■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,439件
オダール 様
2010年7月12日

ニキビ跡が気になり、しっかりスキンケアをしようと思ってます。洗顔後のケアは化粧水と美容液だけで良いのでしょうか?朝、化粧水と美容液を塗った後に日焼け止乳液を塗るのは間違いでしょうか?
ゆい 様
2010年7月11日

肌ぢゃないけど、
もし答えてもらえるなら答えてくださいお願いします^^
わたしは中3です!!
夏わニオイが気になるんですけど
香水をつけても
汗のにおいと混ざって逆に変なにおいになってしまいます
どうしたらいいですか?
優花 様
2010年7月11日

私は中学3年生です♪
ひじと、ひざが黒くてすごく
悩んでいます…。
直す方法を教えてくれませんか??
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化していきます。あまり神経質にならず入浴時に正しく洗うことを心がけてあせらずにお手入れしましょう。
入浴時に気にして強くこすったり長時間洗ったりすると症状を悪化させますので注意しましょう。入浴時の身体の洗い方は道具(タオル・ボディーブラシなど)を使って強くこすったり洗浄力の強いボディーソープなどをご使用になることは逆効果になることが多くありますので注意が必要です。
できれば洗顔用の石鹸を良く泡立て、ご自身の手でやさしくお顔と同じように洗うことが大切です。背中などもできればどなたかに頼んで道具を使わずにやさしく手で洗うことをお勧めします。
タオルなどの道具を使ってゴシゴシ洗っても手で優しく洗っても汚れの落ちる程度は変わりません、基本的には体の汚れの7割から8割は水洗いで落ちます。残りの皮脂の汚れや油の汚れなどを石鹸で取り除いているわけです。
はなさら 様
2010年7月10日

こんにちは。高一の男子です。
毛穴のでこぼこと黒ずみが顔中にあって悩んでいます。
原因はニキビがひどかったときの過度な洗顔だったと思います。
5ヶ月くらい前から朝晩しっかり泡をたてて優しく洗顔しています。保湿もきちんとやっています。
ですが、まるで一向にきれいになりません。
どうしてなのでしょうか?
スキンケアカウンセラーからの回答
お肌のケアにあせる気持ちは大敵です。あせらずあきらめず必要以上に神経質にならずにお手入れしていくことがストレスの蓄積を防ぎ結果的にお肌にもよい影響を与えると思います。
また、ご相談者の年代ではまだ皮脂が多く出ることが予想されますのでお悩みの毛穴の黒ずみは少しの期間続く可能性がありますが、ご相談者もお書きのように過度の洗顔は行わないようにしましょう。
年齢的に洗顔だけで充分だと思います。お肌が乾燥するようであれば化粧水程度はご使用いただいても良いと思います。
ほしつについては、どうしても行う場合はクリームや乳液といった油分を含んでいる商品は避けるようにしましょう。この成分が毛穴に詰まって黒ずみの原因となっていることもあります。
毛穴@@ 様
2010年7月10日

15歳の男子です@前までニキビが酷かったせいか、今毛穴がすごく目立ちめす。友達はみんな肌がとてもきれいです;この毛穴は友達のように治るのでしょうか?とても心配です><
スキンケアカウンセラーからの回答
ご相談者はまだお若いのでこれからお肌の状態はドンドン変化していきます。あまり神経質にならず正しく洗顔することを基本にお手入れを行いましょう。そうすることによって、ニキビ跡のケアには少し時間が必要ですが、お悩みの症状は徐々によい方向に向いてくると思います。
お肌のお手入れで一番重要なことは正しく洗顔を行うことです。これが毎日朝晩自然にできるようしっかり習慣付けましょう。これを機会に洗顔方法をもう一度見直してみましょう。洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くしたり、保湿成分を含んだ石ケンにしたりしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、弾力がありかつキメ細かな泡を作りましょう。その泡を手に取りお顔にのせるようにおき、手とお肌の間に泡がある状態で直接お肌触らずに軽く泡を押し付けるようにな感じにします。これを15秒から30秒くらい行う洗顔が最も効果的です。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。あごの下や髪の生え際などすすぎ残しの多いところは特に注意しましょう。
4、水気を取るのもタオルを軽く押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんこれからもおろそかにしないようにしてください。