■お悩み相談室
こちらはお肌のお悩み、スキンケア方法のお悩み等に当社プライマリーの≪お肌の専門カウンセラー≫がお答えする『お肌の無料相談掲示板』です。
おかげさまで現在・・・
相談件数7,440件
ゆか 様
2006年4月3日

私は口元は乾燥するのにほほやおでこにはにきびができます。
日焼けをしたくないから日焼け止めを毎日ぬってるんですけ
ど、肌荒れが酷いときには日焼け止めをぬらないほうがいい
んでしょうか??
スキンケアカウンセラーからの回答
肌荒れの防止を取るか紫外線を防ぐのを取るか究極の選択のようですが、できればどちらもクリアーできるようにお肌に刺激の少ないSPF20縲鰀30くらいの日焼け止めをなるべくこまめに(2時間から3時間おき)塗りなおすのがお勧めです。
しかし、上記の方法は日中炎天下では少し無理があるので、その場合はまずお肌に刺激の少ない化粧下地や保湿商品をご利用になりその上にSPFの高い日焼け止めを使うのも一つの方法です。
それも無理でどちらかと言われれば、私は紫外線を防ぐほうを選びます。なぜならば、紫外線の害は単にお肌が黒くなるとか、シミができるとか言うことではなく最悪皮膚がんになる危険性もあるからです。
きてぃ 様
2006年4月3日

ニキビが頬にひどくあります。気になって潰してしまいあとになっている所もあります。それに、毛穴も引き締まっている方とはいえません。なにかいい方法はありますか??
スキンケアカウンセラーからの回答
まずニキビは絶対につぶさないようにしましょう。大きな傷になると後々残ってもっと大変になります。これは必ず守ってください。
ニキビ、ニキビ跡、毛穴の開き全てのケアに共通して大切なことは正しく洗顔を行うことです。それは難しいことではありませんので早速実践してください。
洗顔方法についてはいくつかのポイントが次のようにあります。ので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活ではビタミン類をサプリメントなども活用しなるべく心がけてとりましょう。緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)をできれば毎日どれか一つでも取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
さぇこ 様
2006年4月3日

初めまして!!私は今度、高1になる♀です。
私はホントに、肌の事で悩んでいます。
それは、『ニキビ跡』です。小学生の時に、ほっぺの辺りにたくさんニキビが出て、それを気になって潰したり、よくいじってたりしていました。
そしたら、中学なかば頃に跡が目立つようになりました…。
「跡だから、もう一生このままだょ。」などと家族からよく言われますが、本当に一生この凸凹な肌なのでしょうか??
私の肌は、芸能人のようなモチモチ肌には戻らないのでしょうか??
戻らないと思うと本当に悲しいし、苦しいです。
本当に助けて下さい。
まだ、高校生なのでそんなに高価な洗顔料などは買えませんが…。
あと、私は野菜がまったくというほど食べられません。
そんな私にも解決法はありますでしょうか??
ぜひよろしくお願いします。
長々と失礼しました。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビをつぶしてできたニキビ跡は、その傷が細胞まで傷つけてなかなか元に戻らないことがあります。怪我をしてできた傷のように細胞の深くまで傷ついてしまうと、ニキビ跡といえども普通の怪我の傷と同じことになります。
すでに傷になっているのでこれから注意してほしいことは、今後はニキビをつぶさないようにすること、とても気になっているようですが必要以上に気にして神経質になることはストレスをためることになりお肌に良くないので少し軽い気持ちになること、それから正しいケアを始めることです。
ニキビ跡はご家族の方が仰るようにすぐには治りません。それなりの時間がかかるのであまり肩に力を入れて始めると長続きしません、あせらずあきらめずの精神でおこないましょう。
これを機会に食生活や生活習慣をもう一度見直すと同時に、正しく洗顔を行うことにより症状は改善していきますのであせらずにじっくりケアしていきましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活では食べていないと仰っている緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
まみ 様
2006年4月3日

ニキビ跡がなかなか治らなくって困っています。お風呂からあがったら、乾燥するからジョンソン&ジョンソンのベビークリームを塗っています。でも、この頃ニキビができなくなってきました。だから、ニキビ跡が早く治る方法を教えてください。
スキンケアカウンセラーからの回答
ニキビ跡をすぐに治すのはなかなか難しいと言わざるを得ません、ニキビができそれがニキビ跡になりご相談者が気にするようになるまで、ご相談者が生まれてから現在までの時間がかかっているのです。
ですからそれを即治すことは難しいです。しかし、食生活や生活習慣をもう一度見直し、正しく洗顔を行うことにより症状は改善していきますのであせらずにじっくりケアしていきましょう。
必要以上に神経質になりいつもそのことが頭にあったりするとそれがストレスとなり、お肌の状態はますます悪い方向に向いてしまいます。年齢を重ねるに従い必ず症状は改善していきますのでまずは軽い気持ちになってストレスをためずにケアをおこないましょう。
洗顔方法については次のようなポイントがありますので参考にして下さい。
1、弱アルカリ性の純石鹸を主成分とした洗顔料をご利用下さい。(純石けんは薬局で販売されていて安価に手に入ります。しかし、皮脂をとりすぎることがありますのでその場合は、洗顔料の泡をのせる時間を15秒くらいに短くしましょう)
2、洗顔料をメレンゲ状に充分泡立て、泡をのせる感じで絶対にこすらないようにして下さい。
3、充分にすすぎを行い、洗顔料がお肌に残らないようにしましょう。もう良いと思ってももう一度という感じです。
4、水気を取るのもタオルを押し当てるようにして、こすらないようにしましょう。
洗顔料を使った洗顔は多くても1日に3回までにし、それ以上おこなう場合は水かぬるま湯だけで洗いましょう。洗顔は道具を使わずに手で優しく洗顔料の泡をのせる感じでおこないましょう。
食生活では緑黄色野菜(ほうれん草・パセリ・カボチャ・ピーマン・にんじんなど)や根菜類(大根・たまねぎ・にんじん・ごぼうなど)を心掛けて取りましょう。
また、その日のうちには就寝し、少なくても7時間以上の睡眠を確保しましょう。睡眠はお肌の状態を改善させるために欠かせませんおろそかにしないようにしてください。
たぁ子 様
2006年4月3日

私には2つ悩みがあります。1つは、(これは肌のこととは関係ないかもしれないけど)唇のことです。私は部活で楽器を吹いているのですが、時々その楽器を吹いた後辛い物を食べたりすると腫れ上がってしまいます。(これは辛い物を食べたときだけではなく、普通のときも時々あります。)部活で楽器を吹くようになるまではそんなことはありませんでした。
もう1つの悩みは、鼻のテカリです。私は母からの遺伝なのか、鼻がテカッテます。一回頻繁にあぶらとり紙をやっていた時期があるのですが、直後に鏡を見たらまだテカッテいて無駄だと思いました。このテカリをどうしても抑えたいです!
解決方を教えてください><
スキンケアカウンセラーからの回答
楽器を吹くことにより今までなかった刺激を受けたため唇が炎症を起こしたためにはれているので、必要以上に神経質なることはありませんが、先輩などもおそらく同じ経験があると思いますので、ご相談になってはいかがでしょう。
鼻に限らずお肌のテカリは皮脂腺が発達する段階ではある程度仕方ないと思います。気にしてこすったり、触ったりすることにより皮膚が傷つき症状が悪化することがありますので、あまり神経質にならないようにしましょう。
気になるときはティッシュでこするのではなく気になる部分に軽く押し当てるようにして気になるテカリを取りましょう。脂取り紙もご利用になってもよいのですが、こすらないように軽く押す感じで使いましょう。