当なんでしょうかぁ?
分かる範囲でィィので教えてください><。泣
スキンケアカウンセラーからの回答
?のご質問ですが、キュウリパックやレモンパックなどいろいろな野菜や果物などを使ったパックが一時期ありましたが、これはほとんどすべてお肌効果的でないばかりかダメージを与えます。お勧めできません。
?洗顔は本来お肌にある不要の汚れや皮脂などを取り除くことが目的で行われます。ですので洗顔後は充分すすぎを行い洗顔料は残さないようにすることが重要です。そのためにも洗顔料に何か加えることはお勧めできません。
?生理前後のホルモンバランスの変化に伴ってニキビができやすくなることはよくあります。
様
2010年4月9日

ストレスで肌は黒くなりますか?
ルフィ 様
2010年4月9日

僕は今年で17さいなんですけど
ほっぺたと耳の下にある
顎のでっぱってる所の上の肌が結構赤いです
去年くらいから
FIONA竏窒j
というのを使ってます
ほっぺたの赤みはほんの少し落ちた気はしますが
まだ結構赤いです
特に強い紫外線など浴びると
ほっぺたと顎の上の肌真っ赤になります(泣)
僕はかなりの色白です
なので日焼けなどして肌を黒くしたら
あまり目立たないのかな?
と考えています
ほっぺたの赤みは
朝起きたときには全然だいじょうぷなんですが
学校が始まると赤いです(泣)
そしてさっきの顎上の赤みは
洗顔すると赤いざらざらしたのが激しくなります
洗顔のしすぎかな?と思い(ちなみに洗顔は茶のしずくをつかっています(笑))顎上の部分にだけ
洗顔の泡を5秒くらいしかつけてないんですが
まだ、赤いざらざらした模様が消えません(泣)
さっきのFIONAをたくさん塗るとかなりめだたなくなりますが
元がやばいんでまだまだ赤いです
しかもなぜか左顎上しか赤くないんです
右顎上はなんともないのに・・
長くなってしまいましたが質問に答えてくれたらうれしいです(笑)
スキンケアカウンセラーからの回答
日焼けの原因である紫外線はお肌にとてもダメージを与え、シワやシミの原因となることが分かっています。ですから、お肌を焼くことにより目立たなくさせるということはお勧めできません。
お肌の状態を正常に保つために最も大切なことは正しく洗顔を行うことです。ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態は大きく変化していきますので、あまり神経質にならずに正しい洗顔をまず行いましょう。
具体的にはまずお顔をぬるま湯(32度くらい)で軽く洗います。次に洗顔料を充分にメレンゲ状になるまで泡立てます。弾力がありなおかつキメの細かい泡を作ることが洗顔にとってとても大切です。
洗顔時はこの泡を手に取りお顔にのせるようにおき、手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌触らずに軽く泡を押し付けるようにな感じにします。これを30秒前後行う洗顔が最も効果的です。
次に充分すすぎを行います。この時洗顔料がお肌に残らないように、もういいかなと思ってももう一度という感じですすぎましょう。次にお顔の水気を取るのもやさしくタオルを押し当てるようにしてこすらずに行ってください。
あい 様
2010年4月8日

わたしは黒いような
ひどいニキビの跡が
あります…。そのせ
いで自分には自信が
持てません。毎日洗
顔したりしているん
ですけどなかなか治
りません…。かとい
って高校生なんでお
金なくて化粧品など
買えませんっ。でも
本当に早く治したい
んですけど普通に家
にある物で出来るこ
ととかないですか?
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでお肌の状態はこれからどんどん変化していきます。ご相談者の年代で大切なことは正しく洗顔を朝夕行う習慣をしっかりつけることです。
お肌のお手入れの基本はなんといっても正しく洗顔を行うことです。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を30秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取り手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌をこすらないように泡でやさしく30秒から1分くらい洗顔しましょう。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。